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男(夫)への復讐からS性に目覚め、キンタマを自由自在に操る才女=律子さんについて前講でお教えしましたが、今講は彼女の玩弄術にもう一歩踏み込んだお話をしましょう。キンタマで男性を従えた後、いよいよケッツを玩弄し始める恐ろしい美女のお話を......。グリグリ足で踏んで、注入した分をあらかた放出させられた男は、改めて胸膝位にされ、尻をかかげさせられ、きれいになった尻の穴に、「ドナン」を打ち込まれるのてす。
「ドナン」というのは、昭和三十~四十年代によく使われた、武田薬品の浣腸薬で、「グリセリン」より強烈な液で、普通、500cc瓶に入っていて、これを一度に100~200cc、そのまま浣腸します。
グリセリンは水(又は湯)で半分(50%)に割って(薄めて)使用しますが、ドナンは生で使うのです。
ドナンはグリセリンで効かない重症の便秘の人に使用する薬品ですから、効き目は強烈です。注入されたら数分も耐えられる人はいません。
トナンの効き目は、炭鉱夫の削岩機によくたとえられましたように、ダダダダダーンと一放的に火の玉が走り抜けるような過激な刺激か起こり、直腸も肛門も、パックリ開口して、体外へはみ出そうとする動きを始めるのです。穴は当然痺れてしまいます。
生意気な男には、腸洗滌の処置なしで、いきなりこのドナンを200ccもケッツからぶち込んでやるのが一番気色がいいのです。
すると一分経つか経たぬ間に、泥酔者がゲロを肚くのと同しように、下の後ろの口から、グチュッ、゛ビリビリ、ドバアッ......と腸内の汚物がすべで飛び出してきますので、男のプライドは一瞬で打ち砕いてやることか出来ます。
腸の中の物を全て叶き出し、ケツの穴さえ大きく剥き拡げ、まだうねる腸から、ネハネバした臭いのきつい枯液を絞り出して垂らしなから「ウーン、ウーン」と唸っている男を仰向けに蹴り転がしでおいて、革ベルトで臍を狙って鞭打ちの連打を与えてやると、ベルトの鞭は当然ピンコ立ちのチンボにも当たりますから、チンボはその痛みで極眼まてムクレ上がって、あの種子ヶ島のロケットと発射試験のテレビ映像のように、ビシュッ、ヒシュッと、夥しい精を噴射させ、ヒクンビクン痙攣し、縮むのを忘れて、エレクトしたまま涎を垂らし続けます。こうやって責めるのか無上の快感なんですが、それにしてもあの臭いだけは反叶を吐きそうになるので、余程きざな男にしか、これはやらないというのは先にも記したところです。
洗滌を済ませたきれいな空の腸内と、便の詰まった腸内とでは、責めの効き目は違います。
便の詰まった腸内のほうが空の場合よりも、浣腸に耐えづらく、我慢が利きません。つまり苦しみか大きく、直ぐ出してしまうのです。だからブライドを砕くのには良いのてすか、一発が呆気なく終わってしまいます。
これに対して、十分洗滌したケッツの穴は、注入した薬液の排出を、長時間耐えさせ、ゆっくり責めて長い苦痛を与え玩弄するのには、一番いいのです。
それにもう一つ、繰り近しの洗滌はお尻の穴を何回も開閉させ、温水で温めますので、穴の柔軟性も増しますから、夜明けまでゆっくり楽しめるのです。
便意を訴える男には、「キン潰し」を嵌めた掌で、腹を抱いて揉んでやるのも効きますし、その指でチンボをやんわり握ってしごいてやるのもよく効きます(チンボを獣に噛まれている感触がマゾ男にはたまらぬ快感なのだそうです)。
(続く)
13.05.01更新 |
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