特選AVレビュー『恥ずかしいカラダ スーパーボインデビュー 鈴村いろは(HMJM）』

鈴村いろは、21歳。ある日、スカウトされ「ついにこの時が来た」とAVデビュー。元々カラダには自信があって、エッチも大好きだという彼女。男根を与えると天性のフェロモンで誘惑し、ねっとりフェラと初パイズリでザーメンをごっくんペロリ。ラブホへ連れ込みたっぷり生姦＆デカメロンを堪能。スリムな身体にデカパイという、マンガみたいな奇跡のスーパーボインをお楽しみください！
大きくパッチリしたクリクリおめめに、キュートな笑顔。
細い身体なのにJカップ爆乳という、まるでエロマンガのような奇跡のグラマラスボディ。
そんな完璧美少女・鈴村いろはちゃんが、HMJMカンパニー松尾作品でAVデビューということなのですが、これは本当に良いスタートを切れましたよねぇ。
巨乳グラマラスでちょっとMッ気があって、恥ずかしがりだけどめちゃめちゃエロくてサービス精神旺盛......という、まさに松尾監督のストライクゾーンど真ん中ないろはちゃん。
初っ端から監督とのシンクロ率は120%という感じで、とてもデビュー作とは思えないエロさ炸裂な濃厚セックスを見せつけてくれました。

まず最初はHMJM松尾作品には珍しく、別の男優さんを起用してのフェラ＆パイズリ。
本作がデビュー作ということで、男優さんから丁寧なパイズリ指導を受けている様子も収められています。
いろはちゃんは20歳（撮影当時）にしてすでに経験人数30人という、なかなか経験豊富な娘なのですが、セックスの内容は比較的おとなしめだったようで、パイズリはプライベートでも未経験とのこと。
確かにじっくりねっとりとしたフェラにくらべて、パイズリは少し慣れていない感じでしたが、一生懸命頑張ってる姿や、「上手いね」と褒められた時の全開の笑顔にグッときちゃいます。
男優が立ったままひざまずいてのパイズリ、男優が寝転がって上に乗ってのパイズリ、最後にいろはちゃんの上に男優がまたがってのパイズリ挟射（おっぱいにチンコをはさんだまま射精すること）でフィニッシュですが、やはり最後の男優馬乗りのパイズリが一番良かったですねぇ。
いろはちゃんの責められてるときの切なげな表情が、たまらなくエロいです。
さらに頼まれなくても自ら精子をすくって舐め、チンポに残った精子まですすってフェラしちゃうドエロっぷりがすばらしい。
本当に楽しそうな笑顔が、好感度と期待感を高めていきます。

そしていよいよ、松尾監督とのハメ撮り第一弾。
松尾監督お得意のじわじわ焦らすような全身愛撫と言葉責めで、みるみるうちに身も心もトロトロに溶けて、どんどんエロい顔になっていくいろはちゃん。
恥ずかしがりながらも、スパンキングや言葉責めまでおねだりしちゃうM気質を発揮し始めます。
電マでクリを責められつつ、むしゃぶりつくようにフェラした後は、座位の体勢で焦らされまくってからの、ナマ挿入へ。
焦らされすぎておかしくなってしまったのか、少し突かれただけで「あっダメ！?　あっ、いや、やめてぇ、あんっ！」と叫びながら、涙を流してよがりまくっちゃういろはちゃん。
そのままベッドへ移動して正常位、騎乗位、側位、バックとさまざまな体位で挿入されていきます。
終始「イヤ、だめぇ」と言いながらも、涙と鼻水で顔をグチャグチャにしながら感じまくる姿がエロすぎる！
全然イヤじゃないのにイヤイヤ言いながら喘ぐのって、一歩間違うとかなりあざとくなってしまうのですが、この娘の場合素でヤッちゃってる感じが画面越しに伝わってくるんですよねぇ。
いやぁ、本当にすばらしい！

ハメ撮り第二弾では、洗面台の鏡の前で全身をまさぐられての立ちバックに、大興奮するいろはちゃん。
松尾監督がかなりゆるいジャージ姿なので、服の上からでもチンポがビンビンに勃起しているのが丸わかりで、筆者的にはそこにグッときましたねぇ。
ベッドに移動して69もしますが、やはりいろはちゃんはおチンポ挿入の方がお好きなようで、ピストンされるたびに「いやぁん、ダメダメ」と喘ぎ叫んで大喜び。
フィニッシュは2回とも口内射精からのゴックンでシメます。

エロさもキュートな人柄も完璧な、スレンダー爆乳娘・鈴村いろはの脅威的デビュー作。
今後もHMJM松尾監督作品に登場する可能性大な、期待の大型新人の濃厚セックスを、是非ともご堪能ください。

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大興奮のノリノリ生姦で超デカパイが悩ましく揺れまくる！



『恥ずかしいカラダ スーパーボインデビュー 鈴村いろは(HMJM）』


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