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第5章 公務奴隷・真紀【1】

久しぶりの休日だというのに、真紀は朝から訪問者のチャイムで叩き起こされた。まだ午前9時だ。今日はお昼過ぎまで、たっぷりと眠ろうと思っていたのに。真紀は不機嫌な顔でドアのカメラのモニターを覗く。

どうせ宅配業者だろうという予想は裏切られた。その赤い制服には見覚えがあった。いや、今、関わっている仕事で何回も見た制服だ。真紀たちが「地獄への赤い案内人」と陰口を叩いていた職員だ。

「ま、まさか……」

脚が震えた。頭が混乱した。

「斉藤真紀様ですね。奉仕庁からお知らせをお持ちしました」

赤い制服を着たその若い男は、カメラに向かって満面の笑みを浮かべていた。しかし、明らかにその目は笑っていなかった。

職員から手渡された書類を手に、真紀は呆然と立ち尽くしていた。全ての国民は15歳から40歳までのうちの二年間、国家に奉仕する義務があるという国民奉仕法。男性は兵役、そして女性は奉仕者として特定の国民に対して無条件に奉仕しなければならない。その期間、ほとんどの人権は無視されることになり、一般的に呼ばれている「奴隷」そのものの境遇に落とされてしまう。

その時期はランダムに選ばれるということになっているはずだが、それは真紀にとっては、あまりにもタイミングがおかしいものに思えた。

「やられた……」

真紀は、言い知れぬ恐怖に襲われ、床に倒れこんだ。手にしていた、通称「赤紙」と呼ばれる通知書が、宙に舞った。

真紀はフリーになったばかりのジャーナリストだ。大学を卒業してから二年間、社会派ジャーナリストの大御所、伊藤明大の元でアシスタントとして修行していた。

伊藤は確かにジャーナリストとしては有能な存在であり、大きなスクープをいくつもモノにし、報道賞の常連受賞者だった。日本を代表するジャーナリストの一人と言ってもいい。しかし、その反面、人間性には問題のある人物でもあった。特に女性関係のだらしなさは、同じ女性である真紀には許せないものがあった。女と見れば手当たり次第に手を出し、そして飽きると捨てる。真紀がその後始末をさせられたことすらある。

そして大学のミス候補になったこともあるほどの美貌を持つ真紀にも、当然その手は伸びた。伊藤の下で働くようになって、真紀は自分を採用したのは、そうした下心があったからだということを思い知らされた。しかし、潔癖すぎるほどに男女関係においては清廉さを求める真紀は、その誘いを断わり続けていた。

しかし、ある時、泥酔した伊藤に強引に犯されるという事件が起き、それをきっかけに真紀は伊藤の下を離れることになった。伊藤は退職金という名目で、真紀に多額の現金を渡したが、それは明らかに口止め料という意味を含んでいた。

独立した真紀が最初に目をつけたテーマが国家奉仕法だった。どう考えても明らかに人権を侵しているこの法律が、なぜこの国で成立しているのか。調べていくうちに真紀は、ひとつの事実を知った。奉仕者となった女性のうち、少なからずの人数が消息を絶っているのだ。奉仕期間中に起きたことを他人が口にしてはいけないなど、奉仕者となった女性のプライバシーを守るという建前の元に、この失踪事件については、全く報道がされていなかった。親族や関係者には、奉仕に耐えかねて自殺、あるいは逃亡をしたという説明がされることもあるらしい。

女性たちは、どこへ消えたのか。真紀はそのテーマの取材を開始したばかりの時期だった。そこへ、この「赤紙」だ。どう考えても、タイミングがおかしい。奉仕庁は、いや国家は自分を消しにかかっているのか。

伊藤が以前、とある事件の取材の過程で奉仕庁が関わってきた時、それを避けたことがあった。

「いくら無鉄砲なおれでも、アレに手を出すようなバカな真似だけはしないよ」

伊藤はそう呟いた。それは強がりのようにも見えたが、明らかに伊藤はその存在に対して怯えていた。反権力的なスタンスのジャーナリストとして尊敬していた伊藤に対して、真紀が疑問を持った最初の瞬間だった。

だからこそ、真紀は独立して初めてのテーマとして、奉仕庁のタブーに挑もうと思ったのかもしれない。自分から伊藤の影を払拭するために。

これからフリーのジャーナリストとして頑張っていこうというこの時期、二年間を無駄にするのは余りにもったいなかったし、性的奴隷とされるかもしれないという恐怖は、潔癖な自分には耐え難いものがあった。

しかし今、奉仕法に逆らって、逃亡したとしても、犯罪者、いや国家反逆者という烙印を押されるだけで、表舞台のジャーナリストとして活動することはできなくなるだろう。

真紀は、歯を食いしばって2年間の奉仕期間を耐え抜く覚悟をした。


奉仕者、通称「奴隷」となるための説明会に呼び出され、真紀はこれからの自分の運命を教えられた。

奉仕者になることが決まると、その地区の広報誌にプロフィールが掲載される。そして希望者による使用料の入札が行なわれ、最も高額で落札した者に二年間、奉仕することになるのだ。ちなみにその使用料は国の財源となる。男性は兵役によって国を守り、女性は奉仕によって国の財政を助けることになるのだ。

しかし、もし全く入札されなかった場合は、国の所有物となり、公務奉仕者として働くことになる。

「まぁ、よっぽど器量が悪いとか問題がない限りは、それなりの買い手がつくものですけれどね」

説明を担当した役人はそう言って笑ったが、集められた奉仕者たちは表情をこわばらせた。公務奉仕者となった者がどれだけ過酷な運命をたどることになるのか、誰もが噂では耳にしているからだ。

「あなたくらい美人だと、すごい金額の入札になると思いますよ。それが国を助けることになるのですから、誇れることですよ」

役人は、好色そうな目で真紀を見た。金さえあれば、自分が真紀を競り落として、ご主人様になりたいとでも言わんばかりの表情だった。

しかし、その役人を下卑だと責めるのは酷だ。まるでガラス細工のように繊細な線を持った美貌と凛とした雰囲気を持った真紀を己の欲望のままに自由にする。男なら誰もが夢見るのも無理はないことだった。


奉仕者となることが公示されると、入札が開始され、一カ月で第一次の締め切りとなり、概ねはここで被奉仕者、すなわちご主人様が決定する。全く入札がなかった場合と、競り合いが激化した場合などは、その限りではない。この一次締め切りの時に、真紀の元へご主人様決定の知らせはなかった。

自分の美貌に鼻をかけるつもりはなかったが、それでもある程度の自覚はある。真紀は、まさか自分に一通の入札もないなど、想像もしていなかった。

しかし、奉仕期間開始が間近に迫っても、真紀には何の連絡もなかった。何かの手違いがあったのでは。もしかしたら、奉仕者に選ばれたこと自体がミスだったことが発覚したのではないか。真紀はそんな微かな望みすら抱くようになっていた。

そして奉仕期間開始当日、真紀は奉仕庁に呼び出された。重厚で威圧感のある巨大な建築物。取材の過程で、真紀は何度もここを訪れていたが、その度に言いようのない嫌悪感を味わっていた。臭うはずのない腐敗臭のようなものが、この建物全体に漂っている気がした。

真紀は、とある部屋に通された。そこはまるで地下室のようなコンクリートが打ちっぱなしとなった殺風景な部屋だった。

不安気に立ち尽くしていると、資料を抱えた中年の役人が3人、部屋に入ってきた。

「奉仕者番号3004561の斉藤真紀だな」

いきなり呼び捨てにされた不快感も隠さずに、真紀は答える。

「そうですが……」

すると、役人の一人がいきなり手にしていた小さな棒を真紀に向かって振った。棒からは瞬時に細長い紐が飛び出し、真紀の脚を叩いた。ビシっと乾いた音がする。ロングスカートで覆われた腿に激痛が走った。

「いきなり何をするんですか!」
「そんな口の利き方はお前には許されていないんだよ!」

男は再びその飛び出し式の鞭を振るった。今度は真紀の腕に叩きつけられる。

「いやっ!」

真紀はとっさにしゃがみこんで、体を丸めた。そんな真紀を見下ろし、男たちは言った。

「お前は今日から二年間、公務奉仕者だ。お前から一切の人権は奪われて、国家の所有物として扱われるんだ」
「私が、公務奉仕者……!?」

真紀は耳を疑った。まさか自分に一票の入札もなかったのか。自分から口にすることは絶対にないが、それでもそれなりに容姿には自信はあった。いつも男たちは、自分に言い寄ってきた。潔癖な真紀にとって、それは迷惑なだけであったが、それでも自分が男性にとって、少なからず魅力があるのだという認識は持っていた。

「ふふふ、お前みたいな美人に入札がなかったとは珍しいこともあるんだな。まぁ、その生意気そうなツラがよくなかったのかもしれないがな」

しゃがみこみ、呆然としている真紀を3人は取り囲んだ。

「さぁ、奴隷となる儀式だ。立つんだ、真紀」

真紀が従わずにしゃがんだままでいると、その背中に再び鞭が飛んだ。

「ああっ!」

仕方なく、真紀は立ち上がる。まだ頭が混乱している。無意識に手で胸と股間を隠すような姿勢を取った。

男たちは、真紀の全身を眺めた。頭のてっぺんからつま先まで、男たちの不躾な視線が真紀を撫で回す。

グレーのシックなスーツ姿だが、引き締まったスレンダーな体型が見て取れ、凛とした美しさがにじみ出る。ショートカットの髪型が、その美貌をさらに引き立てていた。

「ふふふ、本当にいい女だ。あんなところにやるのは勿体ないな」
「あんな、ところって?」
「まだ、口の利き方がわかっていないようだな、奴隷の分際で!」

男が鞭を振るい、真紀は激痛に悲鳴を上げる。

「まぁ、いい。さぁ、これから首輪をつけてやろう。二年間決してはずれない奴隷の証だ。その前に、自分で服を脱げ。すっぽんぽんになるんだ。奴隷に服を着る資格はないんだからな」
「そんな……」

また鞭が飛ぶ。真紀は男たちをキッと睨みつけるが、やがてゆっくりとスーツを脱ぎ始めた。次第に肌が露になっていくと、男たちは息を飲む。無駄な肉のついていないスレンダーな体型だが、十分に女らしい曲線を持ち、ギスギスした印象は皆無だ。胸も尻も、十分に膨らみ、均整のとれたという言葉が相応しい肉体だった。

ブラジャーとショーツだけの姿になると、真紀はそれ以上、脱ぐことをためらった。しかし、鞭で床を叩く音で脅かされる。スーツの上からでもあれだけの激痛だったのだ、直に肌で受けたら、とんでもないことになる。

真紀は観念して、ゆっくりと下着を脱いでいった。それでも乳房と股間を隠すことは忘れなかった。無駄だとわかっていても、隠さずにはいられなかった。

男たちの唾を飲む音が聞こえた。美しい女の、美しい裸身。こんなものを目の前にして、興奮するなというほうが無理だった。

3人の中で最も年が上に見える男が、真っ赤な皮製の首輪を取り出した。

「これが奴隷の証の首輪だ。そしてこの黒いラインは国家の所有物である公務奴隷という意味だ。お前はこれから二年間、国民全ての奴隷になるというわけだ」

男は、首輪を真紀の首に巻きつけ、そしてロックした。鈍く重たい金属音が部屋の中に響いた。それは斉藤真紀が、人間であることに別れを告げる合図でもあった。

(続く)

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10.03.29更新 | WEBスナイパー  >  赤い首輪
文=小林電人 |