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男(夫)への復讐からS性に目覚め、キンタマを自由自在に操る才女=律子さんについて前講でお教えしましたが、今講は彼女の玩弄術にもう一歩踏み込んだお話をしましょう。キンタマで男性を従えた後、いよいよケッツを玩弄し始める恐ろしい美女のお話を......。キンタマに痛撃を与えることによって始められた律子さん(詳しくは前講参照)の男への玩弄の儀式は、穴への弄(いたぶ)りに移ります。
キンタマを潰れる寸前まで握り、締め上げられた男は、大抵はそれだけで抵抗力を失ってなすがまま、されるがままになるそうですか、中には怒って刃向かってくる男もいるそうです。
だが、どんな抵抗も無駄です。たちまち右手首は関節を逆に決められ、反り身にさせられて、左手が利かなくさせられて、立ったまま、「立ち締め」に掛けられ、青鼻を乗らして失神させられますし、ボクシングまがいに突いてきた腕などは、「小手返し」を掛けられ、次の瞬間床の上に仰向けに転がされて、右腕は手首と肘の二カ所を逆に決められて動けなくされており、次の一瞬しゃくられて俯せにさせられ、そこで、キンタマ責めよりさらに激痛の走る責めを加えられるのです。
俯せに伏せた人間の両方の肩甲骨の間の背骨のところには凄く痛い急所があるのですが、そこへの攻撃法は、挙で打ったり突いたりしたのでは効きません、背後から肘の尖ったところに体重を掛けて押すことです。これをやられると、どんな巨漢でも飛び上がって泣き叫びますし、もっと強く突けば、脳から走っている神経網を断ちますから、全身不随になるのです(槍術や棒術ではここをその武器で突くのです。柔術では、そこに肘を当てて、じんわり、ゆっくりと体重を掛けて圧迫してゆき、やられる側は、耐えられなくなったら、床を掌で二つ叩いて、参ったの合図をします。
柔術を知らない者がこれをやられたら、脳天からケッツの穴とチンボの先まで、落雷して電気が走り抜けたような感じですから、失神してしまいます。
相手の男が相撲のように組み付いて来ても、斜めに腰を引いて肘を曲けると、それが相手のその急所に届きますので、そのまま肘の尖りをのせて圧せば、組み付いてきた男は、蛙のように平たく床にへばり付いてしまいます。
こうまでされて、見苦しい失禁まで見られた男は、もう律子さんの意志のままです。
(続く)
13.04.17更新 |
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