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グラマラス美女にハイレグレオタードを着せてハメ撮りしまくる人気シリーズ『麗しのキャンペーンガールAGAIN』。関西出身・ご奉仕イベントコンパニオン美希と、名古屋在住・美巨乳スレンダーれいが、食い込みレオタードでドM狂宴!まず最初のお相手は、関西出身でイベントコンパニオンをやっていたグラマラス美女・美希。
身長165センチ、スリーサイズは上から90・59・85のFカップ巨乳という、パーフェクトボディの持ち主!
お顔もパッチリしたクリクリおめめで、文句なしの美女です。
冒頭のインタビューで終始敬語を崩さず標準語でハキハキと答える姿(たまにポロッと飛び出す関西イントネーションがまた可愛らしい)は、どう見てもマジメで凛々しい優等生美女なのですが、エッチなことを始めるといっきにスケベな雰囲気が漂い始める美希。
カン松監督とのハメ撮りの前に、まずは別の男優とのフェラチオパートから。
寝転がった男優の上にのしかかり、Fカップ巨乳で全身スリスリ、チンポとおまんこもレオタード越しにスリスリさせて、男優の乳首を責めていきます。
この時点で男優は喘ぎ声を漏らし、ガマン汁でパンツをビチョビチョにさせていたのですが、ここから畳み掛けるように美希のヨダレまみれのフェラ攻撃!
たまらず男優が立ち上がって腰を振り、美希の喉奥をガンガン突いてから、口内射精でフィニッシュ。
このフェラパートで、優等生からスケベ女にギアチェンジした美希。
いよいよカン松監督とのハメ撮りに入りますが、ここからさらにドスケベM女へと変貌していきます。
窓に手をついてスパンキング+バックピストンされて興奮したり、自ら「拘束されるの好きです」と言って手錠をかけられたり、ベッドで自ら足をM字開脚にしてハメられるのを待っていたり......。
どんなに乱れても、最後まで敬語はほとんど崩さない優秀なM女っぷりが、またグッときましたねぇ。
次のお相手は、名古屋在住の美巨乳スレンダー・れい。
さきほどの見るからに従順そうな美希とは違って、れいは敬語をあまり使わず自分の意見はハッキリ言うタイプ。
露出度高めのセクシーな私服姿とあいまって、一見Sっぽい雰囲気さえあるのですが、セックスが始まるとMになると語るれい。
さっそく高級ラブホテルに入ってレオタードに着替えますが、まず注目すべきはそのボディ。
身長159センチ、スリーサイズは上から89・54・84の、超スレンダーなのにGカップ美巨乳(乳輪小さめピンク色)!
普通なら「ウエスト54はあり得ない!」と思うのですが、この娘に限っては本当っぽい。
さらに陰毛はキレイに脱毛されたツルツルパイパン!
超ハイレグレオタードを着てもまったく毛がはみでないのは、少々残念な気もしますが、カン松監督にグイグイ生地を食い込まされて、本当にギリギリまで丸見え状態になるのは素晴らしいですね。
自称Mにも偽りはなく、フェラの時は自らずっぽり根元までくわえこんで、少しむせながらも「苦しいけど気持いい」とご満悦。
さらにはスパンキングや首絞めまでおねだりする始末です。
首絞めの時はむしろカン松監督のほうが若干ビビリ気味でしたが、「もっと強く絞めて」「そのままいっぱい突いて」とノリノリのれい。
途中でラブホテル内のプールに入り、メインカメラを故障させるトラブルはありつつも、撮影は最後まで無事に決行。
この娘もセックスすると、良い意味でギャップが激しいドスケベM女でしたねぇ。
従順で優等生タイプのスケベ女美希と、天真爛漫なナチュラルボーンM女のれい。
キャラクターは対照的だけれど、超グラマラスボディでMッ気が強いドスケベ女という、カン松監督との相性の良さはバツグンの二人。
誰もが安心してヌケる、健全なスケベオーラ溢れる一本です。
文=まな
『麗しのキャンペーンガールAGAIN 10 美希 と れい(HMJM)』
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14.02.03更新 |
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