WEB SNIPER's special AV review.
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スナイパーAVレビュー!
濃厚なフェロモンを強く感じさせるムチムチボディの持ち主・中森玲子の巨大なヒップが顔面に下りてくる! 巧みな言葉責めを駆使しつつ、M派男性の心と体をトロトロにしていく痴女プレイの数々。お尻ファン垂涎のマニアックな1本!!格好は4態。白のブラウスに黒のミニスカート、そしてスカートからはみ出ている白いパンツ。黒のピチピチワンピースにやはり白いパンツ。赤いレースの下着。赤のタンクトップに黒のミニスカでヒョウ柄のパンツ。
中森はただお尻をくねらせるだけでなく、大きめの眼とややだらしなく半開きにするクチビルから画面の前にいるはずの視聴者を挑発していく。自分のメスとしての魅力をよく理解しているような仕草だ。
そもそもからして中森玲子の体自体がいやらしい。お尻はもちろんのことおっぱいもボリュームがあり、ギューっと肉が詰まっている。そのカラダを巧みにくねらせ、お尻好きな男たちを顔騎や尻コキでひたすら悩殺しまくるのだ。
中森玲子は言葉責めもお得意の女優で、今回も「キンタマがパンパンになっちゃった。ふふ、ここの裏、パンパン。うふっんっ。もっとパンパンにしたい。うふっ」と男を卑猥な言葉で犯していく。
最初のコーナーは、ローターでのオナニーから始まり、ソファに腰掛けて、気持ちよくなっているところに男が現われる。中森の股間に顔を持っていくと、中森はそのまま腰を下ろしてお尻を上下にストンピング。「あー、パンティごしに、鼻が、鼻が入っちゃう」と言いながらよがる。「ああ、ぐしょぐしょになっちゃったじゃない」とパンツをとり、「のってほしいの? 生で?」と直にマンコを男の鼻に沈めて上下、左右と振りまくる。
男のくぐもった声。さらにお尻を男の顔に強くのせて、ますます強くなる中森の嬌声。
そして男の口にディルドをくわえさせるとそのままマンコにズボリ。
前述したように、この作品が顔騎か尻コキをたっぷり見せる内容になっている。当然、お尻のアップをこれでもかと映すのことになるので、その意味では全体的に似たような構図のショットが続くともいえる。これに飽きる人もいると思うが、この手のフェチビデオは、そういった画そのものに興奮するマニアのために作られているのでこれはこれで好感がもてる。むしろお尻の重圧感を観たい人にはたまらない映像が続くとも言える。
発射に関しては、最初のコーナーは手コキ射。次のコーナーは69から背面騎乗位での素股尻コキでの尻コキ射。3番目はローションでの顔騎のあと、ソファで四つん這いにさせて後背位の状態での尻コキ射。4コーナー目は69の顔騎で男優自らが自分のチンコをしごき発射。
最後のコーナーだけ普通のハメ撮りになっていてここだけは顔射。こちらはお尻にそれほどこだわってもいないようなので、特典映像に近い扱いなのかもしれない。ただし本番のカラミがあるのはこのコーナーだけだ。
中森玲子はMッぽい男性に対すると、どこか母性を感じさせる抱き方をする。
たとえば2コーナー目で男優が中森の豊満なおっぱいを口で愛撫する際、中森の手が男優の後頭部を抱え込む感じが、まるで子どもにお乳を与えているかのよう。3コーナー目でも、ソファに座った男の膝の上にのるのだが、そのときの体の密着のさせ方が子どもをかき抱く母親のようにも見える。
言葉づかいも最初こそ色っぽい女の話し方なのに、プレイが進むにつれて子どもをあやすような言い方に変わっていっている。
4コーナー目で床に座る男の顔に立ったままの中森がお尻を押しつけていくシーンでは、「お尻に遊ぶのに夢中になってるのぉー?」「興奮しちゃった? おちんちんなんか握っちゃってぇー、いやらしんだからぁ」と甘やかすような口調になっている。
逆に最後のコーナーはM男優ではなく、監督との普通のハメ撮りSEXになっているので、こちらは女の話し方に徹している。男にあわせてオンナを使い分けられる女性のようだ。
それにしても中森玲子の巨尻は神々しい限り。確かにこの作品はタイトル通り、中森玲子の巨尻が鎮座ましましている。
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文=淫語魔
『巨尻鎮座 中森玲子(実録出版)』
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11.11.22更新 |
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