WEB SNIPER's special AV review.
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おっぱいもお尻もドーン!!ドーン!! とんでもないムチムチボディを持つ「霧島さくら」が競泳水着に着替えたら......。ただでさえエロいカラダがますます卑猥になった上、「早く、オチ◯ポ挿れたい......」とやる気もまんまんに。極上のHカップ美乳を駆使したパイズリ、オイルバイブプレイ、ニーソ脚コキ、巨根の絶頂etc. 見所いっぱいの注目作品!!どれくらいイイかというと、なんで今までチェックしてなかったんだろうって損した気分になるくらい。
2014年に巨乳専門レーベル"E-BODY"の専属としてデビューしたさくらちゃん。その魅力は沢木さんのこちらのレビューに詳しいんですが、本作は眼鏡っ子と競泳水着を無理矢理ドッキングさせたオタ系ユーザー向けのシリーズ。ドキュメント物とはまた一味違う、どこまでも屈託のないエロさが楽しめます。
まず、シーン1は水着生着替えからの電マオナニー。
画面の前に現われたさくらちゃんは、スクールガール風の私服姿。スケベオヤジ感全開の監督に命じられ、網タイツの上からハイレグ水着を着るというマニアックな格好をさせられます。
びっくりするのは、着替えるときに見えるHカップおっぱいの尋常じゃないハリとボリューム感! パッケージと寸分たがわぬ美しさなんですよ。「どうせ修正入れてるんだろ」なんて失礼なことを思ってごめんね。いやあ、若いって素晴らしいなあ。
インタビューの間はハキハキと明るくずーっと笑ってるさくらちゃんですが、水着の上から電マを当てると急にスイッチが入ってアヘアヘ。そんなところも愛おしい。
シーン2は、電マで股間があったまった彼女にデカチン男優をあてがい、競泳水着ファック。水着の下に穿かされた黒パンストを破り、水着をズラしてデカ尻にズブリ。
迫力満点のパイズリと、口をへの字にして喘ぐ表情がたまりません。
沢木さんも書いているように、さくらちゃんてアヘ顔がちょっとおばちゃんぽかったりもするんですが、眼鏡がそれをうまいこと中和させてくれてるんですよね。ロリっぽいキャラなのにセックスは熟女って最高じゃないですか。
フィニッシュは眼鏡の上に前が見えないほどたっぷり発射。メガネフェチ必見です。
続くシーン3はスケスケレオタードでお風呂オナニー、シーン4はセーラー型のエロ水着で監督を痴女責め。どっちも本番はないけど、しっかり目に星が入るように可愛く撮ってくれてるのが嬉しいですね。この笑顔と肉まんみたいなパツパツオッパイだけでヌケるって人も多いんじゃないでしょうか。
そして最後のシーン5は、男優ともう一回戦。
「さっき監督を責めるシーンやったんだけど、2秒くらいでイッちゃって不完全燃焼なんですよ~」とボヤいてただけあって、パイズリするときもフェラするときも騎乗位で腰振ってるときも終始ニコニコ顔。あー、かわいい。まじ天使。
笑顔よし、ボディよし、セックスよし。それだけじゃなく演技力があってセックスがエロくて......と三拍子も四拍子も揃ってるさくらちゃん。こういう子が普通にキカタンやってるんだから、ホント日本のAV界って恐ろしい......いや、素晴らしいですよ。うん。
文=遠藤遊佐
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