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スナイパーAVレビュー!
返す気もない借金をしてホスト遊びを繰り返し、母乳を欲しがる幼い子どもの面倒も見ない。そんなダメ母に突きつけられた現実。借りた金額をHカップの肉体で払うことになった母・絢那は、その過酷を極めた支払い方法に愕然とするが......。
絢那はまだ幼い子どもを実家に預けて、毎晩ホスト通いに明け暮れるという怠惰な生活を送っていた。友人やホストたちからの借金やツケは溜まっていく一方だ。しかし、それに悪びれた様子もない傲慢な性格の持ち主である絢那。そんな絢那の態度にもはやガマンの限界を迎えてしまったホストと友人は、共謀して絢那に究極の復讐を果たすことになるというこの話。
ある日、いつもの通り、ホストクラブ帰りの絢那は、チンピラ風の男によって、車に拉致されてしまう。絢那が気がつくと目の前に広がっているのは、真っ暗なだだっ広い空間。そして、手足を黒いラバーで拘束されているではないか! そう、この拉致監禁を仕組んだのは、何を隠そう絢那の友人だったのだ。そこから、友人の復讐である絢那の家畜化計画が始まった。
乳にクリップを挟まれ、散々いためつけられ、弄ばれてしまう絢那。しかし、口には、ボールギャグが挟まれているため、ウーウーとしか声を上げることしかできない。抵抗できない絢那は、無残にもオマンコにバイブを突っ込まれ、文字通り彼らのおもちゃに成り下がってしまうのだった。
乳首をつままれると、柔肌を白いお乳がタラタラと伝っていく。それを男に言われるがままにしゃぶらされ、自らの母乳を飲まされる絢那。
今度は、男に激しくおっぱいを揉まれると、勢いよく白い母乳がこれでもかと搾り出されてしまう。勢いよくいたる方向に飛び出す大量の母乳はまさに圧巻!
さらにおっぱいの全体にクリップを付けられての激しい鞭責めに、絢那はもはや観念したかのようにうなだれるしかない。
しかし、おっぱいへの責めはこれだけで終わることはない。
「これに溜めとこうか? お前の実家に送ってやるよ。赤ちゃんが待ってんだろ?」
男は、絢那をそう脅すと、両乳に母乳吸引機を強制的にセットする。そして、これでもかと機械的に母乳を搾り出してしまうのだ! さらに股間にワインボトルを突っ込むという何とも極悪非道な責めっぷりだ。
幼子を持つ女性ならではのおっぱいに特化した様々なバリエーションの責めに見ごたえがある。
そして、絢那は後ろ手に拘束された状態のまま、チンコをブチ込まれてしまう。その勢いでアナルまで弄ばれてしまうのが、なんとも哀れだ。
その後は、さらに乳首を吸引機で吸われたり、アナルに金属を入れたまま、ロウソクを垂らされたりと責めのオンパレード。
ラストは、手足を拘束された絢那が、アナルをピストンマシーンで激しく犯されながら、電マ責めされるという展開に! ピストンマシーンが登場すると、やはり、さらに堕ちた感が満載になってくる。ラストは、顔に小便をこれでもかとぶっかけられて、便器以下のM女に成り下がってしまったのであった。
おっぱいへの様々なバリエーションの責めっぷりが見所のこの作品。母乳を売りにしているだけあって、かなりの量の母乳が立った姿勢からシャーと下に向かって噴き出す様は、陵辱感も伴ってイイ!
どちらかというと、責めは母乳寄りだが、陵辱のレパートリーが豊かなのでトータルで経産婦の陵辱が楽しめる作品となっている。監禁シーンの冒頭から、絢那に男たちへの諦めがやや感じられるのが残念。最初だけでも、思いっきり抵抗していたらもっと面白かったかも。
文=菅野久美子
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16.01.11更新 |
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