特選AVレビュー 『矯正下着で束縛されて... 円城ひとみ （無言）』

四十路の齢もとうに過ぎた妻・ひとみは、日々無関心になっていく夫に内心で苛立っていた。そんなある日、矯正下着の訪問販売員が家を訪ねてきて――。熟れた肉体を締め付ける矯正下着。その悩ましい感触に酔いながら、ひとみは危険な快楽に溺れていく。
円城ひとみはデビュー9年目を迎える47歳。スカウトされて1年半くらい悩んだあげく業界入りした。この仕事の楽しさは「ふだん経験できない痴女とか、寝取られ物とかをできることですね」と言う、「今は独身」の美熟女だ。以上、昨年インタビューさせてもらった際に得た情報です。実物の彼女は、ひとみちゃんと「ちゃん」づけで呼びたくなる可愛らしさが横溢。
ヘンリー塚本監督＝FAプロ作品では、農家の強欲な淫乱女などを演じ、抜群の演技力に唸らされた。昭和のエロスにもハマるが、この矯正下着物という"平成のエロス"でもイキっぷりのよさを売りに性に貪欲な四十路妻役をキメる。

夜の夫婦の寝室。ひとみは赤い縄を手にしていて、先にベッドに入っている夫に「縛って」とお願いするが、かまってもらえない。彼は「縛られたかったら自分で縛れよ」と目も開けずに答えて眠ってしまう。夫はもう妻にときめかなくなっていた。
ひとみの独白「若い頃のように縛られたいとの思いは増幅していった......」
ある日、矯正下着のセールスマンが訪れる。最近流行してるんですよ、と勧められ、試すことにする。ジャストフィットのサイズじゃないと効果がないと言われ、下着姿になる。エロっちぃ黒のブラとパンティだ。男はメジャーでスリーサイズを測り、「ちょうど今、ぴったりのがあります」とアタッシュケースから出す。
ひとみは寝室に行き、この肌色の矯正下着を着用してみる。すると、「ああ、締めつけられてる」と恍惚の表情。赤縄で全身を縛られているショットがインサートされ、かつて夫と楽しんだその気分だとわかる。そして「く、苦しい、きつい」と呻きながらも股間をまさぐり、オナニーに耽る。その様子をドアの隙間からセールスマンが覗き見ていて、ニヤリと笑う。
イキ果てると、マンズリを見られていたとは知らず階下のリビングに戻り、「購入します」と満悦顔で申し出る。
ひとみの独白「私はすっかり矯正下着の虜になった」

ある日曜の午後、夫の弟が訪ねてきた。夫が接待ゴルフで不在だとは彼は知らなかった。2人きりのリビング。義弟とこんな会話になる。「そういえばひとみさん、痩せました？　ウエストがキュッと締まってますよ」「実は、矯正下着を買ったの」「あー、テレビの通販番組とかでやってる」。義弟はすぐに「見せてくれませんか」、そして「兄貴とやってないから、溜まってるんでしょ？」と迫る。
ひとみはただでさえ矯正下着によって感じている身体をまさぐられ、「あっ......」と誘っているとしか思えない吐息で返し、すんなりと開脚し、手マンされて潮を吹く。そしてクンニにイカされ下半身を震わせる。
太マラを頬張り、シックスナインを経てバックで挿入される。狂おしく喘ぎ、テーブルに仰向けにされて膣内発射されるまで、何度もイッて痙攣を見せる。

後日、セールスマンの男が、さらにきつくフィットする矯正下着を持ってきた。ひとみは鮮やかな紫色したそれを身につける。男は「奥さんは締めつけられるのが好きなんですね」と言い、先日オナニーを目撃したことを明かす。おっぱいを揉まれ、ますます火照りが激しくなる身体は拒めるわけがない。開脚させられ、両足をくの字に曲げ、脚が伸びないよう梱包用のテープで拘束される。そのM字開脚の恰好でローターで責められてイカされ、電マを渡されオナニーに狂い、イキまくる。
男「私、そろそろ帰っていいでしょうか？」
ひとみ「待って、もっと、身体じゅういっぱい締めつけてほしい、お願い」
「たくさん、強く、締めつけて！」と哀願する。焦らすように反応しない彼に、
ひとみ「おま○こも、身体じゅう、全部締めつけて！」
と抱きついて腰を回しながら下半身を押しつける。この破廉恥女を男がほったらかしにするわけがない。
ひとみの身体は、男の手によって矯正下着の上から赤い縄で緊縛されるという、完成形を見せる。すすんでチ○ポにしゃぶりつき、頭を押しつけられ、両足で頭をロックされる激しいイラマチオにも苦しみながら悦ぶ。
ガタイのいい彼に正常位で激しく突かれれば、すぐに「あぁ！」と絶頂を迎えて身体を震わせる。
ひとみ「おま○こイッちゃう、ああイク！」
と顎を持ち上げて大昇天。悶絶ぶりはしかし、淫乱系ではなく貴婦人系というか、しっとりした色気は失せない。
騎乗位になり、首を絞められながら下から突き上げられるとまたイッて、上半身まで躍らせ、男に倒れ込む。ここのイキっぷりが最も激しい！
ひとみ「ああ、こんなに苦しいのに、すごく感じちゃう」
そして背面騎乗位を経た後背位では尻にビンタもされ「イクイク、イッちゃう！」と、気品を帯びた絶叫で崩れ落ちる。正常位になり大きく口を開けっぱなしで「イク！」と発し、フィニッシュは膣内発射。
男が去っても、股ぐらから精液を垂らしながらひとみは自ら両手で首を絞めるという貪欲さ。ここで作品は終えるが、この場に旦那が帰ってきたとしたら、フル勃起で彼女に挑みかかるに違いない。

ぽっちゃり肥えたおばさんが、その肉体を矯正下着によってぎゅうぎゅうに締めつけられてエロスに覚醒、だなんて、こんないやらしい構図はないと皆さん気づかされることうけあい！

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『矯正下着で束縛されて... 円城ひとみ （無言）』

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