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最近の講義ではケッツから離れ、チンのお話をしきましたが、そろそろキンタマにも触れておきましょう。昔から大きな玉袋を持つ者は性交時の特殊能力により重宝されてきました。現代人も、収斂によって大陰嚢を得ることが可能です。努力あるのみですぞ。さて、大きく育てたキンタマと、ダラリと靴下のように長く伸びた、良い袋が育ったとして、それだけでは役に立つものではありません。
一般的に男は性的興奮すると、鼻の穴が大きく開き、チンボがピンピンに立ち、それと共に陰嚢が、ギュウと縮み上がって、京都のエビ芋のような一つの塊になってやや縮小してしまい、ブラブラしないものです。
これでは、いくら大きく育っても何も役に立ちません。
ダラリと垂れていて、ブラブラしていなくては、ピストン運動の時、女性のケッツの穴に絶妙の刺激は与えられません。
何時いかなる状況にあろうとも、陰嚢がダラリと垂れていて、決して縮み上るようなことのないようにするのが平常心というもので、これは胆力を練る修業が不可欠です。
(続く)
13.02.06更新 |
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