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マスターズ博士の研究が素晴らしく意味深いものであることは前回お話しした通りです。しかし、日本でも博士の発案した「マックス君」に劣らぬ性具が誕生していたのです。その開発者が博士の報告書を知らないとしたら、我が国も捨てたものではありませんね。アメリカのマスターズ博士の、「人間の性行動」の詳細な調査・研究の報告書の発表にともなって世に出た、強力な動く人造チンボとも言うべき「マックス君」こそは、全人類が長くその出現を待ち望んでいた、真の救世主です。それは女性のためだけの物ではありません。
このような全自動の人造チンボは、男性にも恩恵を与える優れ物であるからです。
マスターズ博士も先の報告書で言っていますが、「人間の性反応」は何も、男性と女性との一対での、いわゆるノーマルセックスと称されている、チンボとオメコだけの接触に限定されるべきではなく、男と男、女と女、夫婦・恋人間以外の男女、或いは一対複数、複数対複数の男女、或いは世の倒錯とされてきたサド・マゾヒズムの性行動等、色々なパターンが実際には広く行なわれているので、これらを詳しく科学的に調査してこそ、真実を見極めることが出来るのです。
先の報告書の中で、マスターズ博士は、次の報告書には、ホモ・レズ・SM者等の性反応にまで領域を広めて調査・研究して発表したいと言っていましたが、先の報告書の出た東京オリンピックの頃より、もう何十年も経った今、まだ博士の新しい報告書発表はありません。
それはノーマルセックスと言われるものにくらべて、いわゆるアブノーマルの世界では、中々研究への協力者(行為を見せてくれたり、映画に撮らせてくれたり、心電図や血圧計を付けさせてくれる志願者)が得られないからだと推察されます(全国のSMクラブ従業者の皆さん、皆さんこそは博士の研究の強い味方です。色々なデータ作成に協力してあげて下さい、これは人類の幸のための崇高な仕事です)。
(続く)
13.10.09更新 |
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