WEB SNIPER's special AV review.
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スナイパーAVレビュー!
静止画に声や効果音をあて、実写では表現できない過激&フェチシーンを表現。新しい感覚と興奮がたっぷり詰まった少し懐かしい痴漢ストーリーの数々!女子高生のマミとユカは幼なじみ。高校は違うがずっと仲良しで、今日は学校帰りに2人で映画を観に行くことに。マミはセーラー服、ユカはブレザー型の制服だが、超巨乳に超ミニスカは変わらない。ちなみに「私たち、まだ処女で~す」なんだそうだ。映画が始まると怪しい手がマミの太腿に。「ねえ、ユカ、変な手が触ってくるの」と訴えると、ユカは別の男に口を押さえられていた。やがてスカートをまくり上げられ、しかも「アーン、感じちゃう。初めてたけど、こんなところで触られてると余計に興奮しちゃう」と処女のくせにかなりエッチな娘だ。そんなユカの気持ちよさそうな様子を見ていると、マミもいつの間にかオッパイを丸出しにされ、「ダメ、そんなに乳首をコリコリされると感じちゃう」「男の人に触られるとこんなに気持ちいいのね」と未体験の快感にメロメロ。コッチも相当なドスケベ処女である。するとブーンと妙な音。「えっ、コレがピンクローターなの? クリちゃんが振動して気持ちいい」とユカは映画館の床に四つん這いになってお尻丸出し、「もう、どうにでもしてって感じ」「他の人にも見られてるから、余計に変になっちゃう。私ってスケベなのかな」、いやその通りですよとツッ込みを入れたくなる展開に。
ユカを触っていた男がチ×ポを出すと、「まあ、これがおっきくなったオチンチンなのね。コレがアソコに入っちゃうんだ。大人の女の人はコレをしゃぶるのね、私もしゃぶっちゃおう」とパックリ頬張る。そして「オチンチンがヒクヒクしてどんどんおっきくなってくるーッ」としゃぶりまくるのだが、ココでメーカーの作品紹介にある〈超エッチなあえぎ声とリアリティー溢れる摩擦音が貴方の股間を刺激する〉という謳い文句に納得。可愛いアニメ声とチュパチュパとエッチなフェラ音、まさに「エロボイスコミック」の真骨頂だろう。マミもその光景を見て「私もオチンチン舐めたくなっちゃった。太くて硬いの、しゃぶってみたい」と痴漢のチ×ポをしゃぶり始めると、ユカの方はもう四つん這いでお尻丸出しにして、「オ××コがぐちょぐちょになっちゃった。もうダメ、入れて」とおねだり。「アハァ、オチンチンがクリちゃんを擦って、ビラビラを拡げて、だんだん入って来るゥ」というユカの実況中継ナレーションの生々しくてエロいこと、これまた実写ではむしろ白々しくなってしまって無理な描写だろう。マミも床に跪いた体勢でお尻丸出し、夢中で頬張っていると、「オ××コからお汁がいっぱい出て来ちゃった。ねえ、入れたい、マミのオ××コにその硬くて太いオチンチン入れて、ユカみたいに気持ちよくなりたいの」と騎乗位で跨り、二人とも巨乳を揺らして騎乗位で腰を振り続け、「どうにかなっちゃう、これってイクってことなのかなあ。ああ、いい、イク」と絶頂へ。
続いて『第二話・美人OL通勤奴隷~電車に乗ると疼くんですの巻』。第一話がコミケ系ロリコン巨乳アニメだったのに比べ、こちらはどちらかというと80年代の三流エロ劇画テイストな作品だ。主人公の男は大学4年生。懸命な就職活動の末、一流の四菱商事を受けるも不採用。「納得出来ない!」と本社を訪ね人事部長に面会を求めるが、受付の色っぽい美女は「申し訳ありません、アポイントメントのない方にはお取次は出来ません」とつれない。「女は勝ち誇ったような顔で笑いやがった。俺は復習を誓った」というモノローグがあり、会社が終わり、件の受付嬢が出てきたのを待って、地下鉄に乗るのを付けていく。ムッチムチのヒップをフリフリ歩く姿を「お前がスキ者だってことは、そのカラダを見ればわかるんだ」と追いかけ、車内で後ろから股間をグリグリ押し付ける。「えっ、イヤン、痴漢なの」と第一話と違って大人のお姉さん声が色っぽい。タイトミニのお尻の割れ目に指を差し入れ、「ほおら、クリトリスがこんなに硬くなってきたじゃねえか」とほくそ笑む男。「おやおや、乳首もピンピンに勃たせて、スケベな女だ」と巨乳を揉まれるローアングルもアニメならでは。「さあ、俺様の三カ所責めで狂わせてやるぜ」と小指でクリをイジり、人差し指・中指・薬指の3本がずっぽりとオ××コへ、そしてアナルにはぶっとい親指と、現実ではおそらく無理だろうが、その様子が断面図で描かれると興奮必至。
美人受付嬢の太腿を愛液が伝い、「ああ、スゴイの、もう変になっちゃう、ダメ、ダメ、イク」と気をやらされながらも、やっとのことで電車が駅に着き脱出。しかし「逃げられないぜ。何しろこの薬をしかっりお前のオ××コに塗り込めておいたからな」と、彼女のソコには〈タンコマレタZ〉なる媚薬が塗り込められていた!というまさに三流エロ劇画的世界。ココまでが約1時間で、以降は『おさわり痴漢白書 PART・』、まずは『第一話・放課後痴漢~可愛い痴漢君、私たちが犯してあげる』へ。マミ、ユカの仲良しコンビが再び登場。映画館で処女を喪失した二人は益々エッチになっていて、マミのお家に遊びに行くユカ、途中電車の中で痴漢に触られ歓ぶも、相手は黒縁眼鏡のオタク少年で、下手クソなのでユカの方から積極的にオ××コを押し付けているとイッてしまう早漏野郎。「いいトコでイッちゃって逃げられた」とマミに報告。「じゃあその若葉マーク君に私たちが痴漢のやり方を教えてやろうよ」と電車に乗り込みオタク少年を探し出し逆レイプという展開。マミとユカの女子高生レズシーンもある。『第二話・その後の通勤奴隷あきこ~痴漢を求めてノーパン出勤なんですの巻』は、前回、就活失敗男に痴漢されすっかり虜になってしまった美人受付嬢のあきこ。わざとラッシュ時の電車にに乗り込み、「私に触って」と求めるドスケベ女になっていた。さらに彼女は社長のマゾ奴隷に調教されていて、夜の公園に行くように命じられ、ホームレスの2人組にレイプされる展開となる。
文=東良美季
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『おさわり痴漢白書 完全版』(RADIX)
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19.12.05更新 |
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