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現役保母さんシリーズ、最終回! 保育士を退職することになったドM天使・星川麻紀から「エプロンを脱ぐ前に人生初のナマ中出しを体験したい」と頼まれ、膣内射精ファックをノーカット撮影することに。オトナの園児たちを相手に「ブッカケ送別会での大量ゴックン」や「3穴責めゴックン」そして「3穴性交中出し」。合計30発の精子をあらゆる雌穴で呑み込む、麻紀ちゃんの並々ならぬザーメン愛に心打たれる一本です! そんな彼女が本職である保育士を辞め、これからはAV女優業に本腰を入れていくということで、今回は保母さんとしての麻紀ちゃんの卒業記念で「初・膣内ナマ中出し」に挑戦することに。
......とは言っても、すでに大量ゴックン+アナル中出しを解禁済の彼女なので、正直、今回の膣内中出し解禁は、それほどインパクトはありません。
むしろ注目するべきは、彼女の並々ならぬザーメン愛と、ハードプレイを嬉々としてこなす恐るべきエロポテンシャルでしょう。
まず最初のパートは、男優さんと一対一の本気ナマ中出しSEX。
今後の大人数ハードプレイに備えてエンジンをかけるということもあってか、本パートは前戯たっぷりでまったりとしたラブラブ恋人風の絡みになっています。
ありきたりと言えばありきたりですが、本作はほぼノーカットのナマ中出し作品なので、挿入・ピストンのたびに「ああ、今ナマでヤッてんだな......」といちいち噛み締めることで、二割増でグッときます。
二番目のパートは、大勢のエキストラ男優たちに囲まれての送別会で、オモチャ責め&連続ゴックン。
本作で最後になるエプロン姿の麻紀先生を皆で祝いつつ、そのまま連続大量ゴックンになだれこんでいきますが、彼女が本当にイキイキとした表情でザーメンを飲むんですよねぇ。
飲み方もすごく丁寧で、一度口の中に精液をいっぱいに溜めて、グチュグチュと口の中で転がして味わってから、外にこぼれた分まで一滴残さず飲み干すんですよ。
これを次々と連続でこられてもちゃんとヤるってのは、ガチのザーメン好きじゃないと出来ないですよねぇ。
連続ゴックンの合間に、自らアナルビーズを挿入したり、電マとアナルバイブで責められたり......と当然のようにアナルグッズを使いまくりなところも、エロスキルの高さを窺わせます。
三番目のパートは、ベテラン男優・ピエール剣をメインにおいた、エキストラ男優たちによるオモチャ責め&連続ゴックン。
ピエール剣の巧みな言葉責めと、膣・アナル二穴責め(指&オモチャ)でイカせまくってから、またもやエキストラ男優たちによる怒濤の連続大量ゴックンへ。
今度は一人ずつではなく、二人分の精液をわざと溜めてから飲むという小技をきかせてくるのですが、これがまた良いんですよねぇ。
一人目の精液をこぼさないように注意して口に溜めたまま、次の精液を受け止めるときのあの口の中のタプタプ感!
それだけたっぷりの精液を、一滴たりともこぼさぬよう慎重に行動する健気さ!
いやぁ、ここまでザーメン愛に溢れた女優さんって、なかなかいないですよねぇ。
最後のパートは、男優5人による本格三穴中出し大乱交!
5本のチンポを両手手コキ&フェラでビンビンに勃たせてから、まんこ・アナル・口の三穴を、代わる代わるチンポでズボズボ犯されてしまいます。
「今、おまんことお尻、どっちに入ってる?」なんて聞きながら、ひっきりなしに両穴をピストンしまくる男優たちに、思わずジュンときちゃいますねぇ。
最後は膣・アナル両穴中出し+口内射精の、三穴中出しを連続でされてしまい、全身精液まみれで完全にトランス状態に陥る麻紀ちゃん。
「最後のほうは(どっちの穴に入ってるのか)ワケわかんなくなっちゃいましたね」と後のインタビューでも語っていましたが、それだけ凄い体験だったということなのでしょうね。
そこらの中出し解禁作とは段違いのハードさを誇る本作ですが、星川麻紀のエロポテンシャルの高さと、制作スタッフが女優を大切に扱うことによる雰囲気の良さで、非常に後味爽やかな作品に仕上がっていました。
明るく爽やかなハードプレイを好む方には、オススメの一本です。
文=まな
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『現役保母さん、全部ヤル。/星川麻紀 (ワープエンタテインメント)』
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14.06.28更新 |
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