WEB SNIPER's special AV review.
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スナイパーAVレビュー!
サンプルムービー公開中!!
現役女子大生の横山夏希は、初体験から現在までセックスはほとんどSNSで出会った男性としているという、ニュータイプさせ子ちゃん！ カメラを回せば最初のイメージシーンだけでもう濡れ濡れ。エロいインタビューをすれば目が潤んできて、その場で即尺即ハメ生ピストン！ すぐさまラブホに連れ込みたっぷり生ハメ。いつにもまして本気欲情モードのカンパニー松尾監督が見れる、興奮必至の一本です。
黒髪ロングにちょっと舌ったらずな喋り方が可愛らしい、一見おしとやかな女の子ですが、実は処女喪失から現在に至るまでSNSで釣った男とヤリまくっていたという、いかにも現代的なさせ子ちゃん。
彼女は以前にもカン松監督『麗しのキャンペーンガールAGAIN9 優夏と夏希』に出演し、そのあまりのエロポテンシャルの高さに監督が惚れ込み、再び出演することになったという話なのですが、それもそのはず。
だって最初のイメージシーン撮ってる時点で、もう顔がエロエロで身体モジモジさせちゃってるんですもん。
そんな夏希のエロオーラに引っ張られて、まだイメージシーンの撮影途中なのに舌と舌を絡ませ、彼女の全身を撫で回しながら自らの股間を押し付けるカン松監督。
このシーンは廃墟っぽい所で撮影していて、とてもセックスに適した場所とは言えないのですが、そんなことにはお構いなしといった風情で、その場にひざまずいて即尺してしまう夏希。
しまいには「熱くてカタくて大きいおちんちんが欲しいです......」と生ハメまで要求して、バックで突かれまくっちゃいます。
ピストンのたびに廃墟に響くカン松監督のベルトの金属音と、口を押さえつけられながらも漏れ出る夏希の喘ぎ声が非常にナマナマしくて、大変エロいセックスでした。
そんな突発的な一度目のセックスを終え、今度こそ公園を散歩しつつインタビューシーンを撮りますが、夏希が超ミニスカを穿かされているせいか、どうしてもエロに走ってしまいがち。
結局インタビューはそこそこに、すぐにホテルに駆け込み二度目のセックスに突入します。
一度目のセックスがイメージシーン撮影中だし廃墟だしで、なかなかゆっくりできなかったこともあってか、この二番目のセックスパートはかなり多めに尺を割いて、じっくりねっとり見せてくれます。
「お前は好きなようにして欲しいって言うけど、それは相手の好き勝手にされることで、自分が興奮するからでしょ？」と鋭い言葉責めをしつつ、夏希のプリプリのお尻を堪能するカン松監督。
じわじわねっとりと監督に愛撫されて、たっぷりとフェラもして、お互いたまらなくなったところで、ソファでM字開脚になり、自らパンストを破いておまんこも開いて「犯してください」と求める夏希。
指マンはなしですぐに正常位で挿入し、キツキツにゅるにゅるのおまんこを味わう監督。
その後立ちバック、背面座位、対面座位でハメたまま潮吹きしちゃう夏希。
ソファが潮でびちゃびちゃになってしまったので、ベッドに移動して再び正常位、側位、バック、さらに正常位に戻って、最後は口内射精からのゴックン。
筆者は本来、コロコロ体位を変えるセックスはあまり好きではないのですが、今回は「AVのお約束として色んな体位をおさえるため」というのとは全然違って、本当に興奮してヤリまくってる感があったし、最後にはいつにもまして粘度の高い大量の精液が出ていたので、観てて本当にテンション上がりましたねぇ。
そんなハイテンションのセックスを終え、再び車で移動しつつインタビューの続きへ。
元々AVを観るのが好きで、女優になってAVの裏側を知った今でも、AVを観てオナニーしているというエピソードを語る夏希。
個人的にこのエピソードはええ話やなぁ、とじんわり感動してたのですが、そんなインタビューもそこそこに車内でフェラを始めてしまう彼女。
本当に簡単にエロスイッチ入り過ぎ！
当然すぐにホテルに入り、ラストのセックスシーンへ。
最後は後ろ手に手錠をかけられて拘束されたまま、小電マで責められるというソフトSMプレイ。
Mッ気たっぷりな夏希は、大喜びで喘ぎ叫んで「挿れてください」とおねだり。
正常位で挿入しながら小電マをクリトリスにあてられてたっぷり気持ち良くなってから、バック、騎乗位でハメられて、最後は正常位で口内射精。
終わった後もちゅっちゅとキスしてイチャイチャ絡み合って、また始まってしまいそうな雰囲気を漂わせつつ、幕を閉じます。
「ホント、彼女は僕にとって最高のオンナだった。また撮影する約束をして別れた」と最後にテロップが出ますが、テロップを出すまでもなく二人のセックスを観ていたら、そのことは一目瞭然でしたねぇ。
あきらかにカン松監督のテンションが高くて、画面から終始エロいムードが漏れ出てましたもん。
普段はインタビューやセックス以外のシーンで女優の内面を見せていくスタイルが多いカン松監督ですが、今回はほぼセックスシーンのみで横山夏希の魅力を見せつけてくれました。
いやぁ、夏希＆カン松監督の次回作が、今から本当に楽しみですね。
文=まな
タイトミニから伸びた美脚が怒漲の激しいピストンで悩ましく揺れ......
『恥ずかしいカラダ SNSでハメまくったドスケベ女 夏希(HMJM）』
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まな 一般女性とガールズ・オナニートークを繰り広げるUstream番組「女子オナニー会談」主催。その実態は、ニートすれすれのフリーター生活を送る、花も恥じらうアラサー女子です。26歳まで処女だったという暗黒の高齢処女時代のコンプレックスをばねに、図太く生きております。好きなAVのジャンルは、痴女と友情レズビアン。女性が楽しそうな作品が大好物！ 将来の夢は、女友達と居酒屋で楽しくオナニー話をすることです。
13.09.02更新 |
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