特選AVレビュー『女教師の匂い 水原さな （光夜蝶）』

某有名私立校で教鞭をとる水原さな先生は、むっちりしたカラダを強調する卑猥な格好で日々、思春期の男子生徒たちをメロメロにしている。ある日の放課後、秘かに交際している男子生徒と2人きりになると、さな先生は彼にビデオカメラを渡して熟れたオマ○コを惜しげもなく開帳し......。聖職者の仮面の裏側に隠した淫獣の本性が徐々にむき出しになっていく、緊迫の一部始終！
水原さなさん、エロいコ熟女女優（29歳）として人気の方ですね。実は以前、インタビューしたことがあるんですが、初体験の相手が実の兄だったとか、16歳の頃からハメ撮りされるのが好きだったとか、もうエロいエピソードが次から次へと出てきましたね。

そんなフェロモンむんむんのさなさんが女教師として男子生徒や教頭先生とエッチしちゃうという作品であります。

まずは、放課後の教室で男子生徒との秘密のプレイ。生徒にビデオカメラを渡して、自分のオナニーを撮影させるなんてプレイから始まります。この人、本当に表情がエロいです。あと、下腹部の肉づきがちょっとだらしない感じなのも、エロさに拍車をかけてますね。熟して美味しい盛りの肉体なのですよ。

男子生徒につばを垂らしたり、顔を舐めまわしたり、つま先を舐めさせたり、顔騎したり、膝裏コキしたり、パンスト素股したりと、かなりフェティッシュな痴女プレイ。若くしてこんな味を知ってしまったら、この後の人生が大変そう、なんて男子生徒が心配になってしまいます（笑）。

いやー、水原さなさんの痴女っぷりは素晴らしいな、と思っていたら、続いてのパートは生徒とそんなことをしていることを知った教頭先生が弱みにつけこんで、さな先生をいたぶるという展開。

「やめてください」なんて言ってますけど、さな先生はすぐに感じまくり。ピンと勃った乳首を舐められるだけで、もうイッちゃいそうな声を上げてるんですよ。どこをどうされても感じまくりという状態。教頭先生の中年ならではのねちっこい責めに、身も心もトロトロになってしまうさな先生。

痴女も似合うけど、Mっぷりもいいじゃないですか、水原さなさん。

なんて思ってたら、突然さな先生、「私ばっかり気持ちよくなってたらダメだよね」と教頭先生をベッドに押し倒します。

「えっ？」と教頭先生も驚いてましたが、見てるこっちも驚きます。ここで、さな先生、再び痴女モードにスイッチが切り替わっちゃうんですね。

「気持ちよくしてあげる」

教頭先生をペロペロ舐めまわします。さっきまでアンアン言わされていたMっぽいさな先生はどこへ行ってしまったんでしょうか。完全に獲物をとらえたケモノの顔になってます。舌なめずりしてます。楽しそうです。

「教頭先生、感じてるの？」
「急に、そんな......」

教頭先生の方も、さっきまでの余裕ある態度は完全に消え失せて恥ずかしそうです。

自ら、教頭先生の上に跨って激しく腰を使う騎乗位。ああ、もう腰の動きがいやらしいのなんの。

射精した後も、いつまでもお掃除フェラをしたあげく「もう一回しようか？」

M女モードもよかったけど、やっぱり痴女のほうが似合うかもしれないですね、水原さなさん。

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『女教師の匂い 水原さな （光夜蝶）』

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