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S女性にとってもM諸兄にとっても理想的な責め具「キン潰し」の作り方は前講で伝授しました。今回はそんな本格的なものは作れないという方のために「簡易キン潰し」の製作法をお教えします。そして、これまでの玉責め講義の集大成として、古式柔術の玉責め奥義も紹介してゆきます。営業的S女性の皆さんにとっても、この簡易キン潰しはとても役に立ちます。
M男を縛り上げて、抵抗不能の状態にしておいて、これを嵌めた両掌を見せておいて、その股間の玉袋を、これで鷲掴みにしながらゆっくり弄(いたぶ)ってやって下さい。M男は涙流して喜ぶか、初心音M君は、心理的にそれだけで極限の恐怖に陥ります(胸を触ってやると、ドッキンドッキン高鳴っています)。
キンタマを責めるのは、ゆっくり、じんわりと力を入れることが大切です。そしてこの掌では、キンタマだけではなく、その隣の太股の内側の肉を、コリコリと揉み込んでやることも効果が大きいのです。
初めからその玉そのものを捕らえて包み込んで責めるのも一手ですが、内股をコリコリして徐々に主目的に侵攻する予感を暗示するというのも中々良い手です。それは内股の外にも、両乳首や腋の下や脇腹や、背筋や、男でも数個所の鋭敏な性感帯がありますから、そこから順番にじわじわ青めるほうが、歓喜をより増複させることが出来るものです。
男の歓喜はチンボの隆起によって目測出来ます。彼が喜悦に痺れ始めたら、チンボが硬くなり、ピンコ立ちして脈打ち始めるのですから。
そうしたら邪魔なチンボは、ガムテープで、上に向けて腹の皮に貼り付けましょう。ピンピンに立ったチンボは、奴の験望通りに思い(射精)をとげさせず、不発(未完)の状態にして、ストレスを与えてやるのです。チンボが上向けば玉は露呈され、全くの無防備になります。
さて.露呈された玉は無視され、その周辺の内股や乳首からネチネチと弄り尽くされ、追い詰められた末に、最後の仕上げとしての玉弄りが始まるのです。
(続く)
13.06.05更新 |
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