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AV女優歴5年の人気AV女優・妃乃ひかり。プロ意識が高い彼女をお酒と媚薬を使って演技の出来ない状態にして、実際のところいかにスケベなのかを検証するというビーバップ・みのる監督の十八番作品。パッケージでは白目をむいた過激な写真が目立っていますが、この作品の真の魅力は別のところに……。本作も妃乃ひかりが白目を剥いて泡吹いてる写真がパッケージ写真。裏ジャケットにも白目剥いてる写真がてんこ盛り。これは凄そうです。
AV女優歴5年、プロ意識の高いベテラン女優である妃乃ひかりを酔っぱらわせて媚薬も飲ませて、演技が出来ない状態にしてから、本気のセックスをさせようという内容。
前半はビーパップみのる監督によるハメ撮り、そして後半は2人の男優が参加して、妃乃ひかりをヒイヒイ言わせています。
なんといっても、妃乃ひかりのM女っぷりが素晴らしいんですね。発情モードに入っているから、ちょっと触られただけで、ビクンビクンと反応し、悶えまくってます。快楽を求めて「チンポ欲しい、チンポ、チンポ」なんて言っちゃったりします。
バイブや電マを使われ、激しくハメまくられて絶叫し、白目を剥いて感じている後半のほうがこのタイトルやパッケージ写真通りの内容なんですが、注目すべきはむしろ前半の対みのるパート。
自分で「元来、セックスに対して淡泊な僕」なんて言っちゃうみのる監督ですが、そのネチネチとした責めのほうが、妃乃ひかりのM性を引き出しているんです。
たとえばハメてもみのる監督は腰を動かさない。すると、我慢できなくなったひかりは「お願い、動いて」と懇願し、自分で胸を揉みながら、腰を動かすんですね。その我慢しきれなさがエロいことこの上なし。
なんだかんだいって、サディストっぷりも結構板についているみのる監督、変態女めなんて罵ると、ひかりは「ごめんなさい、ごめんなさい」なんてあやまりながらも、乱れまくる。いじらしくていやらしいパーフェクトなM女ぶりですよ。
この濃密なエロさに比べると、派手な後半は、いかにもAVっぽすぎて物足りなく思えてくるほどです。
ま、濃密さと過激さの2パターンが楽しめる一粒で二度美味しい作品とも言えますね。なので、パケの写真にビビってしまった人も、だまされたと思って、ぜひ!
文=安田理央
人気女優・妃乃ひかりの本気イキ狂いセックス!!
ケモノの如くにペニスをしゃぶって白目を剥くアブない瞬間……
FLV形式 1.82MB 0分40秒
『キメセク アルコールと媚薬をキメテセックス(ドグマ)』
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09.11.03更新 |
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