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今回の講義はケツとはやや無関係に感じられるかもしれませんが、それは誤りです。古来より「漆」は、日本人の報復する場面において、重要な役割を果たしてきました。もちろんケッツにも漆の効用は応用できます。従って、勉強しても損なしなのです......。明治以降、しかも大東亜戦争以降に欧風化の波にさらされた我が国では、父祖伝来の山の神の儀式も忘れ去られ、日本男子のチンボを剥く期は滅失してしまいました。
これは文部省や教職員組合の怠慢という外はありません。
身長や体重や走る速さだけ計って、何が体位の向上なのでしょう。チンボは小学生のうちに、養護教諭が責任を持って全部剥いて、センズリの掻き方くらいは教えて、中学生時代には直腸の洗滌法は体育の中に採り入れて、ダッチ・ワイフを使って性交法の体位の数々も習得させ、それで世に送り出すべきです。
第六課 先輩の智恵
男子のセンズリについて、唯筒を握ってしごくだけでは能がありません。
江戸時代から最も多く用いられたのが蒟蒻(こんにゃく)を使用するセンズリです。
蒟蒻を鍋に入れ、茹で上げ、人肌(人間の体温と同じかやや高め)にして取り出し、これに穴を開け、これを女性器に見立てて、チンボを挿入するのです。
蒟蒻は温めると中々冷めませんし、そのプリプリ感と弾力が、女性器によく似ているのです。開ける穴は、自分のチンよりやや小さくするのがコツで、何も丸穴でなくて、一文字に包丁を入れただけの方が、オマンコによりよく似た感触がするのです。
ここで注意すべきは、中は中々冷めませんので、火傷をしないように(例多数あり)。
次号では自慰の続きとして、オメコやお尻の穴でするオナニーを説きます。
(続く)
12.12.26更新 |
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