WEB SNIPER's special AV review.
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スナイパーAVレビュー!
中退をしていなければ、まだ学校へ通っていた18歳・美咲はる。お金が欲しくて軽い気持ちでAV出演を決意したものの、初めて人前で裸になったりHをしたりするのはドキドキで......。少しずつ、ジワジワと、否応なしに掘り起こされていく18歳の性欲が、少女を生々しい女に変えていく――。そんなよくわからないルールをうまく使って、AV志願の同級生たちよりも少しだけ早くAVデビューした美咲はるちゃん。いってみれば合法JKです。
まあ、私個人にはそこまで若い女の子に思い入れがあるわけじゃないんですが、この『ハニカミ・フライングデビュー』は今をときめく人気女優・成宮ルリを発掘したシリーズ。次はどんな子が出てくるか、気にならないと言ったら嘘でしょう。
初体験は14歳。「勉強についていけないから」と入って2カ月で高校を中退し、今は居酒屋で働いているというはるちゃん。AVにはお金が欲しくて自分から志願したんだとか。
こう聞くと一瞬遊び好きのイケイケギャルを想像してしまうけど、緊張した面持ちでKENSAKU監督のインタビューに応える彼女は、派手でもスレてもない、ごくごく普通の女の子。いや、むしろ18歳にしてはまだ子供っぽさが残ってると言っていいかも。
なんてったって緊張しすぎてお腹が痛くなり、トイレに通いまくっちゃうくらいですからね。
成宮ルリもそうだったけど、きっとKENSAKU監督はこういうタイプが好きなんでしょう。さすがロリコン。
さて、そんな彼女のデビュー作は、2カ月しか着られなかった高校の制服に身を包んでのフェラ抜きから。
KENSAKU監督のビンビンになったデカチンをしっかり咥えこみ、頼まれると経験のない口内発射にも快く応じてくれるはるちゃん。初めてのカラミ(野外セックス)でも立ったまま初潮を吹き、お口にドピュッと発射されてしまいます。
嬉しいのは、パッと見はスレンダーなのに脱ぐとEカップの美乳ちゃんなこと。ピンクのミニ乳首はさすが18歳という初々しさ! こういうのを見ると「まだあんまり吸われてないんだろうなぁ」なんて思っちゃう。
しかし、緊張してるせいか若さからくる経験不足か、正直反応はいま一つ。うっとり卑猥な表情や打てば響くようなアヘ声を期待していると、ちょっと肩すかしをくらうかも。
まあ、個人的にはあんまり大声で喚かれるよりも、これくらいのリアリティがあっていいと思うんですけどね。
緊張の初カラミを終えた後は監督と2人でラブホへ移動し、白いスケレオタードに着替えて目隠しオモチャプレイ。
そしてラストは「3Pがしてみたい」と言うはるちゃんの希望に応えて、プライベートでもしたことのない初3Pに挑戦します。
初めてってことを考慮してか最初のうちはソフトで丁寧なプレイって印象なんですが、3人で舌をからませたり2本のおちんちんをかわるがわるしゃぶったりしているうちに、徐々に調子が出てきてイイ声をあげだすはるちゃん。
最後のほうになると、カメラに向かって接合部を見せつける恥ずかしい体位で、顔を赤く染めて悶えます。
お口にたっぷり発射された後、「3Pまたヤリたい?」と聞くと「うん......」と答えてニヤニヤ。うーん、この子やっぱり結構スケベなのかも。
ネイリストの勉強をする学費を稼ぐため、これからもAVを続けるという彼女。どんなエロい女に成長していくか気になるところです。
なんてったってまだ18歳、AV最年少の合法JKですもんね。
文=遠藤遊佐
『ハニカミ フライングデビュー18歳 美咲はる(HMJM)』
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14.02.11更新 |
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