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拷問として発達した恐ろしい行動に、激しい衝撃を覚えてしまうM男性の皆さん、朗報です。今回の講義ではそのような残虐行為に全く引けを取らない、疑似体験の方法をお教えします。熟練したサディスト女史ならば、死の一歩手前で、あなたの欲求を叶えてくれることでしょう。豚の他、死刑に使うのは「狼」です。満洲や蒙古では狼が沢山おりますから、処刑しようと思う者を、全裸にして縛って村の端の道に転がしておくと、夜中に狼が来て喰っていくのです。
これは喉を先ず喰い切り、次に皆して肉や骨を全部喰います。特にチンボやキンタマを第一番に狙う訳ではありません。狼は豚と違って肉食獣ですから、獲物の動き(命)を止めるために第一番に喉を喰い破るからです。
固縛放置して狼に喰わせるというのも、その者に凄く大きな恐怖を味わわせる処刑法ですが、豚に喰わせるのはそれ以上の恐怖と併せて極限の屈辱を味わわせることを考えてのことです。
第四課 疑似体験の奨め
チンボやキンタマを豚に喰い潰される体験が、生命を保ったままで味わいたい等と思うマゾ男という輩は、案外沢山存在するものですが、そんな擬似体験がしてみたいと志す人は、SMクラブへ行って、女王様方に全裸開脚で椅子に座った形で固縛してもらって、股の下にレンガか舗道の敷石を置いて、その上ヘキンタマとチンボを載せて、上から下駄かハイヒールを履いた女王様に踏んでいただくと良いでしょう。
下駄でしっかり踏まれると、女性の体重とて、もろに挟まれると、キンタマは本当に潰れかねませんから、そこは気心の知れた、ベテランの女性に、上手に力を加減して責めてもらわないと大変なことになりますが、チンボとキンタマを揃えて出せば、もろに玉のほうに圧力が掛からず、チンボがクッションの役をしてくれますので、痛さは飛びっ切りですが、感受性豊かなM男なら、豚に喰い切られる自分を体験出来るでしょう。
チンボだけなら、前へ差し出して、キンタマを後ろへ引っ込めて、そこを下履きでしっかり踏んでもらって、重症マゾの人は、踏みにじってもらうと、より実感が湧くでしょう。
女性の体重なら、もろにチンボに掛かっても、本当に豚にパッタリ食わえられたのに近い感じが得られます。とはいえ、男の命を絶つ処刑法としてではなく、マゾ男のエクスタシーを引き出すための建設的な行為として行なうのであれば、手練れたベテランの女王様にやっていただかないと傷害問題を起こしますから、このような高度な技術を行なうためには、世のS女性の皆さん、よく勉強して修練を積んでおくことが大切です。
世のマゾの男は、このような屈辱的な処刑をされることを熱望しますが、私が先に「女王様方」と書きましたのは意味のあることで、それは単数(一人)の女王様ではなく、複数(何人か)の女王様と言いたかったからです。
マゾ男というものは一対一で女性にやられるよりも、処刑されるところを、何人もの女性に見られたり場合によっては何人もに集団的にやられることを願っているのです。
特に屈辱的な責めであればある程に、見られ、眺められ、笑われたいと熱望しているのです。
責める女王様も、見物する女性も、M男を「男は下等動物であり、女性の支配下にあって当然であり、その醜いチンボとキンタマとケッツの穴とは完全に女性のための玩具なのだ」と嘲笑し、「男に生まれてきたことを後悔する」ような言葉で、責め弄る、そんなセンスをもっともっと磨くことが大切です。
マゾ男という奴はとっても頭脳的(メンタル)なんですから。
(続く)
13.12.18更新 |
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