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付き合って2年、遠距離恋愛中の彼氏と会いに東京へ出てきた福島の純朴娘・林檎ちゃんが、久しぶりに会えた嬉しさに興奮しながら甘え全開の一晩中SEX!いいですよねえ。無意識に「方言→都会の垢がついてない純朴な子→守ってあげたい」って想像が働くんでしょうか。同じこと言ってても方言だってだけでなんとなく可愛く、あったかみがあるように思えちゃう。
まあ実際にはそうとも限らないんでしょうが、とにかく方言で話すってだけでいろんなドラマを感じてチンピク度がアップするっていう殿方は多いんじゃないでしょうか。
本作は、そんな方言女子と主観デートできるというシリーズの第三弾。
鑑賞前に調べてみると、前二作は京都&広島という有名地方都市にして方言界の大メジャー。それに比べると「んだんだ」「だっぺ」が基本の福島弁はちょっと地味というか、泥臭くて萌えに欠けるのでは......なんて思ってしまったんですが、いやー、これが意外に、というか大変よかった! 東北人の粘り腰とでも言うんでしょうかね、最初はとっつきにくい気もするんだけど、一回ハマるとじわじわくるんですよ。
再生ボタンを押すと、満面の笑みでカメラに駆け寄ってくる女の子。
「久しぶりだねえ。なーんがこのへんよぐわがんねぐって、迷子になっちまったぁ~」
いかにも純朴そうな彼女は、遠距離恋愛中の恋人・藤井林檎ちゃん。久しぶりにボクに会うため上京してきたという設定です。
すんごい美少女ってわけじゃないけど、東北人っぽい黒髪&白肌とキュッと上がった口角がいかにも人の好さそうな林檎ちゃん。
彼氏に会えたのが嬉しくてたまんないんでしょうね。「なーんが一緒にいるだげで楽しいなあ~」「私、最近料理教室に通い始めたんだっぺ。魚とがも捌けるようになっだがら、なんか作ってあげたいなぁ~」なんて満面の笑みでまくしたてる姿に、おばちゃん早くも目頭が......。ああ、なんという愛らしさ。年をとると涙もろくなっていけません。
おばあちゃんかと思うくらいベタベタのズーズー弁で、「おめ、東京に染まってんでねえの?」「まさか浮気なんかしてねべな?」と浮気チェックをしてくるのもいじらしい。
しかし、こういったやりとりはまだ序の口。
ラブホテルにインして久しぶりのセックスが始まると、ズーズー弁女子の魅力がさらに爆発します。
部屋に入るなり「会いだがった? 私は寂しかっだよぅ~」と甘えてくる彼女。そして「おめのごと、好きだ......」と向こうから覆いかぶさってきてキス。
スレンダーでおっぱいも小さめと見た目はロリっちい林檎ちゃんですが、エッチのほうは好奇心旺盛でやることもしっかりやってる感じ。まあ、他に遊びがないぶん田舎の子のほうが早熟だとかいう話も聞きますからね。
言葉だけ聞くとあき竹城なんだけど、ビジュアルは若くてかわいい女の子。
「我慢でぎなぐなってきたぁ。上さ乗っていいけ?」
「う~、前よりうまくなってるんでねの? どこで覚えたんだぁ?」
なんて嬉しいセリフを言いながら、久しぶりのエッチを貪欲に楽しみます。一生懸命咥え込むフェラも、感じてピクピク痙攣する小さなお尻も愛しいのなんの。
一回戦目が終わってからも、まだまだヤリ溜めしたい林檎ちゃん。
ラブホのコスプレサービスを見つけ、エッチなランジェリーを纏ってお風呂でいちゃいちゃしたり、使ったことがないオモチャを積極的に試したり。このへんのくだりもズーズー弁とエロ下着のギャップがたまりません。
「気持ちいい顔、見せっこすっぺ?」なんて言っちゃって、幼い顔して見た目の3倍くらいスケベなんですよ。
最後には、なんと縄を持ち出し「これで縛って欲しんだぁ」なんておねだりも。興奮したボクがつい頭を押さえつけてイラマしちゃっても、「んもう、しょうがねなぁ」と受け入れてくれるカワイイ彼女。こうなったらもう離れがたさはMAX。男の脳裏には「木綿のハンカチーフ」がエンドレスで響き渡っていることでしょう(ちなみにこの林檎ちゃん、プロフィールによると福島ネイティブではないんだとか。これ全部演技だとしたら、彼女もキャスティングした監督も凄すぎる!)。
とにかく、藤井林檎ちゃんのズーズー弁が愛らしすぎる一本。
一見ハードルが高そうに見える福島方言ですが、観終わる頃には「ズーズー弁に萌えずして何に萌えるのか!」という気持ちになっておりました。いやあ、だっぺ女子、最高です!
文=遠藤遊佐
動画を公開中!!
『【完全主観】方言女子 福島弁』(h.m.p)
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