特選AVレビュー 『お母さんの玩具になった僕 美白巨乳義母の卑猥な誘惑！ 竹内梨恵』（RUBY）

欲求不満を持て余す美しい義母・梨恵に密かな劣情を滾らせる息子。そのことに気づいた梨恵は彼を積極的に誘惑し始めて......。禁断の関係が深まるにつれ、2人の快感はより強くなっていく。
近年は、夫婦のセックスレス問題が深刻らしい。40代だと5割以上の夫婦が、セックスレスに陥っているというデータもあるそうだ。しかも、40代というのは性欲の分かれ目で、急激に性欲が旺盛になる人と衰退していく人に2分割されるという。女は、母になっても女でいたい生き物。夫にだって、いやそれ以外の男にでも、とにかく一人の女として抱かれたいわけだ。ところが、夫が性に淡白だと、当然夜の生活もご無沙汰になる。捌け口のない主婦にとっては夫婦関係を揺るがす一大事だ。夫がダメならよその男......となればまだいいのかも。その矛先がもし身内だとしたらどうなるのか。今回は、セックスレスでムラムラ続きの四十路主婦による"近親相姦もの"を紹介しよう。

主演は竹内梨恵（46歳）。義理の息子を持つ主婦である。夫が久しぶりに早く帰ってきたので、梨恵はとっても上機嫌。「今日はしちゃおうかな?」なんてウキウキで、買ったばかりのフリフリセクシー下着で夫を誘惑するも、あえなく惨敗。「眠い、疲れた」と背を向けて眠る夫があまりにも冷たすぎる。梨恵は、腹の緩み具合・小ジワが溢れる顔・首の弛み、全てにおいて年齢を感じる四十路ど真ん中な人物。どんなに色気を出そうとも、夫には女というより家族にしか映らないのだろう。とはいえ、梨恵は闘志に漲り、かなり強烈なセックスアピールをする女。眠る夫に寄りかかって乳を揉みしだき、ビッチャビチャの股間をいじり倒して、オナりまくるアブノーマル主婦。顔は年齢を感じさせるが、色白で結構デカ目のマシュマロ乳はなかなか美味しそう。「あふぅ～ん......」と色っぽく喘ぎまくっているのに、完全無視する夫。これは酷い。捌け口が欲しくなるのも頷ける。

リビングで居眠りしていたのは、義理の息子・ユキオ。彼女の都合が悪くなってデートがキャンセルになったという。梨恵はなんとセクシー下着のまま、ユキオににじり寄り、「可愛いでしょ?」とアピールする。「父さんが相手してくれないのぉ～」とか「母さんのこの格好で、ユキオくん感じちゃったのかなぁ......」なんて直球ワードを、梨恵は年頃の息子に投げつける。硬くなった股間を塞ぐユキオの手を梨恵は強引に振りほどいて、ズボンまで脱がすことに成功。母の下着姿でギンギンに勃起する義理の息子もどうかと思うが、妙に嬉しそうな梨恵が何だか愛おしい。

母のペースにすっかり飲み込まれ、ソファでねっとり絡み合う親子。まるで子どもを教育するように、母はああしてこうしてとプレイを要求する。ちゃんと言いつけを守って遂行する息子が可愛いのだろう。息子相手にヨガって、喘いで、盛大にイキまくる母は大胆すぎる。梨恵の飢餓っぷりがフェラで炸裂。タマを吸い上げ、サオをしゃぶりながら自分の股間を貪ってと性欲に溺れまくり。観ていると頭がクラクラする。

1回やっちゃえば、2回も3回も同じ。セックスのターゲットは、完全に淡白な夫から可愛い息子に切り替わる。息子が勃起すれば、「こんなにおっきくなっちゃって。母さん、嬉しいーー！！」って恋人でも言わないようなセリフをサラッと可愛く言っちゃうし、エロエロな熟女オーラ全開で息子にぶつかる。ユキオは大人しそうで優柔不断な非モテ男系だから、面倒見たくなる梨恵の気持ちも筆者は理解できるし、母の強引さに流されてつい関係を持っちゃったっていうユキオの緩さも何だか好きだ。この二人、「義理の親子」ってところがポイント。つまり、血がつながっていないから、ギリギリセーフな気がするわけだ。ただし、本作を観るときは音量に注意すべし。梨恵は喘ぎ声がデカイ！　「ユキオ、当たってるぅ～」とか風呂場で叫んじゃうし、隣家に聞こえそうで怖い。

日増しに親子の交わりは加速し、どこで仕入れているのか気になるほど、梨恵のセクシー下着もパワーアップしていく。夫が完全場外のこの家で、母と息子は夜な夜な情事に耽ける。梨恵は、クンニとフェラが大好きな様子。感じまくると顔のシワが一段と深くなって、ちょっと五十路にも見える。ユキオの愛撫をしっかり褒めながら、きちんと自分の感じるポイントに誘導するという巧みな手口にあざとさを感じずにいられない。親子という立場を忘れ、快楽に溺れるこの二人。梨恵の自由奔放さから推測し、今までどれだけセックスレスを我慢してきたかがよく分かる。この二人が関係を結んでしまったのも、全てあの淡白な夫の責任だろう。もっと構ってやればよかったのに、息子とのプレイで覚醒した今、もはや手遅れ。

梨恵の騎乗位は必見。悶絶してシワだらけの表情と緩みかけた肉を揺らして上下する熟れた体が、息子の若いエキスをたっぷり吸い上げ、どんどん花開いていくように感じられるから面白い。「あぁ......母さんイっちゃう！」って"母さん"というキーワードがところどころ出てくるのが卑猥で萌える。これだけたっぷり褒められて、エッチなことを仕込まれたら、まだ若いユキオはどんどんセックスがうまくなりそう。でも、他人様を巻き込まず、一人の女として抱かれたい・セックス不足気味で不満というデリケートな問題を家庭内で解決できた梨恵。案外、誰にも迷惑かけてなくていいんじゃないかと思う。しかし、親子セックスの良さに目覚めた梨恵は、きっとますます夫婦間のセックスが遠のいてしまうな。

---

動画を公開中!!

『お母さんの玩具になった僕 美白巨乳義母の卑猥な誘惑！ 竹内梨恵』（RUBY）

関連リンク



関連記事

特選AVレビュー『母子交尾～龍王峡路～（RUBY）』

Copyright (c) 2012 Taiyohtosho Co.,Ltd.All rights reserved.