WEB SNIPER's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
「ぶっかけめっちゃ好き♪」と笑顔で語るドスケベギャル・AIKAが、自手コキ軍団を相手に生フェラしたり、汚汁をがぶ飲みしたり、ちんぐりロディオで男を逆レイプしたかと思えば全身を白濁液まみれにされて超ハッピーになったり......。濃厚ザーメンとアゲアゲで戯れまくる、ヤリ放題★ザーメン★パーティー!!プライベートセックスをぶっちゃけ過ぎに語るインタビューに続いて、いきなり汁男優たちに囲まれてのぶっかけパーティ開幕。
楽しそうにしているので、凌辱されているという感じはないですね。かと言って、痴女っぽい過剰なセクシーさもない。なんというか、自然体でぶっかけを楽しんでいるようなんですよ、AIKAさん。わざとらしくないんですね。「ぶっかけめっちゃ好き」「超楽しい」という台詞にも無理がないんですよ。
褐色に焼いた肌が汁男優たちの大量のザーメンを浴びて、白くなっていくのですが、本人が楽しそうなので、汚されているというイメージではないですね。むしろデコレーションされていくみたいです。
面白かったのは、建物の中で待ち構えている男優たちを一人ずつ抜いてごっくんしていく、いわば「ザーメン死亡遊戯」(2000年に鬼才・インジャン古河が監督デビュー作として撮ったのがそんなタイトルでした)。男優がパンツ一丁で腕組みして立っているところへAIKAさんが「よし次!」とばかりに、抱きついてキスをして、フェラをしては口内射精を決めていくのが、なかなか格好いいです。最後に「ごっくんより、ぶっかけられる方が好き」なんて正直に言うところも、また良し。
ちなみにAIKAさんがぶっかけがそんなに好きなのは「ぶっかけられてると開放感がある」からなのだそうですが、なんかわかるような、わからないような(笑)。そういえば、昔インタビューした女優さんが、ぶっかけられてる時は目をつぶってるから、「宇宙のこととかを考えてるんですよねぇ」と言ってたっけ。ぶっかけられている時、人間の心は何か大きな世界へと飛翔できるのかもしれません。自分で書いてて意味がわからなくなってきてますが。
ぶっかけ好きの人には、女性が汚されていく感じがいいという凌辱派と、ザーメンにまみれて喜んでいるところがいいという淫乱派がいると思うんですが、AIKAさんの場合は後者向きでしょう。でも、前述の通り、その楽しみ方が演技っぽくない自然体ってのがいいんですよね。本当に好きなんだなぁというのが伝わってきます。
ラストの屋上での立ち放尿シーンも開放感があって気持ちよさそうでした。
文=安田理央
総発射数55発OVER ヤリ放題★ザーメン★パーティー!!
『ロディオ・ギャルズ★ザーメン・パーティー in Tokyo 騎っかり腰ふり黒ギャルを真っ白に汚す素人汁 AIKA(ドリームチケット)』
関連記事
特選AVレビュー『逆 チクビ痴漢 さとう遥希(ドリームチケット)』
13.10.19更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|