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弁護士という立場を巧妙に利用し、性犯罪の被疑者たちを意図的に実刑へと追い込んできた紗江子。やがて出所してきた元性犯罪者たちは当然のことながら紗江子を恨んでいて......。紗江子の自宅に侵入した彼らの復讐方法とは!?「弁護士って儲かるんだな」
いきなり、家に押しかけたかつての犯罪者の男は、紗江子を見つけるなり上半身を麻縄で縛り上げた。「やめなさい!」の声もむなしく、おっぱいを揉みしだかれ、白いブラジャーが露になる。さらに、オマンコにバイブをパンティで固定され、何度もイカされてしまう。その様子をまんまとカメラに収められた紗江子は、男のいいなりになるしかないのだった......。口を手ぬぐいで縛られ、手マンそして、激しい乳首責めに、思わず身悶えてしまう紗江子。たっぷりと肉のついた熟れたお尻をこれでもかとスパンキングされると、白い美肌が無残にも赤みを帯びていく。ここで、なんともう一人の性犯罪者仲間が現われた! 男は楽しそうに紗江子に鼻フックをかけると、汚らしい唾液を紗江子の口の中に垂らす。紗江子は、いやいやしながらも、陵辱されるしかない。
男たちは長年の刑務所暮らしで紗江子に相当恨みが溜まっているらしく、長い監禁生活が始まる。乳首を弄ばれ、手マンされるとそれだけでピチャピチャと音を立ててしまう。紗江子も男たちの手に掛かり、徐々にプライドが崩壊していく。喉の奥までフェラさせられ、正常位で合体する紗枝子だが、いつしか騎乗位で腰を振っている自分に気づく。そして、バックでは激しく腰を打ちつけられ、挙句にザーメンを顔にたっぷりと浴びてしまうという日常を繰り返すのだった。
しかし、男たちの弄びはそれでは終わらなかった。全裸に麻縄で縛られた状態の紗江子に、男は「残念ながら、お前は犬だ。犬らしく、ここで小便するんだ。俺が飲んでやるから、おしっこしろ」と恐るべき命令を下す。しかし、紗江子はそれに従うしかない。
「いやー」と絶叫しながら、大量におしっこを男の顔面に放出してしまう。恥辱と屈辱にまみれ、紗江子の自我は崩壊寸前だった。その極めつけが浣腸プレイだ。
四つんばいの状態で尻の穴の臭いを嗅がれ、「俺が出すのを手伝ってやるよ」とおもむろに浣腸器をブスリと突き刺され、浣腸液を注入しされていく。「おなかいたーい!」と眉間に皺を寄せながら、耐え忍ぶ紗江子。
「いやぁぁ~、おなかいたーい、トイレいきたいっ」と本気で苦しそうに、お尻を上下させているのが印象的だ。しかし、男はそんな紗江子の反応すら愉しむかのように「チンポをくわえろ!」と命令する。チンポをくわえ、ピストンされるたびに、浣腸液で膨らんだお腹が上下して、「トイレいきたいっ。お願いっっ。ウンチ出したいっっ!」とその場で崩れ落ちてしまう紗江子。しかし、そんな懇願も空しく、男は容赦なくチンポを喉の奥まで突き立てる。
「もうガマンできないっっ!ウンチだしたーーい!」と叫ぶと、ついに勢いよく「ブブブッッ」と嗚咽気味に浣腸液を排出! まるで噴水のように高く高く飛び上がる透明の液体は細切れに、しかし、勢いよく最後は、固形の塊まで飛び出していく。激しくお腹を上下させ、苦しそうに全ての排泄を終えた紗江子は、男たちの手の中に完全に落ちていた。目の前で今しがた出てきたばかりの排泄物を捏ねられ、恥ずかしそうに目を背けてしまう。
しかし、男たちの陵辱はそれだけでは終わらない。全身をロウソク責めされたあとは、縄で吊るされて、容赦なく何度も何度も鞭打ちされるのだ。「いやぁぁぁ」と大絶叫する紗江子。
「横山紗江子は淫乱剤で有罪。罰は、浣腸だ」
男たちは、そう言ってニヤリと笑った。そして、男たちの報復はまだまだ続くのだ。清潔感のある、紗江子は弁護士役にピッタリで、熟れた体が陵辱に敏感に反応する様子もとてもイイ。ラストの浣腸シーンは、見所の一つ。慣れない浣腸の苦しみとなかなか終わらないイマラチオという組み合わせが、何ともソソる一作である。
文=菅野久美子
『傲慢女弁護士 汚辱の報復浣腸(シネマジック)』
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16.03.09更新 |
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