特選AVレビュー『届かないよぉ～ （バルタン）』

身長148センチ、超ミニマムボディのキッツキッツなアソコにギンギンの成人チンポがグイグイ侵入！　アクロバティックな体位＆各種萌えコス姿で繰り広げられる、18歳娘の卑猥すぎる痴態とは!?
まずタイトルがいいですよね。
出演しているのは身長148センチの女の子で『届かないよぉ～』。「届かないってどこにだい？　うひひ、オジサンに言ってごらん......どこになんだいっ!?」などとネチネチ問い詰めたくなっちゃいます。
実を言うとこの作品をリリースしている"バルタン"は、こういった独自のタイトルセンスで有名。
『いとこまでならイイんだよ？』とか『性への嫌悪とその反動』とか『体育欠席の理由を先生は聞いてこない』とか、ちょっと調べるとパッケージの文字見ただけで下半身がムズムズしてくるような傑作がザクザク出てくるんですよ（ちなみに私が選ぶナンバーワンタイトルは、147センチの貧乳女子が出演してる『牛乳の話はもういいです』ってやつ。まじ天才だと思う）。

しかしこれらの作品て、実際に蓋を開けてみると別にタイトルと内容がシンクロしているわけじゃないんですね。だいたいはタイトルっぽいイメージの女の子が普通にセックスするだけ。
だから、このムードあるタイトルからどれだけ妄想を膨らませて実際のカラミにのっけられるかが勝負になるわけですよ。

再生ボタンを押すと、出てきたのはクリッとした目が愛らしい18歳の丸顔女子・堀口真希ちゃん。
148センチっていうからてっきりロリ系かと思いきや、石原さとみにちょい似で化粧もばっちり。「最近エッチしてる？」「最近はあんまりしてない～」「じゃあしようか」なんて、カメラを持った男とイチャイチャしだす様子は、ロリより4～5歳上の女子大生かフリーターといったイメージです。
アソコにカメラを近づけてアソコを開くように言うと口をとがらせながらやってくれたり、アソコにチンポをこすりつけてなかなか挿れずにいると「やだ、焦らさないでよ～」と怒ったり。そのごくごく普通のキュートさは、ロリ好きの私としてはちょっと拍子抜けするくらい。
じゃあ「届かないよぉ～」って感じはまったくないのか......というと、そんなことはなく、小さい女の子ならではのエロさはしっかり出ているのがいいところ。
フェラチオシーンは相対効果でチンコが大きく見えるし、挿入するときもメリメリと入っていく感じが見てとれます。
ちなみに148センチは、小学6年か中学1年の平均身長なんだとか。そんな知識も頭に入れておくと、興奮度が30％くらいアップするかも......。

シーン2はパジャマオナニー、シーン3は水着＆パーカ姿で手コキ、そして最後のシーン4はピンクのベビードール＆ウサ耳をまとってもう一回セックス。
ひねりのないメニューといってしまえばそれまでですが、真希ちゃんはカワイイし（くどいようだけど石原さとみにちょい似）、微妙にロリ入った衣装も似合ってて、なかなかのクオリティです。
最後のセックスシーンなんて、恥ずかしがって笑っててもアソコは糸引くほどヌレヌレですもん。バックからガンガン突かれ、ほっぺたを赤くして感じるところもたまらなくカワイイ。
ただ「届かないってどこにだい？　うひひ、オジサンに言ってごらん......」ってパターンを期待すると、肩すかしをくらうかもしれませんのでご注意を。
ロリじゃなく「小さい女性」だと思って観ることをオススメします。

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動画を公開中!!

『届かないよぉ～ （バルタン）』

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