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全身に縄を受けて男たちに玩弄される吉沢明歩の美しくも艶かしいイキ痴態。厳しく拘束された不自由なボディは妖しい快楽に感じ昂ぶり、人気女優をあられもなく乱れさせていく――。ここんとこ彼女の新作に触れる機会がなかったんですが、今回久しぶりに本作を観て、あまりにも変わってないのに驚きました。
『お願いマスカット』に出ていた8年位前と比べても、まったく劣化してない。今年でデビュー13年目、32歳になるとはとても思えません。
さらにすごいのは彼女の場合、ルックスもキャラもずっと昔のままなんですよね。
ほら、今売れてる女優さんて、痴女になったりM女になったり白くなったり黒くなったり、要求に応じて変幻自在に変わっていくことが多いじゃないですか。でも、吉沢明歩はもう10年くらいずーっと吉沢明歩のままなんです。
思わず「これ、最近撮った作品だよな......」と発売日を確認しちゃいましたよ。
「どうしてここまで変わらずにいられるんだろう」と考えたとき、思い当たるのは彼女のAV女優としての経歴でしょう。
まだレンタルメーカーとセルメーカーが別れていた2003年にアリスJAPANとマックスエーから専属デビュー。2006年にマキシングに移籍し、10年目の今もマキシングとエスワンのW専属女優として活躍してる。つまり、13年間ずっと専属単体女優としてやってきてるから消費されずにすむわけです。
今みたいに単体女優とキカタン女優の区別がほとんどなくなってきている時代に、こういう女優ってかなり特殊。真の意味での"単体女優"、それが吉沢明歩なんですよね。
さて、本作はアッキーの長いキャリアの中で何作目かになる緊縛物。
13年間も単体女優としてやってきたらさすがにマンネリ化して飽きがくるような気がするんですが、そこはさすがのアッキーマジック。観るたびに「やっぱりエロい! 美しい!」と思ってしまいます。
舞台は高級そうな家具が置かれたムードある部屋で、しなやかな肢体を縄でギチギチに縛られているアッキー。目隠し&ボールギャグで身動きさえとれない彼女のカラダを、森林原人がじわじわと責めていく。
乳首をギュッとつまむと、「ああっ......」という艶っぽい喘ぎ声と一緒にボールギャグの口元からヨダレがダラ~ッ。縄かけしたまま立ちバックで挿入すると白い肌を赤く染めてすすり泣く。うーん、魅せてくれますね。
ハメて、抜いて、しゃぶらせて、電マを当てて、またハメて......と、縄と一体になったカラダを弄ぶ男。でもどんなに追い詰められても女は美しいまま。
後手に縛られたままのノーハンドフェラや、喉奥まで深く突っ込まれたときの涙目もたまりません。
続くシーン2では、アッキーを椅子にM字開脚で拘束。丸見えになった美マンをしつこく愛撫し、正面から犯します。
ピストンしながら手で子宮のあたりをぐりぐりと圧迫してるのはポルチオ責め? その部分がツボなのか、潮を飛ばして感じるアッキー。
そして最後は、両手拘束からの3P。相手男優が黒沢&ウルフという2大巨チン男優っていうのが「わかってるな!」って感じですね。スリコギみたいな巨根で上下のお口を突かれ、"女"を全開にして喘ぎまくります。
これだけ長く第一線で活躍していると、正直こちらの予測を越えた反応っていうのはそうそう出てきません。でも13年前も今も間違いなくエロいし、ヌケるし、何度観てもグッとくる。
これって相当すごいことなんじゃないでしょうか。
表情が色っぽく縛りのほうもかなりガッツリめなので、単体女優には興味ないなんて人にもおすすめですよ。
文=遠藤遊佐
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『愛玩女体緊縛姦 吉沢明歩(マキシング)』
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