WEB SNIPER's special AV review.
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野心に燃える美貌の女子アナ・瑞希。躍進のチャンスを掴んだ彼女だったが、そこには性獣の仕掛けた悪辣な罠が待っていた。自らの出世欲に付け込まれ、被虐奴隷に堕ちていく瑞希を最後に待ち受けているものとは......。しかも監督はおそらく現在、SMドラマを撮らせたら最も安定感のあるベテラン川村慎一だ。上記の説明ナレーションの間、スカート逆さ撮りのパンティ・ショットを入れ込んで画面をダレさせず、観る者の興奮をキープする手腕はお見事のひと言。そして、そんな美人キャスター瑞希を、スタジオの隅からいかにも悪そうな目つきでジッと見つめているのが、達人・佐川銀次なのだから益々楽しみだ。タイトル明け、瑞希は局長に呼ばれ「キミ、フリーになろうなんて考えてないだろうね」と釘を刺されたところで、念願の夕方のニュース抜擢を告げられる。歓ぶヒロインだが、そこには当然裏があった。
銀次に呼び出される瑞希。「局長には俺が口添えしておいたんだ」と告げ、「そこでだ、二人のわだかまりをなくしたほうがいいと思ってね」と切り出される。この男は先輩アナウンサーで、実は研修のときにセクハラまがいの指導をしたことで、気の強い瑞希が銀次に意見したことから根に持たれていたのだった。しかし今は状況が変わった。憧れだった夕方のニュースへの抜擢というエサをブラ下げられて、彼女は弱味を握られたのだ。「さあ、俺流のアナウンサー教育をしてやるよ」と、一気に縛り上げられてしまう。ココからはまさにエロい指導が始まる。「暴れるな、ニュースやりたいんだろう?」と乳房に縄がかけられ、カメラ目線で「アメンボ赤いなアイウエオ」と発声練習。
スカートの裾から手を入れられ、「どこを触られてる?」「し、下のほうを」「下だと? アナウンサーがそんな曖昧な言い方でどうする!」「ああ、オ××コです」「オ××コがどうしたッ」「オ××コを、触るのをやめてください」「滑舌が悪いな、もう一度!」とアナウンス淫語実習。続いて全裸で縛られ、、両の乳首を思いっ切りつねられ捻り上げられるサディスティックな責め。悲鳴を上げながらも感じてしまい、なんとそれだけでイッてしまう瑞希。イヤハヤ、エロい女子アナだ。「ふふ、イキやすいな」とからかわれ、唇を噛む苦悶の表情もソソる。
お次は「君の本当の顔を見たいな」と、シネマジックのお家芸、鼻責めだ。美形フェイスを鼻フックで研ナオコの物真似をする清水アキラみたいなブタ顔にされたうえ、銀次のデカマラをしゃぶらせられ、「うくぐっ」と窒息しそうになったところを、畳み掛けるように有無を言わせず挿入だ。屈曲位でズコバコされるのだが、このセックスが本当にスゴイ! チ×ポがデカすぎて痛いのか、はたまた早川瑞希の感度が敏感すぎるのか、「イヤ、イヤー!」との悲鳴と号泣はとても演技とは思えない。
あげくの果てには「ヤバイ、ヤバイー」と意味不明に叫び始め、ついにはビクンビクンッとカラダ全体をのたうたせイッてしまう。それでも銀次は責めをやめず、「痙攣が止まらないんだろう」とせせら笑いつつ、今度は女性上位にして「動け!」と命令。存分に腰を振らせてから、下から突き上げまくる。口内発射されて呆然とした表情、終わっても痙攣が止まらず、リアルにマゾ奴隷にされてしまった感が満載だ。こうなると美人女子アナは堕ちてゆくばかり。実は局長も番組コメンテーターの大学教授も銀次とグルで、スポンサーへの夜の接待から、反省会と称し、縛られ吊られて猿轡、バイブ、ローソク責めと果てしないSM地獄が続くのである。
文=東良美季
『人気女子アナ無限痴獄 極上雌犬暴辱TV局(シネマジック)』
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17.04.27更新 |
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