特選AVレビュー『愛しのコスメイト ハレンチJK 湊莉久(HMJM）』

19歳の湊莉久ちゃんが、エッチに目覚めたのがJk時代を振り返りながら臨場感たっぷりのプレイバックSEXを披露。当時付き合っていた年上の彼氏に強制された車内フェラ、バドミントン部時代を思い出させるユニフォーム姿でのパンチラ練習、さらにはJK時代には体験できなかった過激なアレコレに挑戦して......。莉久ちゃんのJK時代をいろんな角度から髣髴とさせるロリータな1本。
古くは森村あすか、氷高小夜、春菜まい、最近では音市美音、小倉ゆず、紗倉まな、などショートカットのAV女優は、少ないながらも根強い人気があります。ボーイッシュで清潔なイメージがいいんですよね。可愛い女の子がショートカットにしていると、その破壊力は数倍にパワーアップしますからね（あの、つぼみがヘアピースでショートカットにした作品もありましたが、素晴らしく可愛かった！）。

そして、今、ショートカットAV女優と言えば、やはり湊莉久の名前があがるのではないでしょうか？

明るくて、活発で、ボーイッシュ。高校時代は軽音部に所属しててロック好きとか、雀荘でバイトしてたほどの麻雀好きとか、話題が合いそうなところもいいですね。

筆者もインタビューやイベントなどで、よく会っているのですが、実際にもそういうキャラクター。一緒にいて、楽しいタイプの女の子だと思います。

そんな彼女に制服を着てもらって、学生時代を思い出してもらおうという作品。と、いっても彼女は19歳。ついこの間の話ですよ。

当然、制服も似合いすぎるくらいに似合います。ああ、ショートカットの女の子の制服姿って、なんでこんなに可愛いんだろうとうっとりしますね。なんというか、胸が苦しくなるような感じなんですよ。

そして、その制服姿で、無邪気に飛び跳ねてる湊莉久がいいんですよね。若い女の子ならではのキラキラした魅力に溢れています。カラミのシーンよりも、こっちのほうが魅力的なんじゃないかと思うくらい。

いやいや、ちゃんとカラミの方も充実してますよ。まずは、KENSAKU監督との車内フェラ。これは彼女が高校生の頃に、年上の彼氏に運転中にフェラされたという思い出を再現したもの。ちゃんと車は安全なところで止めてますけどね。

そしてバトミントン部だったということで、部のコーチからのお仕置きファック。さらにおなじみゴールドマンとの援交チックなビニールテープ拘束顔射プレイ。

とどめは、カンパニー松尾監督との京都ハメ撮り旅行。これは、急に病気になってしまって行けなかった修学旅行のリベンジ、という意味もありました。

どのカラミもいいんですよ。若さがはじけるような湊莉久のボディ（とくにヒップが最高！）はたまらないし、エッチに対しても積極的です。カンパニー松尾をいきなりチングリ返しにしてアナル舐めするなんて、度胸もあります（笑）。感度のほうもばっちり。ま、若いだけあって、しっとりした色気には欠けますけど、そういう物を求める人は、そもそも彼女のAVは見ないでしょうしね。

パンツ丸出しで公園で飛び跳ねてる姿を見てるだけで、「ああ、若いっていいなぁ」なんて気持ちになっちゃいます。ショートカット美少女って、そういう甘酸っぱい気分にさせるところがあるんですよね。若いエネルギーをもらって元気になれるような、そんな作品です。

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Jk時代を振り返りながら臨場感たっぷりのプレイバックSEX



『愛しのコスメイト ハレンチJK 湊莉久(HMJM）』

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