web sniper's special AV review.
WEB
スナイパーAVレビュー!
サンプルムービー公開中!!
弟の嫁と義兄の不倫デート。背徳感たっぷりに繰り広げられるやり取りと徐々に過激さを増していくセックスは、やがてアブノーマルの領域に突入し……。女優の反応を上手に引き出してクライマックスを持続させる、ハメ撮りの佳作!!そんな二人の和室旅館でのハメ撮りプレイ。とにかく飯島くららの反応がすごい。思ったことをどんどん口に出すタイプなのか、ずっとしゃべりっぱなし、というか叫びっぱなし。
「もっといじめて」
「あついよ~、あついよ~、今度は気持ちいい~っ、イク~っ」
「ああ、中に入れて」
「痛い~っ、でもなんだかわからなくなってきた」
「やさしくして。今日はいつもよりハードな気がする」
「おちんぽさいこう」
うるさいといえばうるさいのだが、SMプレイは相手の反応が命。こう反応も激しいと盛り上がるのだ。
最初は縛って、電マやバイブ責めをする程度だったのだが、女の反応に煽られたのか、ローソク、洗濯バサミ、鼻フックと責めはエスカレート。
くららは、痛い責めは苦手らしく、許しを乞うのだが、それでもアソコはヌルヌルと糸を引くほどに濡れているのだ。どうやら天性のM女らしい。
むっちりとした絶妙の肉づきも素晴らしく、抱きがいも、責めがいもある女体だ。
焦らしに焦らしてハメた時の感じっぷりといったら! 挿入されただけで、イキそうになってしまうのだ。
そして、とどめはお風呂場での浣腸。くららは浣腸プレイも苦手らしく、牛乳を4本も浣腸されると「もうだめ、出ちゃう~」と大騒ぎ。男はローターでオナニーをさせて、気を紛れさせようとする。
しかし、どんなに「出る」と叫んでも、男が「ダメだ、我慢しろ」というと、ちゃんと耐えるあたりも、M女として素晴らしい。
オナニーで絶頂を迎えると共に勢いよく噴出!
四つん這いで高く掲げられた尻から、ピューピューと白い液が噴き出した。ちゃんと「見ないで」と恥らってくれるのも嬉しい。
こうしたハメ撮りプレイ物は、責め手の技量よりも、女の反応が重要。どんなに華麗なテクニックで責めても、女がうんともすんとも言わければ、それは失敗作。そういう意味では、本作は素晴らしい。いや、見るべきは飯島くららからこれほどのエロさを引き出した監督の力量か?
文=安田理央
潤んだ瞳、勃起した乳首、ぬめる恥部……
もち肌肉感ボディの若妻が見せる生々しすぎる秘密の痴態!!
FLV形式 06.19MB 1分40秒
『背徳密戯(アートビデオ)』
監督: 裏川幸
女優:飯島くらら
発売日:2009年11月30日
品番:ADV-R0482
収録時間:90分
定価:17115円(税込)
メーカー:アートビデオ
メーカーサイトで作品詳細を確認・購入する>>>こちら
関連記事
特撰AVレビュー『猟奇の檻57』(アートビデオ)』
安田理央 1967年生まれ。エロ系ライター、アダルトメディア研究家、パンク歌手、ほか色々。主な著作に「エロの敵」「日本縦断フーゾクの旅」「デジハメ娘。」など。趣味は物産展めぐり。でも旅行は苦手。
09.12.17更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|