WEB SNIPER's special AV review.
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嫁は不在。まるで誘惑するかのようにな振る舞いをしてくる「嫁の母」を見ているうちに、「俺」は自分の中の許されない欲求を抑えきれなくなってしまい......。義息に迫られてメスに堕ちた完熟母たちの"完全撮り下し"映像を3話収録!!でも、もしその相手が同居している嫁のお母さんだったとしたらどうか。血がつながってないとはいえ近親相姦だし、相手にバレたときのリスクはものすごいものがある。でもその分スリル満点で、なにより手近! うーん、一長一短というところでしょうか。
最近AVでもこの手の設定を目にすることが多く、つい「実際のところ姑と肉体関係持ってる男ってどれくらいいるんだろう? 案外珍しくないのでは......」などと考えてしまいます。
婿と義理母というカップリングだと女は必然的に五十路か六十路になりますが、今の五十路六十路はまだまだ若いし、それくらいの女のほうが美味しいって変わり種も結構いますからね。
とまあ、そんな話はさておき。
本作は義母と娘婿の家庭内不倫を描いた3話オムニバス。嫁とセックスレスの婿が欲求不満の義母に襲いかかって......というひねりのないストーリーではあるものの、現実味たっぷりの六十路大熟女からまだまだオンナ真っ盛りの美熟女まで、いろんなタイプの「嫁の母」を取りそろえた一本になってます。
まず最初に登場するのは、熟れ熟れの大熟女・浦野明美。
初めて聞いた名前だったのでネットで検索してみると、熟女メーカー・ルビーの素人物でデビューした方のようで、年齢は堂々の60代。脂ののった肉体にはまだまだ女としての現役感があるものの、三段腹&鼻の横の大きなホクロはやっぱり隣のおばちゃんって感じです。
ある日、そんな義母の激しいオナニー姿を目撃してしまった婿。普通だったら「うわ、マズいもの見ちゃった......」と落ち込みそうなもんですが、嫁とのセックスレスが祟ったか、それとも熟女好きだったのか、果敢に義母に襲いかかるんですね。
「んあッ、やめて......! いやっ!」なんて言いつつも、もともと欲求不満だった義母は請われるがままにフェラ。そして一度関係を持ったのに味をしめ、今度は自分のほうから夜這いをかけるように。
目をキラキラさせて婿の部屋に忍び込み、69しようと熟れた熟女マンコを鼻先に押し当てる明美さん。重そうな体を揺らしてガンガン騎乗位し(60代なのに足腰が丈夫!)、婿がイッてしまった後も執拗にチンポを舐めしゃぶります。ああ、女って一生女なんだなあ。
「まだできるじゃない」と微笑む顔を、ファンタジーと感じるか恐怖と感じるかは観る者次第ってところでしょう。
2番手は、40代前半の美熟女・篠宮千明。清楚な顔立ちに抜群のスタイルを持つ彼女は、見ようによっては30代にも見える上玉、「嫁の母」というには逆にリアリティが足りないくらいです。
そんな若くて綺麗な義母ですから、わざわざ隙なんて見せなくても、婿のほうから「お義母さん、もうガマンできないんですよ」なんてグイグイ迫っちゃう。
いかにもしっかり手入れしてそうなきめ細やかな白いカラダに、ピンクの愛らしい乳首。こんな女性が義母として一つ屋根の下にいたら、そりゃ邪な気持ちも起きるってもの。
そして最後の義母は、大柄で肉感的な顔立ちの華月さくら。40代後半の美魔女タイプといったところでしょうか。
出先で気分が悪くなり婿に迎えに来てもらったさくらさん。ベッドの中から「苦しいの、服を脱がせて」なんて言って看病してもらったり、婿の優しさに発情して体調悪いのにオナニー始めちゃったり、何かと肉食っぽいところを見せつける。きっとバブル時代はお立ち台で踊ってたに違いありません!
誘われた婿が迫りと「ダメよ、こんなこと」と言いながらも結局フェラ抜き。お口の中に出された若い精子を見て「こんなにたくさん......!」と満足そうに微笑みます。
欲求不満で、押しに弱くて、一度ハメたら何度でも夜這いにきてくれる年上の女。うーん、こうしてみると嫁の母親ってセフレとしてはけっこうアリかも。
大熟女、中熟女、小熟女と、いろいろ取り揃えたキャスティングが楽しい一本。
自分だったらどのへんがストライクゾーンか、酒など飲みながら議論を交わしたくなりました。
文=遠藤遊佐
動画を公開中!!
『むせかえる女の匂い 俺の嫁の母 したたる 華月さくら 篠宮千明 浦野明美』(Mellow Moon)
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17.11.02更新 |
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