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海外には、玉を手綱にして男を犯す男たちがいることは前講でお教えしました通りですが、この手法は、男性を自在に操りたいと願う世の女性たちも知っておいたほうが良い知識です。その説明として、キンタマを操る分野においては天才的な女性の存在をお教えしましょう。後ろ手錠のまま、裸の尻をもたげて苦悶する男を見ていると、あの日の、夫のポコッと梅の実くらいの大きさに開口して、濡れて紅くヒクヒクした肛門が思い出されますので、それを見ると、その穴をもっと責めてやりたいという衝動が起こってきて、靴のヒールをその穴に押し込み、あの時の夫のように踏み潰してやると、蛙のように床に這って泣く男の姿が何とも意気地なく見えて腹立たしくなり、もっともっといじめてやりたいという気持ちが強く湧いてきて、初めの頃はドナンを浣腸して、ハイヒールの踵を押し込んで蓋をしてやっていたのが、『奇譚クラブ』で知って、シャンプー液のエメロンを注入するようになったのです。
当時のエメロンは今のと違ってもっと小さく平たい容器に人っており、今のものよりも、はるかに刺激がきつく、三倍くらいに薄めてもドナンのような物凄い効果のあるものでした。
これ一瓶を上手に使えば、一晩かけて、男の肛門をソプラノ歌手の口のように全開させることも可能だと分かったのです。
(続く)
13.04.10更新 |
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