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卑劣な罠に落ちた高慢な女社長・ゆりえ。窮地に陥った彼女は己の会社を守るべく、軽蔑し嫌悪している2人の男に体を許さざるを得なくなった。ほんのひと時、この屈辱を耐え忍びさえすれば......。だが、男たちの執拗ないたぶりによって彼女の肉体は次第に淫らな昂ぶりを覚えてしまう。
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おおっ、孤高の緊縛師・千葉曳三氏の監督作品だ。冒頭、「有限会社・一乗寺デザイン研究所」というテロップが出て、マウスを操作する派手なネイルに続き、豊満ボディの南澤ゆりえサンの姿が。ミニスカからのぞくムッチリした太股、まるで風船のような胸の谷間。「一乗寺ゆりえ。ワガママな女社長。しかし会社は倒産寸前」と説明があってメインタイトル。すると早くも千葉師匠、相変わらずのムシられたようなハゲ頭を武器に、まさに下層階級の下品な掃除夫として登場。一方の女社長・ゆりえは、千葉を男の範疇に入れてないというか、人間とも思ってないような高慢ぶりで、パンティ丸見えの大股開きでパソコン操作。あまつさえ、「ココ、汚れるじゃないの。まったく役に立たないわねッ」と手元にあった分厚い本を投げつける始末。よくある設定と言えばそうなのだが、やはり見事なオープニングである。観る者は「よおし、このクソ生意気な女が縛られてヒイヒイ泣き狂わされるのだ」とゾクゾクするんである。

さて、そんな倒産寸前の「一乗寺デザイン研究所」だが、なぜか突然、大企業「清嵐グループ」からロゴマークを依頼される。ゆりえも自信作のデザインで仕上げるが、打合せに現われたのは青野凡太という男。清嵐グループの子会社の社長で、会長が妾に生ませた子だ。しかも「青野くん、どうしてここに?」と驚くゆりえ。実はこの二人、高校の同級生であり、青野は出来が悪く何人もの家庭教師を付けられながら成績は最低、同級生全員からバカにされていた存在。一方、青野は「君は学生時代からボクをバカにしてたよね? でもボクは、勉強もスポーツも出来て、文化祭ではピアノを弾いてみんなをウットリさせたもそんな君に憧れてたんだ!」と告白。

そこで青野は、「実は」と切り出す。なんとゆりえの作ったロゴは、ドイツのとある会社のマークとソックリで、清嵐グループはすでにゆりえのロゴで商品を発注。損害は1億円にも及ぶという。そう、なぜデザイン会社という設定だったのか? 2014年に発覚した、佐野研二郎の「東京オリンピックエンブレム」パクリ騒動にヒントを得ているのだ。さあ、ココまで書けば賢明な読者諸氏はもうおわかりでしょう(笑)。青野と清掃員・千葉はグルで、青野はゆりえを抱きたいがため、変態ジジイの千葉は高慢な女社長をSMプレイでヒイヒイ泣かせたいと企んだゲスの策略なのだ。青野は有無を言わせずゆりえを荒縄縛り上げる。パンティの上からマ○コいじられただけで、その熟し切ったカラダは果蜜を垂らすが如く、「ダメ、ダメぇ~」と色っぽい声が出る。うーん、コレが熟女SMの醍醐味。

そして真打ち登場。「ふっふっふ。まったく若いモンは気が短くていけねえな。楽しみはもっと後に取っとくもんだぜ」と千葉が姿を現わす。「あなたがどうしてココに?」「千葉には借りがあってね。コイツの変態趣味に付き合ってもらうよ。ただし千葉、チ○ポは入れるなよ」と念押しして青野は退場。「ああ、こんな薄汚い掃除夫のオモチャになるなんて!」というゆりえ社長の悲痛なナレーションがあって、いよいよ責めが始まるんである。場面はバック落としのSM的空間に代わり、赤紫のいかにも熟女的ブラとパンティ姿のゆりえ。両手を天井から縛られ。「お尻の穴を舐めてください」と言わされ、千葉のジジイにアヌスを味合われる。続いてムチ打ち。その白ブタのような豊満ボディが、真っ赤に染まっていくのが素晴らしい。

70分過ぎからはそのロケット巨乳を絞り上げられるように縛られ、乳首から分銅を吊り下げられる。バイブを挿入され固定されたところで、出ました! シネマジック名物の鼻責め。そのブタ顔でハゲジジイの千葉先生と恥辱のフレンチキス。するとすっかりマゾに堕とされた高慢女社長は、自分から舌を出してキスをおねだりする始末。後半は胡座縛りで迫力の吊り。鼻責めされつつイヌのように歩かされてロウソク責め。バカ息子が再登場して、またもや鼻フックでフェラ。もちろん「おチ×ポください」と言わされての本番もあり。登場人物は少なく展開も少ないものの、終わってみれば全編155分の豪華SM大作なのであった。

文=東良美季

『牝犬にされた女社長 獣欲の生贄(シネマジック)

監督:千葉曳三
発売日:2016年12月19日
品番:CMC-175
収録時間:155分
定価:4,620円(税抜)
メーカー:シネマジック

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東良美季 1958年生まれ。編集者、AV監督、音楽PVディレクター、グラフィック・デザイナーを経て執筆業。著書に『猫の神様』(講談社文庫)、『東京ノアール~消えた男優 太賀麻郎の告白』(イースト・プレス)、『代々木忠 虚実皮膜~AVドキュメンタリーの映像世界』(キネマ旬報社)、他。
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17.02.21更新 | WEBスナイパー  >  AV情報
東良美季 |