特選AVレビュー『痙攣！ガクブル！早漏オマ●コ生殺し／雪染ちな』（ワープエンタテインメント）

欲求不満状態のAV女優にあるシチュエーションを与え、"その設定の中はいかなる時も感じたり、イッたりすることを「ガマン」してもらう"というコンセプトで撮影を開始。ネチネチとした愛撫、大量ローター地獄、無限電マ、デカチン3P......責め続けられた挙句に現われるトンデモナイ痴態とは!?
4つのチャプターに分かれ、まずはChapter01【面接～感度チェック】から。監督が思わず「エロい格好ですね。スカート、ミニ過ぎ、パンツ見えますよ」というスタイルで登場する雪染ちなちゃんは、パケではロングヘアのイイ女風に写っているが、実物はホンワカした表情の愛嬌ある、癒し系の女の子である。22才。眼を惹くのはなんといってもその巨乳。バストは3桁の100センチ、Iカップ。「肩コリます、小学生の頃からこってます」とのこと。AV出演の動機は、彼氏がもう1年以上いなくてムラムラし続けてるからという。監督が「じゃあちょっと感度テストを」ということでオッパイを触るだけで「ああ、ダメ、ダメー！」と腰が抜けてしゃがみ込んでしまうほどの好感度。

そして撮影当日、最初はChapter02【企画説明～弱味を握られた女教師】。メイク室に現われた監督、デビュー作だからキレイな作品にと思っていたんですが、ちなちゃん、敏感でしょ、だから感じるのをガマンする。イクのもガマンする、という「ガマン物」をやりたいんですがと企画を説明。具体的には「設定を与えます。女教師になり切ってください。クールな大人の、ある意味、真面目で勝ち気で生意気な設定。それを崩さずに耐えてください」ということで本編スタート。

舞台は夕陽の差し込む放課後の教室。教え子と保健室で淫らな行為をしてるのを目撃され、同僚教師のイタリアンに呼び出されたちな先生。「校長先生にチクっちゃおうかな」と脅されるも、監督の指示通り「勝手にすれば」と高慢な態度。「私はね、アナタのような強気な女性を手込めにするのが好きなんですよ。ちょっと私の遊びに付き合ってくださいよ」と迫られても、「好きにすればいいじゃない。私はアンタのことなんてどうも思ってないから」と、どこまでも強気なちな先生。「へへ、タマンないな、この強気な顔が」と耳をイヤらしく触られ、Iカップ巨乳を揉まれる。「おやおや、乳首勃ってますね」とからかわれ、「まったくアナタって性格悪いわね」と勝ち気に皮肉を言いつつ、「アフン、アハン」と喘ぎ声が出てしまうのが何ともエロい。

次のChapter03【女捜査官を玩具責め拷問】が見せ場だろう。黒のジャンプスーツに身を包んだ女捜査官が、敵のボスとその手下に捕らわれたという設定。首の後ろで手錠をかけられ、M字開脚で縛られたところから始まる。「捜査官さんよ、お前をこれから快楽浸けにしてやるよ。女に生まれたことを後悔させてやるからよ」と定番の台詞。2人がかりで両側から乳首を「ジュルジュルチュパチュパ」と舐められ吸われる。ジャンプスーツは胸元から股間までジッパーがついていて、それを全開にされて「気持ちいいのを認めろよ、カラダはビクビクしてるじゃねえか」とオッパイモミモミとクンニのW責め、さらにはクリ刺激と指マンのW責めと続く。

「そうらイクか？」「イカない、イカない」と言いつ、カラダはビクンビクンと痙攣してイッてしまうちな捜査官。「強情だな、じゃあもっといいものでアタマがおかしくなるほど感じさせてやるよ」とローターを5個ずつオッパイに付けられ、クリトリスをローターでとトリプル責め、バイブでオ××コの中をズコズコ、さらには電マ責めと続く。そして「次は俺たちの肉棒で犯してやろうか」とChapter04【我慢3P～崩壊セックス】へとなだれ込む。バックからズコバコされて、「もうガマン出来ない」と監督に訴えるちなちゃん。「そういう企画なんだから、設定守ってくれないと困るよ」「もうダメ、だってもうイッちゃう」と言われ、監督も仕方なく「じゃあ気持ちよくなってイイよ」とOK。まさに雪崩のような快楽に襲われ、前から後ろからズコバコされまくりイキまくるちなちゃんなのであった。

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『痙攣！ガクブル！早漏オマ●コ生殺し／雪染ちな』（ワープエンタテインメント）

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