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乱田舞スペシャルライブ<br />「静と動」をレポート!【後】 乱田舞スペシャルライブ
「静と動」をレポート!【後】


文=編集部YU2
写真=サコカメラ

モデル:井川しのぶ 涼風ゆり

取材協力=新宿DX歌舞伎町劇場

SM界きっての一大イベント「SM LIVE SHOW DX」にて行なわれた、乱田舞スペシャルライブ「静と動」。去る9月9日、新宿DX歌舞伎町で繰り広げられた、脅威のぶっ通し4連続緊縛ライブステージの模様を編集部YU2がお届けいたします。
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「去年、この場所で井川は俺の手の中から卒業していった。二人で納得したうえでのことだった。わかってはいてもやはり寂しかった。」

一度去って、そして戻ってきた女に鞭を打ち込む。帰ってきたからこそ鞭を打つ
【3幕目:サプライズ演目(井川しのぶ)】


10分間の休憩を挟んだ3幕目は、サプライズ演目。
登場する女性には事前に何をやるのかを伝えておらず、また誰が登場するのかもシークレットという、アドリブ緊縛である。

会場にはあらかじめ、グラスの中に添えた蝋燭が舞台の周辺にずらりと配置されていて、炎が発する熱気が篭っている。
照明は落としてあるので会場内は薄暗い。
舞台にだけ小さなスポット光が当たっていて、青縄が置いてある。

間もなく薄桃色の襦袢を着た女がスポットを浴びて舞台奥から登場。
一瞬客席から小さなどよめきが起こる。
現れたのは「井川しのぶ」。
一度、乱田舞のもとを「卒業」した女性の登場である。
確かにこれはただの「サプライズ演目」以上の「サプライズ」だ。

井川しのぶは粛々と蝋燭の明かりが灯る中央のステージへ進み、青縄の傍に横たわる。
ここで乱田舞が舞台奥から登場し、拍手で迎えられる。
倒錯した雰囲気の音楽を背景に、しのぶ嬢の髪を掴んで起こし、きつく抱きしめる乱田氏。
そのまま胸から縛り始める。
蝋燭の煙が充満する舞台をミラーボールの反射した光条が縦横無尽に切り裂き、ステージに当たった白色光と青色スポットが、薄桃色の襦袢を艶やかに浮かび上がらせている。

しのぶ嬢を後手に縛って吊り上げ、帯紐を解いて襦袢をはだけさせて胸を揉みしだき、身体をまさぐる乱田氏。
そのまま右足を吊り上げ、飛龍の刺青が彫られた太股があらわになる。
左足も吊り上げて身体を逆さにし、陰毛のないツルツルの股間が客席に晒される。
まるで「お客さんに全てをよく観てもらいなさい」とでも言いたげな厳しい表情でぶっきらぼうに縄を身体に巻きつけ、独楽のように激しく回転させてバラ鞭を打つ乱田氏。
しのぶ嬢は声を漏らさず、表情も変えることもなく、乱田舞の責めに耐える。

ひとしきり目を回させて弄んだ後、一度降ろして座らせ、今度は胸と両膝でうつ伏せに吊り、バラ鞭を背中に打ち始める乱田氏。
いつしか曲調も激しくなり、会場全体の雰囲気が昂ぶってくる。
観ている者の心に痛みが走るようなバラ鞭打ちが延々と続くが、しのぶ嬢は口を真一文字に結んでひたすら耐える。

長い鞭打ちが終わり、照明が白色スポットのみになって、BGMは一転して穏やかな曲となる。
舞台が回転し、縄を解きながらもはや羽織っているだけの薄桃色の襦袢を脱がせ、あらわになった背中に額を押し当てる乱田舞。
感極まったのか、身体を震わせるしのぶ嬢。
何かが終わりを告げ、そして何かが始まったのだということを確認するような、長い沈黙の時間が訪れる。

再びしのぶ嬢を立たせて両手両脚で吊り上げ、仰向けにして抱きかかえながら胸に蝋を垂らす乱田氏。
先ほどとは打って変わって、哀れみを誘う表情で荒い息をついて身悶えするしのぶ嬢。
スポットがショッキングな緑色に切り替わり、吊り姿勢を変形させながら激しくバラ鞭を打ち、しこたま蝋を垂らす。

BGMが哀しげな曲調に変わり、しのぶ嬢を抱きかかえながら縄を解き始める乱田氏。
そのままゆっくりとした歩みでしのぶ嬢を庇いながら、ステージを後にする。
会場全体が陶然とした面持ちでその様子を見つめる。
井川しのぶの身体に残された蝋の痕が生々しい。
二人が挨拶をして、盛大な拍手が送られた。





痛みによって交わされる絆
【幕間:乱田舞からの挨拶】


4幕目が始まる前のわずかな準備時間を使って、乱田舞の挨拶が始まった。

まずは「昨年の話」と題して、井川しのぶの「引退」についてが語られた。

「SMの世界とは女と男の営みではあるけれども、縄と蝋燭によって成される痛みをお互いが共有する男女の契なのであり、恋愛とは違うもの」
と、氏独特のSM観を披露しつつ、
「去年、この場所で井川は俺の手の中から卒業していった。二人で納得したうえでのことだった。わかってはいてもやはり寂しかった。約一年が過ぎ、井川が戻って来た。理由なんかどうでもいい。俺は受け入れた。SMの世界とは女と男の営みではあるけれども、縄と蝋燭によって成される痛みをお互いが共有、契を確認できたのが今回のサプライズ演目。温もり、におい、呼吸、空気、すぐに何もかも思い出した」
と、サプライズ演目を振り返った。

また、そのままSM観について話は進み、
「みなさんはビデオや舞台などでSMを見ていると思いますが、実を言うとSMという言葉はあまり好きじゃない。ギブアンドテイクというようなイメージがあって、どちらかが何かを与えて、もう一方が何かを与えられるSMは、ちょっと違うんじゃないかと思っています。まあ、よく言われるのは、SMのSとMは『サービス&満足』ですが」
と混ぜ返して沸かせつつ、
「実際はスレイブ&マスターです!」で会場は大爆笑。

「燃焼します。ヨロシク!」
と大見得を切り、拍手に包まれながら短い挨拶は終わった。




哀願の表情を乱田氏に向けるゆり嬢。乱田舞はそんなゆり嬢が動けないように足で縄を押さえつけながら距離をとり、遠距離から一本鞭を振るい始める。

どんな痛みにも耐えてみせる……その強い意志が少しずつ挫かれていく
【4幕目:涼風ゆり】


いよいよ最後の演目。
取りを務める涼風ゆりが真っ赤な着物を着て、一歩ずつ足元を確かめるかのように中央のステージへ進み、正座する。

照明はバックと天井の白色ライトのみ。
BGMはない。
無音……いや、室内の空調が発する機械音だけが低い唸りをあげている。
そこへおもむろに乱田舞が現れ、ツカツカと涼風ゆりに歩み寄って有無を言わせない勢いで縄を巻き始める。
唐突な演出の異様な雰囲気に呑まれて拍手するタイミングを失い、ただただ縄が擦れる音を聞きながら固唾を呑んで見守る観客。

ゆり嬢を後手に吊り上げ、折り目正しく正座し、突き出させた尻にまったく容赦ない力強さでバラ鞭を打ち始める乱田氏。
鞭が身体を弾く度にハァハァと荒い吐息を漏らすゆり嬢は辛そうな面持ちだが、悲鳴は漏らさない。
ゆり嬢の態度に強情さを見てとったのか、腹を立てたかのように今度は両手でバラ鞭を打つ乱田氏。
着物をはだけさせ、太股に激しく鞭を打ちつけると、ゆり嬢は微かに鼻をすすりはじめる。

目に見えて心細さが表情に滲み出てきたゆり嬢の右足を吊り上げ、蝋をたっぷり垂らし始める乱田氏。
これでもかとばかりに蝋を垂らす乱田舞を震えながら見つめる涼風ゆり。
白い柔肌に紅い蝋燭痕とルージュのペディキュアが白色のスポットに照らされ、鮮やかな色彩を放っている。

ゆり嬢を降ろして縄を解いたところで、不意にBGMが鳴り始め、照明が赤に切り替わる。
ゆり嬢の着物を乱暴に剥ぎ取って後ろに放り投げる乱田氏。
Tバックのショーツのみになり、背中の刺青があらわになったゆり嬢を、首、股間、膝、肩に縄をかけて締め上げ、亀甲縛りにする。

そのまま両手を吊り上げ、今度はその吊り上げた手の縄を残し、上半身をあられもない姿に拘束していた亀甲縛りだけを一瞬で解く!
ぱさりと縄が落ち、あらわになった身体を舐め回すようにまさぐってショーツを下ろし、いったん縄を解いてから後手に吊り始める。
何もかも諦観したような表情で、乱田氏が自分を縛っていく様子を眺めるゆり嬢。
BGMの曲調がアップテンポになり、それにしたがってゆり嬢の呼吸が荒くなってくる。




胴で吊り上げて、「今からここを狙う」というかのようにゆり嬢の腹部に口づけをする乱田氏。
ゆり嬢の髪飾りを外して放り投げ、逆さ吊りにして乱暴に回転させて、よく狙いを定めながらバラ鞭を打ち始める。
鞭に弾かれる度に、逆さまになったゆり嬢の額からポタリポタリと汗が垂れる。

BGMが一転して穏やかなメロディを奏で始め、すっかり力なく吊るされるがままになっているゆり嬢を降ろして全ての縄を落とし、きつく抱擁する乱田氏。
ぐったりと乱田氏に寄りかかるゆり嬢。
お互い見つめあう二人の間で、言葉に拠らない何かが交わされたのだろうか。
優しく、力強くゆり嬢を撫でた後、両手で頭を抱えさせて足を縛り、一気に全体重をかけて逆さ吊りにしてしまう乱田氏。
哀しげな声を漏らすゆり嬢の横腹を何べんも激しく鞭打ち、ゆっくり降ろす。

呆然とたたずむゆり嬢の両手を今度は左右に吊り上げて立たせ、両脚に縄をかけて磔のような状態にしてしまう。
鞭を片付け、3本の低温蝋燭をステージに立てて火を灯し、ゆり嬢を軽く抱きしめて唐突に舞台から消え去る乱田氏。
いつの間にかBGMは消えていて、無音のまま縄で磔にされたゆり嬢が置き去りにされたかのようにぽつんと佇む。
奇妙な一体感を醸し出しながら、異様な空気に包まれる会場。

長い静寂を破って、ライトが激しく明滅し、乱田舞再登場。
両手には数メートルにも達する長大な一本鞭……。
それを見て哀願の表情を乱田氏に向けるゆり嬢。
乱田舞はそんなゆり嬢が動けないように足で縄を押さえつけながら距離をとり、遠距離から一本鞭を振るい始める。
長い鞭が空気を切り裂いて唸りをあげゆり嬢の身体に傷痕を刻みつけながら炸裂する。
あまりにも長いため、時折観客の頭上のすぐそばを鞭先がよぎる。
一本鞭のあまりの痛みに耐え切れないのか、後ろを振り向こうとするゆり嬢を乱田氏は一喝して前に向き直させ、さらに激しく鞭を振るう。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!
と、皮革が柔肌に、身体に食い込んで巻きつく、無慈悲で硬質な音が会場に響きわたる。
太股や腹部、腕、胸に様々な角度から鞭を打ちつける乱田氏。
声なき叫びを代弁するかのように、両掌を目いっぱい開いてガクガクと震え始めるゆり嬢。

もはや正視するに堪えない痛ましい姿を晒しているゆり嬢に、鞭を持ったまま近寄ってゆり嬢を抱きしめる乱田。
しかしそう思われたのもつかの間のこと、再び絡めた腕を解いて再び距離をとり、今からここを打つ、と軽く触って示す乱田氏。
覚悟を決めたような表情を浮かべて顎を上げるゆり嬢。
先ほどよりも力を込めて、容赦なく一本鞭が打たれる。
鞭が唸る度に、「うう……」とゆり嬢の口から微かな呻き声が漏れる。
しかし悲鳴はあげない。

乱田氏は何かを確かめるかのように、厳しい眼差しでよく狙いを定めながら、何度も鞭を打つ。
ゆり嬢はひたすら耐え、その身体で鞭を受け止める。
永遠に繰り返されるのかと思うような、長い時間が過ぎていく。
実際には短かったかもしれない。
会場の熱気が最高潮に達し、もはや目を背けたくなるほどにゆり嬢の立ち姿が崩れ始めてきたとき、観客はアッと息をのんだ。

乱田氏がゆり嬢に歩み寄り、顔を振り向かせて口づけを交わす。
そのまま力いっぱい抱擁する。
抱きしめながら頭を撫でる乱田氏に、ゆり嬢がそっとしがみついた。

足を震わせて乱田氏を見つめるゆり嬢の目には、涙が光っている。
ひょっとしたら、乱田氏のサングラスの下も、あるいは。

どんな痛みにも絶対に泣くまいという、心胆の強さを観客に見せつけて堪えていたゆり嬢。
その涙の意味は、全てが終わったのだ、いや乗り越えたのだという喜びか、あるいは痛みを与えられた悦びか、それともそれ以上の何かだったのか。
割れんばかりの拍手が沸き起こり、ふたりが中央のステージを下がり、観客に一礼をした。

乱田舞と4人の女性たち、そして観客とがお互いに刻み付けられた痛みを共有する、3時間超に及ぶ長い夜が終わった。
拍手は乱田舞と涼風ゆりが退出してもなお、鳴り止まない。
心地よい余韻と喝采のこだまするサウンドとが解け合って、しばらくそのまま拍手をし続けた。

文=編集部YU2



会場・お問い合わせ=『新宿DX歌舞伎町』
URL=http://www.dxk.co.jp/

料金=
9/9 乱田舞スペシャルライブ 入場料 男性8,000円/女性5,000円


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07.10.08更新 | WEBスナイパー  >  イベント情報