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咲きほころぶ踊り子たちの肖像 舞姫爛漫  第2回「きらら☆」【1】
写真・文・インタビュー=インベカヲリ★ モデル=きらら☆

ストリップ劇場でのストリップショー。黄金時代は過ぎたといえ、根強いファンはいまも劇場に通っています。そして踊り子たちもまた踊り続けているのです。そんな彼女たちの姿を追う「舞姫爛漫」、今週から始まる第2回はきらら☆さんの登場です!
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もうオカシイくらい何も知らない子だったんですよ。
ABCとかあるじゃないですか。AとBはわかるけど、Cって何?みたいな。

きらら☆デビュー

きらら☆のステージはズバ抜けて個性的だ。演目は、ざっと上げただけでも、天ノ岩屋戸、桃太郎、幸せの黄色いハンカチ、ボレロ、白鳥の湖、インディアン……、そう聞くと普通に思うかもしれないが、これが全てフル装備で、演出も相当に凝っている、といったら見方も変わってくるだろう。「桃太郎」ではお婆ちゃん姿になり、腰を曲げて川で洗濯をする姿から始まる。ストリップ演目の王道である「花魁」をしたときは、特注で作ったカツラと着物、そして額縁を用意し、既に歴史上のものとなっている「額縁ショー」をした。古き良き時代と、今風なテンポをミックスさせるのが好きなのだという。これほどに手の込んだショーが出来るのは、さすがその道13年のプロである。

きらら☆。DX東寺所属。ストリップの世界に足を踏み入れたきっかけは、まるで詐欺のようなものだった。

高校卒業後、漠然とした将来への希望は持ちながらも、どうせやるなら自分を表現する仕事がしたい、そんな想いだけがチラチラと頭をよぎっていた。そんなある日、地元の地域情報誌を読んでいた彼女は、ある求人情報に目を留める。ふと募集職種に目をやると「CM、プロモーションビデオ、カラオケビデオの女優さん募集」と書いてある。「大好きな無声映画の世界みたいなことが、ひょっとしたら出来るかもしれない!」ピンときた彼女はすぐに電話を入れた。ところがフタを開けてみてビックリ!! これがDX東寺のストリッパー募集だったのである。



「はぁ〜もうオカシイくらい何も知らない子だったんですよ。ABCとかあるじゃないですか。AとBはわかるけど、Cって何?みたいな。面接に行って『チャップリンみたいなことできますか?』とか聞いちゃって。『できません、実はストリップです』って」

同級生とのエッチな話題にすら、まるでついていけないネンネちゃんである。ストリップと聞いて拒絶しないはずがなかった。

「大勢の人前でおっぱい見せるなんてありえないですから、すぐに断りました」

しかしそれからというもの、彼女のポケベルには連日、DX東寺からのメッセージが表示されるようになっていた。担当者はよっぽど気に入ったのだろう。三カ月断り続けても、相手は一歩も引いてくれなかったという。「一度、見学に来てみたらどう?」あまりの熱心さに、ある日ついに妥協した。見るだけならいいかな、と気持ちが変わっていった。

「DX東寺の客席から、生まれて初めてストリップというものを見たんですね。その瞬間、今までの偏見がスコーンと飛んじゃった。イメージとまったく違う!! 女の人がシースルーの衣装を着て、お尻振って歩いている姿にも当然びっくりしたんですけど(笑)、それよりも緞帳が上がった瞬間から、振り付けされたダンスや照明、後ろで流れる音楽とか、もう全部がすごくちゃんと演出されたステージに見えたんですね。それがものすごく衝撃的で。踊ってた方も綺麗な人だし、カッコイイなって。ヤラシイとかいう気持ちが出てこなくて、なんかいいな、私もやりたいなって」

決心してしまえば話は早い。ことはトントン拍子に進み「素人大会」への参加を決めてしまった。素人大会とは文字通り素人さんが出演するショーのこと。誰だかバレないように仮面をつけ、おっぱいを見せて踊るだけでOK。現在では様々な劇場で見られる素人大会も、当時のストリップ業界では初めてとなる興行。素人の女の子が脱ぐというだけで、観客が大いに盛り上がる時代だったのだ。きらら☆が観たステージとは似ても似つかぬものだったが、最初はコレからと言われて、渋々ながら納得した。

「女の子は他にも5人くらい集まるから大丈夫だよって言われて安心してたんです。それなのに5分前になっても誰も来ない。『私はやっぱりハメられたんだ〜』と思って。そのときはまだストリップってヤクザな世界だと思ってたから、逃げようと思ったんですよ。でも楽屋から出口までは距離があったし、とりあえず今日は一日過ごしてそれから逃げようって(笑)。実際にはそんなこと全くないんですけどね」

開演の5分前になって、セーラー服と下着を初めて渡された。当日の衣装である。その時DX東寺の支配人が言ったことをきらら☆は今でも鮮明に覚えているという。

「最初の一曲は普通に踊って(※以下カッコ内はきらら☆がその時に思ったこと→普通って何?)、次に曲がスローに変わったら丸盆(丸盆て何?)が二つあるから、それの二つ目の丸い盆までゆっくり歩いていって。そしたらライトの色がピンク色に変わるから、そこでゆっくり服を脱いでいってね。下着は脱げなくてもいいから、横になって体を撫でなさい(どうやって?)。できればパンツの中に手を入れて動かして欲しい(そっちがいまやって見せて欲しい)。そしたらお客さんが喜ぶから(ホンマに〜?)。しばらくしたら最後の曲が来るから(どんな曲? 聞かせてよ!)、ゆっくり起き上がって、衣装を拾って、舞台袖に帰ってきて」

おっぱいを見せて踊るだけ、そう言われてはいたものの、何がなんだかわからず、不安なままにステージに登った。ところが、目に飛び込んできたものは予想外の光景だった。想像をはるかに超えるお客さんの数。後できらら☆が聞いたところによると、京都駅近くまで(!)お客さんが並んでいたのだという。会場いっぱいにひしめき合い、ステージをぐるりと囲んで目をランランと輝かせている。

「舞台上はピンスポットが強かったので、お客さんの顔は全然見えませんでしたけど、なんか見たことのない人数がみんな私を見てるんですよ。街中でもそんなたくさんの人に見られることなんてないですよね(笑)。会場の扉も開けっ放しで、ロビーのほうまで見えたぐらい。そして照明がピンクになって、服を脱いで盆に横になったとき、ようやく落ち着いて周りが見えました。照明が眩しくなくなったからかな、裸になってから落ち着くなんて、おかしいですよね(笑)」



不安がなくなってきたらあまりの人数にかぶりつきどころか盆に乗っかりそうな観客の熱気と、段々頭がさめていく自分とのギャップについ思わず笑ってしまったという。だがその反面たくさんのお客さんたちに対して自分の芸のなさに申し訳ない気持ちにもなったのが、ストリッパーとしてのきらら☆を方向付けることになる。

「私は曲に合わせてリズムをとって、照明が白からピンクに変わったらちょっとづつ脱いでいくっていうただそれだけ。大したことは何もしてないんですよ。それなのにお客さんはすごく盛り上がってる。不思議な光景でしたね。芸がないのにどうして人が来るんだろう? 私はここで何をしてるんだろう?」

そんな疑問がふっと浮かび上がった。

その後、彼女は悩んだ末に本格デビューを決意する。彼女の人生に初めて訪れた一大事件だ。その決意は決して簡単なものではなかった。

「お金を出して見に来てくれてるんだから、ちゃんと踊れるようになろう。プロになろう」

1994年、ストリッパーきらら☆の誕生である。

(続く)


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kirara.jpg
Kirara☆ x Inbe Kawori★

きらら☆
1994年5月11日デビュー。京都DX東寺所属。愛称は“きらこ☆”。13周年を迎えた今年、来年2月での引退を表明。2008年2月11日〜20日まで、DX東寺で引退興行を行なう。引退後はさらに自分の思い描く世界を表現し続けるために生きていくとのこと。
撮影=インベカヲリ★
モデル=きらら☆

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インベカヲリ★

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インベカヲリ★ インベカヲリ★ 東京生まれ。編集プロダクション、映像制作会社勤務を経てフリー。写真、文筆、映像など多方面で活動中。著書に「取り扱い注意な女たち」。趣味は裁判傍聴。ホームページでは写真作品を随時アップ中。

インベカヲリ★ http://www.inbekawori.com/

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07.12.08更新 | WEBスナイパー  >  インタビュー