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夫を交通事故で亡くし、女手一つで一人息子・宏彰を育ててきたれい子。ある事件をきっかけに引きこもりになってしまった宏彰を外へ連れ出すために、母子で温泉旅行へ出かけたのだが......。お互いを想う気持ちが強すぎるがゆえに親子愛を越えてしまった、切なくも心温まる母子相姦ドラマ。そんなベテラン女優のれいこさんを起用して、叙情的な母子相姦ドラマに挑戦したのが本作であります。
20年前に夫を交通事故で亡くし、その後さらに自身が運転する車も交通事故に遭い、一人息子・宏彰の腕を負傷させてしまったれい子。
将来有望な野球選手として活躍していた宏彰だが、事故後は野球を辞め、学校にも行かず働きにも出ず、引きこもってしまう。
そんな息子を見かねたれい子は、彼を連れて温泉旅行に行き気分転換をさせようとするのだが、そこで息子は母への秘めた想いをぶつけてしまい......。
というのがだいたいの粗筋ですが、とにかく全篇に渡って母への愛と理想がパンパンに詰まってるんですよね。
たとえば冒頭の駅から温泉宿までの道中で、宏彰が石ころを並べて遊ぶのを見守ったり、偶然通りかかったグラウンドでれい子が宏彰とキャッチボールをしようとするシーンがあるのですが、こんなの普通はしないじゃないですか。
この息子、設定の上でももう十代後半ですからね。
宿に着いたら着いたで息子の分の上着もハンガーにかけて、ササッとお茶を淹れてくれて、お風呂から上がったらドライヤーで髪を乾かしてくれて......って、もうコレ完全に幼児扱いですよ。
正直このへんの描写にはやや不気味さも感じたのですが、結局皆どんなに年をとったって「誰かに甘やかされたい」という願望は強く持ち続けているんだろうな......と思うと少々センチメンタルな気分になりつつ。
宿の部屋で自らのトラウマをさらけ出し、涙を流す宏彰をぎゅっと抱きしめ、「ごめんね、お母さん色々と気付いてあげれなくて」「お母さんは宏彰のこと嫌ったり裏切ったりしないよ」「誰かに嫌われたっていいじゃない、お母さんがいるから」と母が語るシーンで、プラトニックな意味での母子愛は絶頂に達します。
その後二人で温泉に入るシーンからいよいよ一線を越えてしまうのですが、ここでも息子が服を脱ぐのを手伝ったり、入浴中に息子の身体に触れたりと、相変わらず甘々ベタベタなれい子。
流石に全裸になるとそれなりに年齢は感じさせるものの、熟女の色気ムンムンなれい子の身体に辛抱たまらなくなった宏彰は、そのままギュッと抱きしめてキスを迫ります。
「ダメよ、宏彰......」なんてやんわりと抵抗はするものの、舌を絡めた濃厚なキスをされ乳房を揉まれると、ついつい甘い喘ぎ声を漏らしてしまうれい子。
「あっ、ダメ、そんなことされたら......」「母さん、気持ち良いの?」「ダメ......そんなこと言えない......」なんつってありがちなやりとりですけど、この背徳感と母の恥じらいにグッときちゃうんですよね。
あとれいこさん、喘ぎ声がものすごーく若いんですよ。
かなり高くて可愛い声なので、喘ぎ声だけ聴いてるとガチで20代女子にしか思えない。
熟女女優さんって見た目が若くても声が結構低かったりして、喘ぎ声に迫力ある人が多い印象なのですが(個人的にはそれはそれで好きですが)、れいこさんの声は本当に可憐という言葉がピッタリですばらしいですね。
そのままズルズルと流されて結局温泉で中出しSEXした後は、お風呂上がりにイチャイチャしてフェラで口内射精、夜には布団でまたまた中出しSEX......と思う存分ヤリまくる二人。
本当にお互いを愛し大事にし合いながら、とことん欲望をさらけ出すSEXをしている二人は、まるでラブラブな恋人同士。
近親相姦であることを除けば、これぞまさに理想のSEXなんですよねぇ。
自分を甘やかしてくれて、心から愛し合えて、エロいSEXもできるお母さん。
母子相姦は男の願望を究極の形で叶えるジャンルなのだな......としみじみ感じ入りました。
文=まな
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『母子交尾~龍王峡路~(RUBY)』
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15.05.02更新 |
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