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キンタマの扱いは到底一筋縄ではいかず、深遠かつ無限の可能性を持っております。そのことを熟知していた先人たちは言葉にならない程の快感を貪ったのです。今講は、穴・玉・竿の三位一体論を序論とし、キンタマ潰しがもたらす福音をお教えします。中央アジアの遊牧民族は、ヨーロッパ諸国を征服した時、捕らえた少年たちを性処理用家畜にするのに、ほとんどは去勢してから使ったのですが、ある種族はわざと去勢せずに奴隷として使ったことを先に述べ、それはその種族が人道的であったのではなく、むしろその逆で、肛門性交を強制して、その時、絶頂期の強烈な締め付け(肛門の)を味わう手段として、奴隷の少年にキンタマを付けておいて、それを握り締めて、その強弱の加減・調節により、絶妙の締め付けを得ようという酷い知恵によるものだということをお話ししました。
私は、奴隷少年たちが、主人にキンタマを握られて、反射的に連動して尻の穴がキュッと強く締まるものと、当初は理解していましたが、今はそんなに単純なものだとは思っていません。
確かにキンタマを潰れるくらい握られたら悶絶する激痛が起こりますが、それで直ちにケッツの穴が締まるとは思えないのです。
この激痛に、むしろ硬いウンコを必死に息んで排出する時のように腹が膨らみますから、玉を握られると、その瞬間は息んで、むしろケッツの穴は「アーン」と全開になると思うのですがいかがでしょうか(それは玉を潰された男の多くがウンコを垂れちびっている事実からも証かされます)。
握られ、一旦はケッツの穴が全開し、次にその反動のように強烈な締め付けが起こるのではないでしょうか(丁度津波の起こる時、一旦海水は沖のほうへ引いていって、やがて盛り上がって寄せてくる、それと同じように)。
暴君である主人は、本当に玉が潰れるまで握るのでしょう。遊牧民の彼らはキンタマの扱いにかけては専門家です。キンタマは一つ潰れても、直ぐ摘出処置すれば死に至りませんので、もう一回残っているもう一つを責めればまだ楽しめます。
それに一回本当に潰される痛さを味わわされた奴隷は、今度は潰されては大変ですから、必死になってケッツの穴に全生命力を集中させて締め付けますから、最高の締め付けを示すようになるのでしょう。
奥の深い話です(現代人の諸君の中にも、美女にならキンタマを潰されたいと思う人は多いのでは......)。
(続く)
13.09.11更新 |
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