特選AVレビュー『M女プロジェクト 隠れドM熟女【りょう 31歳】の覚醒 （光夜蝶）』

素人女性のマゾ気質を引き出し、生粋のM女に育て上げる『M女プロジェクト』シリーズ。今回は、一見しっかり者に見えるけど、実は隠れドMのりょうさん（31歳）がターゲット。リモコンローターを使って街中で羞恥プレイ、その後は部屋の中でたっぷりM調教。素人女性ならではのナマナマしい本気アクメを、じっくりご堪能あれ。
素人女性をマゾ調教し、その内に秘められたM性を覚醒させる『M女プロジェクト』シリーズ。
今回のターゲットは、31歳の隠れドM女性・りょうさん。
ショートボブヘアーに低めの声でサバサバした口調の彼女は、一見するとあまりM女っぽくないのですが、事前に渡されたリモコンローターをちゃんと装着して待ち合わせ場所に来てくれました。
彼女の恋人（セフレ？）と思しき男性が、いかにもSという雰囲気のいかつい中年男性を紹介し、まずはそのまま街中でリモコンローターを使って羞恥プレイへ。
ローターのスイッチを入れられるたびにビクビクと身体を震わせ、次第に目がトロンとして色っぽい表情に変わっていくところを見ると、見た目によらずなかなかMッ気が強い女性のようですね。

そのまま中年男性の家へ連れ込まれ、男二人がかりで身体をまさぐられると、全身をガクガク震わせながら感じまくり。
アップで見ると鳥肌もすごい立っていて、これは演技じゃなくてリアルに感じてるなぁ、というのがひしひしと伝わってきます。
「私をエッチな女にしてください、って言ってみろ」と言葉責めされると、一旦は「恥ずかしい......」と躊躇しつつも結局言わされるんですが、色っぽく言うのではなくぶっきらぼうに棒読みで言っちゃうところもまた、彼女の恥じらいが感じ取れて良いんですよねぇ。
淫語って、達者にできれば良いというものでもないですからね。

さらにりょうさんのカラダが、肉感的な割に胸がそんなに大きくなかったり、乳首も陥没しちゃってたりして、リアルなアラサー女性の肉体、という感じでたいへん味わい深い。
単体女優さんって、ほぼ全員スーパーモデルみたいな体型ですばらしいんですけど、完璧すぎて逆に味気ないというか、なんだか作りものみたいに思えてきちゃって、ナマナマしいエロさが足りないんですよねぇ。
その点彼女は、穿いてるパンツまでちょっとオバちゃん臭くて、生活感出まくりなのがたまらんです。

M字開脚でオナニーを強制されたり、まんこを自分で開いて見せるよう命令されると、いちいち「えっ！」と驚いちゃうけど、結局グチョグチョに濡らしながら披露してくれるところも萌え。
指マンとバイブで責められると、またもや鳥肌全開でイキまくりです。

りょうさんがイカされまくってエンジンがかかってきたところで、全身網タイツに着替えさせ、恋人とのSEXを見せるよう命じる中年男性。
ズボン越しに恋人のチンポに顔をこすりつけていたかと思えば、すぐに取り出して奥まで咥え込むりょうさんのスケベぶりに、恋人も中年男性も大興奮。
恋人がイラマチオをしている後ろで中年男性が指マンで同時に責め、「口が休んでんじゃねえか」と叱咤する鬼畜っぷりを発揮します。
この流れで恋人のチンポを挿入されるんですが、結合部が今まで観たことないくらいの超アップになってるのもすばらしかった。

恋人とのSEXを楽しんだ後は、ベッドに手足をくくりつけられ、本格的に中年男性にM調教されていきます。
まずは電マ＋指マン責めで連続アクメに導かれていきますが、実はこのシーンが本作中一番テンション高くて、まさにマジイキって感じでした。
「ダメぇぇイグぅぅぅ！」「まんこ壊れるうぅぅぅ！」と全身震わせながら喘ぎ叫びっぱなし。
後半は目が完全にイッちゃってたし、この人は自然体でエロ漫画みたいなイキ方ができちゃうんだな、と感服。
ただ逆に、最後に本物のチンポを挿入された時のリアクションが、電マ責めの時ほど良くなかったのはちょっと残念でしたけどね......。
バイブの時もかなりリアクション良かったし、この人は道具責めのほうが見応えがありますね。

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『M女プロジェクト 隠れドM熟女【りょう 31歳】の覚醒 （光夜蝶）』

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