WEB SNIPER's special AV review.
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美しく気丈なエレベーターガールを、強請って陵辱。身体の柔らかいみおり舞に、思いっきり脚を上げて開かせてから激しくピストン。3人がかりでイラマチオ、上の口も下の口もガン突きの輪姦、トドメに拘束玩具責めで精神崩壊するまでイカセまくる。女をとことん追い込んでM性を開花させる、本格調教ドラマの金字塔!今回の主演女優は、元バレリーナのみおり舞。
かの有名なローザンヌ国際バレエコンクールでセミファイナリストにも選ばれたという恐るべき経歴の持ち主で、本当にAV女優さんって色んな人がいるんだなぁ......としみじみ。
バレリーナとしてそれだけの結果を残すには、血のにじむような努力を重ね、さまざまなプレッシャーに耐え得る強い精神力を養ったのだろうと推察されますが、そんな彼女でさえも本作は「今までの撮影現場の中で一番怖かったかも......」と漏らすほどの恐怖体験だったようです(メンズサイゾーのインタビュー記事参照)。
今回は舞さんが有能なエレベーターガールとしてテキパキと働き、仕事についてのインタビューに凛々しく答える姿が映し出されてから、ホテルに呼び出され男たち(演じるのは男優の森林原人と、本作のディレクターでもある沢庵監督)に脅迫されるシーンに入っていきます。
この構成が本シリーズのお決まりパターンなのですが、いやぁ、何回観てもこの脅迫シーンは怖いですねぇ。
最初はヘラヘラと笑っていた男たちが、だんだん恫喝するような命令口調に変わっていき、抵抗すると容赦なくビンタを浴びせられる......そのやりとりが妙にナマナマしくて、観てるほうにまで現場の緊迫感が伝わってきます。
このパートで特に良かったのは、気丈に抵抗する舞さんを押さえつけ、脚を頭上でひし形に広げさせてからの手マン&クンニ責め。
手で口元を塞いで喘ぎ声を押し殺していた舞さんが、最終的に「イキたいですっ!」と言わされて潮吹きしながらイッてしまうまでの葛藤が、たまらなくイイんですよねぇ。
本シリーズの醍醐味は、気丈な女がM奴隷に堕ちるまでの過程と、理性を破壊されてイキ狂った時のブッ飛びっぷりなので、ここがひとつのピークと言っても過言ではないかと。
その後は森林原人のイラマ&ガン突きと沢庵監督の言葉責めで一気に畳み掛け、最後の顔射時には目が半開きで鼻をフゴッと鳴らし、理性半壊状態になってしまった舞さん。
こういういつもすました美女がなりふり構わずイキ狂い、人前に出すとちょっとヤバいような表情を晒してしまう姿に、ついつい心をつかまれちゃうんですよねぇ。
2番目のパートは男3人掛かりでのイラマですが、その前にエレベーターガールとしての心構えについてキビキビと答える舞さんの姿を挟む演出が、なんともニクい。
さっきまで真面目にインタビューに答えていた彼女が、同じ仕事着を着たまま今度は男たちのチンポをしゃぶらされているというギャップ萌えですね。
ただ、このパートで彼女が舌にクリップを付けたままフェラするシーンは「舐められている男優さん、チンコが痛くないのだろうか」とつい余計な心配をしてしまいました......。
3番目のパートは、バイブをまんこに突き刺したまま、四つん這いで部屋中をグルグル回ってチンポをハメまくる雌犬プレイ。
この頃にはすっかり調教が進んでいるので、「自分から刺さりにこいよ」と命令されれば「失礼いたします」と礼儀正しく挿入し、ガンガン腰を振りまくってくれます。
ここでいつもの可愛い声とはひと味違う低い声で「はうあぁぁっ!」と喘いでしまう舞さんに、本気度の高さが窺えてテンション上がりましたねぇ。
最後は目隠し&ボールギャグ&全身拘束された状態で、沢庵監督に玩具責めで無限アクメ地獄に突き落とされます。
何度も何度もイカされ、まんこが燃えるように熱くて苦しくても、「もっとやる?」と聞かれると首を縦に振ってしまう舞さん。
このパートでは沢庵監督の恫喝はほとんどなくなり、「物腰は柔らかいけど容赦なく責めまくる」という静かなドSにシフトチェンジしています。
こういう責めは、元来M性の薄い筆者ですら、ちょっとジュンときちゃいますね。
世界に通用するバレリーナになるべく、厳しい修行でひたすら自分を虐め抜く青春時代を送ってきたみおり舞。
そんな経験があったからこそ、沢庵監督の情け容赦ない責めにも見事応えられたのではないでしょうか。
人生って、過去の経験が自分でも思いがけない方向で今に繋がっていくんだなぁ......と思わずしみじみしていまいました。
文=まな
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14.10.06更新 |
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