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多くの若きマニヤを生け捕りにして楽しんでいた神田古書店の好色夫婦ですが、彼らは、その独特の痔治療法により、多くの男女の心をも捕らえていたのです。やはりケッツの快美が全てを決定します。人生を賭ける価値が、そこにあるのです。ケッツの穴の訓練には各人の性癖や身体的条件等で様々な方法がありますが、痔の治癒の過程に沿って行なうのは、とても優れた方法です。
何となれば、ケッツの穴が最も過敏になっており、しかもその人の自然治癒本能がすべてケッツの穴に集中している時だからです。こんな恵まれた機会を逃す手はありません。
この夫婦はケッツの穴の調教師として超一流です。最初に獲物を取り込む時から巧みに蜘蛛の糸で絡め取り、いち早く相手の恥部を写真にし、逃げられないようにして自分たちのペースで手際よく事を運ぶのです。
全裸にひん剥き、相手の恥部を何人も多数で見て声に出して品定めして、写真撮影には大判カメラまで持ち出して、調教途中ストップさせてポーズを指定しての撮影をすると、獲物はその一連の動きの中で、マゾの芽が出て来て、何でも夫婦の意のままに従う奴隷に仕立てられてしまうのです。
痔の治療済み二~王日後のケッツの穴、私も随分指入れさせてもらいましたが、カッカと熱くて、ドッキンドッキンカ強く脈打っていて、女性のケッツでもそれがうんと力強く、とってもエロチックな気分にさせられるもので、尻の穴から指入れられ、直腸を探られることが、女性にとっても強大な性的刺激になることを確信しました。
処女の女子大生やB・Gでも例外なく、お尻の穴の刺激で前が潤うのですから......(今とは違って、当時~昭和三十年代後半~は、女性は結婚するまでは性体験のないのが普通でした)。
第四課 ケッツは物を言う
人間の身体各部のうちで、一番大事なのといえば、脳や目や、心臓や、色々挙げられますが、実はケッツも最も大事な物の一つなのです。
ある時ラジオで言っていましたが、或る夫婦の夫が全身不随の重病で寝たきりになってしまって、とうとう言葉も出なく、首も手も全く動かせなくなった例がありました。
介護をしているその奥さんだけが、その夫の意志をよく理解出来る唯一の人間になってしまったというのです。
まばたきも、舌を出すことも、何も出来ない夫の意志を知る唯一の方法というのは、ケッツの穴だというのです。その奥さんは夫に、「お茶が飲みたいですか、飲みたければお尻の穴を二回締めて下さい、要らなければ一回だけ締め付けて返事して下さい」と、その耳元で大声で言って、示指を夫のケッツの穴に挿入して返事を待つというのです。
まさにケッツは口以上に物を言うとの実例です。これでケッツの穴の偉大さ、重要さがよく分かるでしょう。ケッツの穴を大切にしなければなりません。
ケッツは屎を垂れるだけの卑しい部分ではありません。聖なる穴なのです。健全なケッツはチンボを食べる(包み込む、)偉大なる、男女共有のオメコでもあるのです。皆さんも認識を新たにして、ケッツを開発・研讃しなければ時代に付いてゆけなくなります。
古書店夫婦はその方面の熟達者です。ケッツの穴が熱を持ち、カツカカッカと火照り、ドッキンドッキン早鐘を打っている時機に合わせて訓練し調教するのですから......。
刺激に過敏になっているケッツは、自らさらなる刺激を求める一番良い状態なのです。 訓練の終わったケッツには、胡麻油と唐辛子を練り合わせた物を注入します。そうすると胡麻油の滑りの良さで、弛んだケッツの穴がヌルヌル滑って局部の摩擦抵抗を少なくしてくれますし、辛子の刺激がケッツの穴の周辺にヒリヒリと休みなき刺激を与えてくれ、それがケッツの穴への不断の意識付けを助成してくれるからです。
皆さん、ケッツの穴をもっと大切にしましょう。
(この話続く)
14.06.11更新 |
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