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人気女優・尾上若葉が「鬼イカせ」で復活。イラマチオの洗礼からの拘束電流イカセ、さらには媚薬を飲ませて完全にキマった状態での大絶叫3Pへ。無慈悲な責めの連続に白目を剥いて痙攣しながらイキまくる!「鬼イカセ」は拘束して徹底的に快楽責めで女優をイカセまくるというコンセプトで、峰一也監督の一連の作品や、TOHJIRO監督の「Mドラッグ」や「拘束椅子トランス」シリーズ、さらにはベイビーエンターテイメントの作品などに通じる物があります。つまり、女性は限界を超えるほどにイキ狂う姿が見たい人向け、というわけですね。
まずは手枷をした若葉ちゃんを佐川銀次さんが責めます。もういきなり息が荒くなってますし、胸を触られるだけでビクンビクンと感じちゃってます。そして、乳首をつねられると大変な反応を示します。すると銀次さんも執拗に乳首をつねっていきます。ああっ、そんなに激しくつねったら、いくらなんでも痛いですよ、なんて思ってみていたら若葉ちゃん、「イク、イッちゃう!」と絶叫ですよ。あんなに乳首つねられて、そこまで感じるとは、かなりM気強そうですね。いや、もう顔つきが、いかにもMだよな、とは思ってたんですが。
この最初のパートは、手枷だけでそれほど拘束も厳しくないし、責めもハードではないんですが、まぁ、若葉ちゃんの反応の激しいこと、そしていやらしいこと。特によだれをダラダラと垂れ流しながらの濃厚な接吻は卑猥極まりないです。
ううむ、いぶし銀のベテラン佐川銀次と尾上若葉の組み合わせ、素晴らしいです。
もちろんローターとバイブ、そして銀次さんの肉棒で、若葉ちゃんは何度となくイキまくります。
しかし、この程度では、まだ「鬼イカセ」とは言えませんね。ここから先が「鬼」の「鬼」たる所以なのです。
続いては、椅子に開脚拘束しての電気責め。低周波治療器で電流を流すと若葉ちゃん、ビクンビクンと痙攣しながら「イク、イク」と絶叫。あれって、そんなに気持ちいいのか。
さらにドリルバイブで膣を激しくかき混ぜられ、とどめは電流棒。スパークさせると火花が飛ぶという恐ろしい電流の流れる二本の棒で若葉ちゃんの肉体を責めていくんですが、実際にはこれ、イマイチどうすごいのかわかんないですね。若葉ちゃんの反応の激しさから見ると、すごいみたいなんだけど。
しかし、電流責めですっかり肉体が敏感になってしまったらしい若葉ちゃん。どこを触られても、ビクンビクンとすごい反応。ちょっと触られるだけで、すぐイキそうになっちゃってるんですよ。
そんな状態に体にオイルを塗りたくられて、4本の電マで責められたら、そりゃあ、もう大変なことになるのは当然ですよね。悲鳴あげっぱなし、体がのけぞりっぱなしですよ。
尾上若葉ちゃんと言えば、その魅力はやはり豊満な肉体。Hカップの爆乳はもちろんですが、全体的にむっちりとしたグラマラスなボディなのですよ。こういう言い方をするとよくないかもしれませんが、ちょっとだらしない感じの肉付きなんですね。でも、それがなんともエロいんですよ。猥褻なんですよ。
4本同時電マ責めなんかされると、お肉がぶるんぶるんと波打って、もうすごい迫力。彼女のボディの魅力を存分に楽しめます。
「もうおかひくなってきた......」
呂律も回らず、目の焦点も合わなくなってきた若葉ちゃんに、さらに媚薬を飲ませて、とどめの3Pです。
左右から男優のペニスで顔をビタンビタンされながら「ちんぽちんぽちんぽちんぽ」と笑顔でつぶやく若葉ちゃん。もう完全に向こうの世界にイッちゃってます。虚ろな笑顔が、ちょっと怖い。
「狂っちゃう狂っちゃう狂っちゃう狂っちゃう......」
ああ、若葉ちゃんは快楽の向こう側の世界を覗いてしまったのでしょうか......。
文=安田理央
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『鬼イカセ 尾上若葉(REAL WORKS)』
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16.03.12更新 |
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