特選AVレビュー『 私、本名でセックスしてました。 塚田詩織（無名時代）』

無名の素人時代にもかかわらずハチ切れんばかりのJカップボディが存在感を際立たせる、スタイル抜群の塚田詩織こと「遥」ちゃん。密室で面接と称したセクハラ行為を受ける彼女は、やがてその大きなオッパイを揉みしだかれて悩ましい声をあげ始める――。
「AV女優」という職業の女子が、まだ「AV女優」になる前の「ふつうの女の子」だった時に撮影された（というテイの）ドキュメンタリー風味の作品。
ま～、ドキュメンタリーというよりは、再現ドラマといったほうが近いかもしれません。真偽はともかくとして、コンセプトとしては、少しワクワクさせられるのは確かです。
毎日、毎日、いろんなチンポ男優にズコバコおまんこされる以前の、まだ鮮度の高い状態の素人女子は、やはり一般大衆にとっては魅力的に映ることでしょう。そこら辺の感覚を失ってしまった現状の予定調和なAVに比べると、期待値は高いはず！
もう一度、スリリングな社会性をはらんだエロ映像を復活させることができれば、この低迷するAV産業に活気を取り戻すことも可能なのかもしれませんが......。

内容は、いたってシンプルな面接&口説きのセックスです。
モデルプロダクション風の怪しい男たちの待つ部屋に、のこのこやってきた「AV女優」になる前の塚田詩織ちゃん。
キンチョーしながら、いろんな質問に答える様子が初々しくて超キュートです。
まずは、右も左もよくわからない"おぼこ娘"的な彼女に、巨大なディルドを手渡して、カメラ目線でフェラチオの練習。
目をキョロキョロさせて恥ずかしそうにオシャブリする彼女に萌えキュン！
やっぱ素人っぽいのっていいですね～！　嘘でもいいから、女子には素人ぶってほしいものです（涙）。
「ん～、本番しちゃったほうがいいかもね～！」
押しに弱い彼女は、なんとなく流れで説得されてしまい、ブラとパンティだけになって、男たちにカラダをいじくりまわされます。
戸惑いながらも断われない"性格良しコちゃん"な彼女は、その大きな胸をブラの上から指で、プニュン、プニュン......わしづかまれて、ユッサ、ユッサ......好き放題なぶられて、瞳をうるませハアハアしちゃってます。
想像以上にビンカン・スケベな体質で、男たちは大喜び！
調子にのってブラをはずし、彼女の生乳をむき出しにすると......どひゃひゃひゃひゃ～ん！　ホルスタイン並の超巨乳が出現!!
乳輪も異常にどデカく、欧米の熟ポルノスターを凌駕する勢いです。
顔はすごく幼なカワイイ彼女なのに、エロマンガのそれみたいに、風船に水をいっぱいつめこんだようなデカ肉袋がブランブラ～ンとぶら下がってる！
こんなチャーミングでデカ乳な彼女だったら、きっと私生活ではストーカーにあったり、飲み会でゲスオヤジにセクハラされまくったり、人格歪むようなことばかりの人生なのではないでしょうか？（あくまで個人の妄想です）

生巨乳をいじられてるだけで、目がトロ～ンと完全にドエロ・モード突入の彼女。パンティもずりおろされ、肉ワレメを指でぐちゅぐちゅほじられます。
「ふぁぁぁぁ～ん......！」
スケベなうめき声をもらし、くねくねして立っていられなくなっちゃいます。
「きゃひぃぃぃ～ん！　あっ、あっ、あっ、あはぁぁぁ～んっ!!」
M字開脚のオマンコおっぴろげで、指ズボ＋電マ攻撃！
あっという間に本気のジョボジョボ潮吹きアクメ！
イクたびに超巨乳がブルンブルンわなないて、鼻血ブーが止まりません......。

そして、ベッドの上で本格的に"無名"の彼女とエロエロしちゃいます。
ブッチュチュチュチュチュウぅ～ッ！
素人女子相手にエゲツないベロ接吻で、脳ミソくらくらするまで責めるゲス男。
すでにオマンコ何度もイカされてるので、すっかりウットリ顔の彼女です。
ぢゅるる～、ぢゅるるるる～っ!!
男に命じられるまま、生まれて初めてカメラの前で生チンポしゃぶり。
さすがに派手さはないものの、そこがまた素人くさくてボッキ度UPです。
ムニュムニュムニュムニュムニュニュニュニュウゥゥ～ッ!!
柔らかすぎるデカ乳で、ギンギンになった肉ボッキをパイズリしこしこ！
まさにチンポを愛撫するためだけに備わっているグレートな巨乳ちゃんです。
全身トロトロぐちょぐちょのオマンコ状態になった彼女の"無名"ワレメに、はち切れんばかりのボッキマラをずぶりっ!!
「あぐぅはぁぁ～っ!!」
チンポぶちこまれたとたん人格豹変、大絶叫で悶える彼女。
男根が好きで好きでどうしようもないのがビンビンに伝わってきます。
「はぐっ、はぐっ、ぬがぁぁぁ～んっ!!」
ワレメにずぼすぼボッキ肉をぶっ刺されるたびに、ブルルン、ブルルン、超巨乳揺らしまくり、みっとみないほどのた打ちまわる無名マンコ彼女。
騎乗位でもデカ肉風船をぶん回すようにズコズコピストンくり返し、何度も何度もカラダを震わせアクメし続けます。
「あ～、ダメ～ッ！　ダメ、ダメ、キモチぃ～っ！　ふんがぁぁぁ～っ!!」
狂ったケモノみたいなヨガり声が耳をつんざき、激烈チンポビストンの果て、ドスケベ巨乳に大量ザーメンどぴゅぴゅぴゅぴゅ～!!
最後にキチンとお掃除フェラまでしてくれる優しい無名マンコ女子なのでした......。

「AV女優」にはない素朴なエロスで熱くなりたいアナタにオススメの作品で～す！

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『 私、本名でセックスしてました。 塚田詩織（無名時代）』

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ゴールドマン　87年にアートビデオより「電撃バイブマン」で監督デビュー。その後、実験的な作品をリリースするなどAV業界に対して常に挑戦的な姿勢を持ち続ける。中でも89年に発表された60分ワンカットの8ミリビデオ作品「なま」は伝説級。近年はハメ撮りでの言わせ系淫語で独自の世界を展開。20年間で約1500人の女とハメ撮りし、300本以上のハメ撮り作品を制作してきたAV業界の巨頭。

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