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前々々講から、神田古書店の好色夫婦を例にイボ魔羅の栄枯盛衰について語っていますが、最終章を語る前に、私がイボ魔羅と同時期に知った素晴らしいチンボ責めをお教えします。これは唯一無二ともいえる快美を伴うもので、我ら肛学派にとっても真に必修の知識ですぞ。直ぐ縮むチンボをしていても、ケッツの穴は手付かずです。
古書店の主人は自慢の真珠マラです。それは何時でもピンと立ち、しかも何回射精しても直ぐ立ち直る旺盛な逸物です。
この人はこの凄いチンボを、男女見境なく、穴ならどこでも押し込みます(基本的にはオメコに入れるほうが良いと言っていますが、一日に何十回でも入れたいので、女だけでは足りないので、男のケッツの穴でもかまわぬと言い、さらには、イボイボの硬いのを男の尻に押し込み、男が痛がって泣くのが快感だなどと、ふてぶてしくうそぶきます)。
妻がブージーで尿道を拡げて、ヒイヒイ泣かせた若い男が、内股になって処女のように泣いているのを、立ち上がらせて、隣家との間の壁際に鉄パイプ(建築用)を縦横に格子状に組んだのに、両手を縛り、尻を後ろに突き出させて両足を大きく開かせ、その背後に廻って、睾丸を片手の掌で握り上げて、徐々に力を加えて締め上げてゆき、男が悶えて尻をくねらせるのを笑いながらまだ締め付け、極限になる寸前に手を弛めると、「玉はよし!!」と指呼して、次は「ケツ開け!!」と言って双臀の肉をガバとこじ開けて、痔の有無を調べるのです。
これは戦前に自分が海軍(予科練)を志願した時の検査と同じようにするのですから上手です。
痔瘻(じろう)の尻は、悪臭がしますし菌が出ていて不合格になりますが、切れ痔やイボ痔は許されません。
切れ痔でパックリ裂けて出血したりして痛がっているのでさえ、イボマラでそこをさらにゴリゴリ洗濯板で擦るように手荒に擦ってやって、ヒイヒイ凄い悲鳴を上げさせて歓びますし、イボ痔でも同じように強引に押し込んで、大きなイボが自分のひと押しで肛門輪の中へ潜り込んで直腸の中へ消え、次のひと引きでイボマラのイボが若者の肛門を内側からこじ開け、それによって、痔のイボがボコッと外にとび出すのを面白がり、気分のおもむくまま、そうやって何回も抜かずに射精して相手の悶えるのを見て楽しみます。
イボ痔がグリグリ入ったりとび出したりするのは、側で見ていてもとても迫力があってエロチックです。奥さんも横で、「どうだ、私の夫は凄いだろう、これでお前は私の夫の女だ!!」と言って愉快極まりないというように勝ち誇った笑い声を上げます。
第五課 痔の治療
切れ痔をイボマラで貫通され、激しくピストン抽送を繰り返された若者のケッツの穴は、鮮血で凄くエロチックです。
パックリ割れた縁が刺身のような色して、血は噴き出して、若者はグッタリして娘声ですすり上げます。
古本屋の主人は少しもあわてず、「こいつの痔治すぞ」と言うと、奥さんが隣の台所のガス台に着火して長いマイナスドライバーを焼き始めます。
主人は若者の縄を解いてその明るいベランダに若者を仰向けにして、両足を上げて身体を二つ折りに、丁度赤児のオムツ替えの姿勢をさせます。
やがて奥さんが先の真っ赤に焼けたドライバーを持って来ると、それを受け取り、その時奥さんは男の仰向いて寝ている顔の上に跨って腰を下ろし、男の両足をタックルするように両脇に抱えて押さえ、動けなくします。
そうすると男の尻の穴は、正天を向くようになり、あわせて尻が高くなるので内臓全体が下がり、ケッツの穴が弛くなります。
主人は左手の指を器用に使って、若者の尻の穴の輪の、裂けた所を見付けだし、そこを栂指と示指とでパッチリ開いて、真っ赤なドライバーの先を、その裂傷になすり付けます。
すると瞬間「ジュッ」と肉の焦げる臭いがして男がビクンと大きく弾けて、あのチンボがムクッと太く盛り上がり、跨っている裸の奥さんの濃い恥毛から謄のあたりにかけて、ブツブツした濃い白い糊のようなのを噴出します。
火傷は一カ月足らずに完治しますが、その跡はピンク色して滑らかで、切れ痔の跡が嘘のように消えます。このような痔の治療法は、旧軍隊では普通に行なわれていたとかで、荒いけれどもこれが一番確かだと主人は自慢していました。
(この話続く)
14.04.09更新 |
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