特選AVレビュー『恥ずかしいカラダ 無限∞ボデイ 沖田杏梨(HMJM）』

驚愕のLカップバストにくびれたウェスト、張りのあるヒップ――まさに人類最強のカラダを誇る沖田杏梨が、デビュー2年にして初めてハメ撮りを体験！　カン松が握るカメラにゴージャス極まるボディを剥き晒し、3D級の迫力SEXを繰り広げる!!
"人類最強の1億円ボディ"をキャッチコピーにデビューした単体女優・沖田杏梨。
106（！）-59-94という日本人離れした爆裂ボディの持ち主。でも好きなものはエヴァンゲリヲンとるろうに剣心で、イギリス帰国子女でもある......というギャップの玉手箱みたいな彼女をカンパニー松尾がハメ撮りする注目の一本。
「これまでの人生で一度もハメ撮りをしたことがない」なんて言ってるのを聞いて、どんなことになるのかとハラハラドキドキしながら観始めたんですが、いやあ、さすが1億円の女。初ハメ撮りとは思えない安定感ですね。
全身からしたたるようなフェロモン。Lカップの美巨乳ボディはもちろん、潤んだ瞳もテカテカしたくちびるも男を誘ってるかのようにムンムンしてる。もうこりゃ、服着て歩いてるだけで犯罪ですよ。

まずはデカパイを強調したピンクのニット姿で、お散歩しながらインタビュー。
18歳のときに現代アートを勉強したくてイギリスに渡ったとか、初体験は意外に遅くて20歳、経験人数は5～6人だとか、10代の頃は病弱で学校生活を満喫できなかったとか、話しているうちに杏梨ちゃんの恥ずかしがり屋で真面目な素顔が見えてきます。

でも、だからといってエロさが損なわれるなんてことは全然ないのが彼女のいいところ。
「そうかあ、沖田杏梨って素顔はけっこうオクテなのかあ」と思っても、ラブホに入ってセックスが始まるとカン松カメラを通して見せつけられるパーフェクトボディに目が釘付けになっちゃうんですよねえ。
ドーンと前に突きだしたLカップ爆乳、白くてでっかいお尻、肉感的な唇......ああ、なんて力強くてわかりやすいいやらしさ！　この圧倒的なビジュアルの前では、知性や真面目さも色あせて見えてしまいます。
股間に穴の空いたパンストを穿いてご奉仕フェラし「おちんちん、熱い......」と興奮する杏梨ちゃん。
「入っちゃう......ナマだよぉ」言うカン松に「入れて、ナマでブチ込んで！」とノリ良く返し、1億円ボディにずっぽりナマ挿入。
さらに、二回戦目に突入したカン松に「さっきはどういうおちんちん入れたのぉ？」と聞かれると「熱くてドクドクしてて長くてカリの大きいおちんちん」と打てば響くような答えまで返してくれる。いやあ、もう言葉はいりません。

そして後半戦は、夜景の見えるホテルの一室でもうひとハメ。
網タイツに真っ赤な超ミニスカ、胸の谷間も全開という夜の女的なスタイルがなんともいえず似合ってます。実は真面目で帰国子女でオタクなんだよなー、と思うとなおさらエロい。
デカ尻にビンビンになったイチモツをこすりつけ「おすわりしちゃう～？」と聞くカン松。それに跨り「刺さってるぅ！」とあえぐ杏梨ちゃんのツーカーっぷりも見事。
激しく腰を振っても形が崩れないLカップに、またもや惚れ惚れしちゃいましたよ。

ただ、監督がハンディカメラを回したり照明を当てたりしているところがしばしば映り込んでいたのは、ちょっと残念だったかも。
ハメ撮りだからある程度は仕方ないと思うんですけど、やっぱり舞台裏がチラつくとフッと我に返っちゃうんですよね。彼女みたいにエロくてAV女優としてのスキルが高い女の子だとなおさらです。

まあそれを差し引いても、沖田杏梨の初ハメ摂りと爆裂ボディは一見の価値ありかと。
1億円分のフェロモンにたっぷり酔いしれることができる作品です。

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1億円ならぬ無限プライスレスな沖田杏梨の本気エロ




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