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土手まで焼けたパイパン穴を自ら拡げてオネダリする天然ギャルCOCONAが、分厚い唇でペニスをおしゃぶりした挙句に黒巨尻を豪快に振りまくって野獣セックス! 改めて考えさせられる、黒ギャルの魅力……。
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絵に描いたような黒ギャル。隙間なく全身こんがりと焼いた肌。派手な金髪。凶器のような爪。そしてこってりと濃厚なメイク。一昔前ならば、マンバ系と呼ばれたであろうハードコアなギャル。それがCOCONAだ。

実は筆者はギャルが苦手だ。ダサいくらいな清楚系・地味系を好む筆者にとって、その対局にあるギャルは、全くその魅力がわからない。どこがいいんだ、これ?と思っていたのが正直なところだ。まだ綺麗なお姉さま系白ギャルならわかるのだけれど、黒ギャルともなると、むしろ逃げるだろ、これは! なんて思っていた。

しかし、本作を見て、なんとなく彼女たちに惹かれる人の理由がわかるような気がした。

このメーカー「乱丸」は、過剰なまでの痴女っぷりを作風としている。その過激さは、思わず笑いを呼ぶほどであり、以前、紹介したましろ杏の「キマリすぎてごめんね」にいたっては、そのテンションがホラーの域にまで達していた。

しかし、本作でのCOCONAは、ちょっと違った。男にむしゃぶりつくような激しいセックス。過呼吸でも起こしそうなほどのノンストップなあえぎっぷり。それはこれまでの「乱丸」ガールズも同じだった。

しかし、COCONAは、それを本能的に行なっているように見えるのだ。

クンニされている時にも、自分で指で亀裂を広げて「ここちゃんと舐めて」と要求し、濃厚なフェラをしつつも自分の股間も刺激している。

「いっぱい気持ちよくさせて」
「おちんちんちょうだい!」

そんなセリフは痴女モノならば、当たり前なのだが、COCONAは本気でいってるようなのだ。本気というより、本能でというほうがいいかもしれない。
 
COCONAはひたすら己の快楽に正直なのだ。自分がそうしたいから、そうする。まるで本能に忠実な動物だ。

それに気づいた時に、黒ギャルが好きな人の気持ちが少しだけわかった。彼らは、黒ギャルのひたすら己の快楽を追求する動物的な部分に、憧れを持っているのではないか。つい理性に縛られてしまう自分には出来ない純粋な姿を美しいと思うのではないか、と。

そういう意味では、COCONAはバックがよく似合う。激しく貫かれて、全身を震わせながらあえぐ姿は、正にケダモノだ。

また、COCONAが男優のアナルを舐める姿も衝撃的だった。じゅぼじゅぼ音を立てて、啜り、舐め、そして「チョー美味しい」とつぶやくのだ。きっと本当に美味しいと思ったのだろう。そして、こんなに美味しそうにアナルを舐める女性を、筆者は他に知らない。

文=安田理央

『ブッチューして ヤバ、またイク!(乱丸)


発売日:2010年9月19日
品番:TYOD-091
収録時間:120分
定価:2,980円(税込)
メーカー:乱丸

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特選AVレビュー『キマリすぎてごめんね(乱丸)』

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安田理央 1967年生まれ。エロ系ライター、アダルトメディア研究家、パンク歌手、ほか色々。主な著作に「エロの敵」「日本縦断フーゾクの旅」「デジハメ娘。」など。趣味は物産展めぐり。でも旅行は苦手。
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10.09.25更新 | WEBスナイパー  >  AV情報
文=安田理央 |