特選AVレビュー『男の乳首はクリトリス 大槻ひびき （Doスケベ）』

「男のクセに乳首感じちゃうんだ......可愛い」「ねえ、こうやって後ろから抱きつかれて乳首弄られる気分......どう？」大槻ひびきが卑猥な言葉でからかいながら、男の乳首を責め倒す！　摘む、引っ張る、捻る、舐める、噛む......焦らしまくっての乳首舐め手コキは絶品。この痴女責め、大槻ひびきの真骨頂!?
ひびやん（愛称）って努力の人だったんだよね。デビュー当時は売れなかったからね。
大槻ひびきは、自宅の風呂場でオナニーしてセルフ潮吹きの練習をした。現場ではいつも同じコンディション。ブレがないんだ――と教えてくれたのは男優の森林原人君だ。
あるエロ本編集者によると、大槻ひびきのあの顔は自分でメイクしないと完成しないんだと言っていた。すっぴんがけっこう別人という女性は多いけど、どれくらいの落差だろう？......と、ひびやんAVを見るたびにあれこれ思いをはせるここ数年です。

今回は乳首責め。癒し系痴女のスキルを存分に発揮してくれる。

1、主観チクビ可愛がり
仰向けの男にかぶさって、
「乳首どうされたいの？」と喋りながら、指で弄る。すると、ひびやんの胸に押さえつけられていた亀頭がむくむくと発育してくる。
「わぁ、おチンチンも連動している」
と、小悪魔ちゃん系の可愛い眼差しをこちらに向け、舌で乳首を可愛がる。
ベロが特筆物だ。長くて細くて爬虫類みたい。ゾクゾク来る「美舌」だ。
「いや、僕ぁ長くてやや幅広の舌がイイなぁ」とおっしゃる先輩には今なら愛須心亜ちゃんをおすすめしますね。
乳首を舐めながら右手で陰茎をシゴく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「イッちゃいそう？　ダメダメ」
いったんペニスから手を離して両手で男の乳房を掴み上げ、乳首を舐め、しゃぶる。
いやしかし、美舌だよ。ピンク色だ。
接吻物のAVなのに、ベロが舌苔で白くなっている女優ってわりといる。ガックリくる。明らかにキミ、本番前に果汁100パーセントのオレンジジュース飲んだやろ？とわかるベロには辟易させられる。これらはデビュー作の女優さんによく見られる。処女がマ○コを綺麗キレイにしていないのと似ている。
ひびやんの美舌には、それだけで大人の女性のエチケットを感じる。
手コキは順手も逆手も見せ、発射させる。白濁のそれを指でつまみ上げカメラに示し「精子」と喋るが、ここは、
「精液」
にしてほしい。精子って中にいる生き物じゃん。大人の女なら精液って言ってほしいもんですよ。あの安達かおる監督でさえ「精子の味は?!」なんて喋るけど、恫喝口調も台無しですよ。子供じゃないんだから、とね。

2、女装させられチクビ愛撫
純朴な青年が、ひびやんとお揃いの赤いブラジャー＆パンティーのいでたちで登場。
パンティーからキンタマがこぼれちゃう。
「あら、タマが出てきちゃってるじゃない。出たがりなのネ」
たまらんワこの喋り！　保母さん系の痴女ってワイの理想やわ。乃亜のような見た目からダチの怖い系はダメだもん。篠宮ゆりちゃんのようなロリが怖い系で責めるのはギャップがあってむっちゃ勃つけどね。
自然とはみ出ちゃうタマを舐め、亀頭も勃起して出てくるので舐めながら、
「ちっちゃい乳首可愛い」
と指はビーチクぐりぐり。
喋りだけでおかずになるね。ラジオを聴くように音声だけでも愉しめるよ。
手コキ、膝裏コキ、尻コキも混ぜて責め、抜く。やーVIPコースですわ。

3、チクビ舐め合いセックス
相手役は森林原人。保母さんとボクちゃんの関係性のカラミとなる。
ひびやんは乳首を責め、責められ、自らも乳首を弄りながら、クンニにセックスにアヘる。もちろんひびやんがリード。ガニ股騎乗位で乗っかりながらもブリッコ入った喋りで責め続け、「イク！」と痙攣きます。
最後はイニシアティブを森林君に渡して正常位でイかされます。
こんなデキた風俗嬢とは高田馬場はもちろんバンコクでも出会えません。
出演作にハズレのないAV女優ってそうそういません！

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