WEB SNIPER's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
清楚で人見知り、なのに毎日変態的妄想に耽っているムッツリスケベな一面を持っているという新人・水木舞香。そんな彼女がAVデビュー作で「イラマチオ」を初体験したら!? しかも作品の中の1コーナーがというんじゃなく、本編まるごとグチュグチュズボズボのイラマ。いやあ、狂ってますねえ。単体女優の王道デビュー作みたいなパッケージとのギャップにまたゾクッ。
Waapの作品てこういうところありますよね。『脅迫スイートルーム』や『ドリシャッ!』みたいなヒットシリーズを持ってて、人気女優も大勢出演してるメジャーなメーカーなのに実は凄くマニアック。聞いたところによると、Waapって今のAV業界では珍しいディレクターズメーカーで、マーケティングに縛られず監督のやりたいものを撮らせるという方針なんだそうです。なるほど。
確かにWaapから独立した沢庵監督やK*WEST監督、麒麟監督といった面々は今でも得意分野を持って活躍してるもんなあ。
で、本作を撮った千一休監督はもちろんイラマチオが得意分野。「好きこそものの上手なれ」丸出しの容赦なさとねちっこさで、水木舞香ちゃんの喉奥を責め抜いております。
(本編が始まる前、歯ブラシを咥えた彼女に「ちょっと磨かせてくれない?」とか言いだす監督。もうこの時点でガチ感しかありません......笑。)
冒頭のインタビューでは「性格はドM。いつも痴漢や大勢の人に襲われる妄想をしてます。うふふ」と笑っている舞香ちゃん。とはいえハマらない子にとっては苦しいだけのイラマに耐えられるのか。
まずはチャプター1。監督による喉拡張から始まるんですが、これがもう最初から容赦ないんですよね。
エネマシリンジみたいな形の玩具で息ができないほど口の中をいっぱいにされる舞香ちゃん。
苦しさで思わず涙目になると、
「スゴイ......今すごいかわいかったからもう一回やらせて」「耐えてる顔がすっごいやらしかった~」と監督。子供をあやすときのような優しい口調なのが恐ろしい。
その後も、喉汁が出やすいようにお口の中に水を吹きかけたり、指を喉奥まで突っ込んだり、透明な口枷をつけて拡張棒を突っ込んだり......舞香ちゃんが涙と喉汁で顔をぐちゃぐちゃにしてえずいても手加減なんかは一切ありません。(「恥ずかしい~」と照れ笑いする顔が健気......!)
そして遂には極太ディルドで未踏の地だった喉奥をグッサリいってしまいます。
「うぐうっ......ぐぼっ......ぐえぽっ......!」という苦しそうな音とともに溢れだす大量の喉汁。喉元からブラウスの胸までがねばっこい汁でぐちょぐちょに。あー、観てるだけで苦しそう!
しかし舞香ちゃん、ここまでされても嫌な顔一つせず「大丈夫です」ってニコニコしてるんですよね。めっちゃ性格がいいのか、それともイラマがばっちりハマったのか。
パケほど美少女じゃないし、えづき顔も結構な迫力だけど、こうも健気に言うことをきいてくれると愛しさが一気に湧いてきます。
このハードな喉調教がなんと小一時間続き、シメは監督が股間にディルドをつけての疑似イラマ。Waapは代々「社員監督はチンコ出しちゃだめ」というルールがあるので、苦肉の策なんでしょうね。ジーンズの下はもちろんビンビンに違いありません!
続くチャプター2では、ようやく男優チンポが登場。厳しいトレーニングで喉奥偏差値の上がった舞香ちゃんの喉を実践で犯していきます。
寝そべった彼女の口にデカチンをねじこんでゆっくりピストンしたり、頭を抑えつけたり。
苦しいし顔はぐちゃぐちゃになるし大変だろうなと思うんだけど、お口が解放されると涎だらけの顔でにっこりする舞香ちゃん。そればかりか自分からもう一度チンポに口を近づけていくそぶりさえ見せる。これは思った以上に適正あるのかも。
「カワイイ」「スゴイ」と褒めまくる監督のテクもあるんでしょうね。
そしてシメのチャプター3は、舞香ちゃんが是非着たかったというセーラー服を着用しての3Pイラマ。天を突くかのようにそっくり返ったデカチンを鼻をつまんで咥えさせたり(これ、すっごい苦しそう!)、根元まで咥え込ませた状態で逃げられないように頭を踏みつけたり、まさしくイラマの嵐が吹き荒れます。
いやー、女性のえづき声をこんなに聞いたのって初めてかも......。
ここでも涙と喉汁で顔はぐちゃぐちゃ。メイクもつけまつげもアイテープもとれて中学生みたいなあどけない顔になっちゃってるんですが、それがまた嗜虐心を煽るんだよなあ。
(あ、もちろん最後までセックスは一度もないし、おっぱいすら見えませんので悪しからず。)
撮影後の楽屋で感想を聞かれ、
「思ったより苦しいんだな~と思いました。でも楽しかったです~」と笑う、とことん性格のいい舞香ちゃん。いやあ、本当にいい子だなあ。
そして、そんな彼女の喉チンコに「もう限界でしょう。ケアしときますね」とさらにイソジンを塗る監督のマニア魂ときたら。
イラマ好き、喉奥好きに激しくオススメしたい一本です。
文=遠藤遊佐
動画を公開中!
『喉奥処女 AV Debut!!』 (ワープエンタテインメント)
関連記事
特選AVレビュー 『私刑 高梨ゆあ』 (ワープエンタテインメント)
19.12.07更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|