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さぁ、皆さんもそろそろ、キンタマが誰の所有物であるのかがよく理解出来てきた頃でしょう。その補足として、今回は1980年代の女性革命家たちの性に対する考え方をお教えしましょう。神田の古書店の好色夫婦が、日本における性革命の第一人者であったということも......。諸君よ、君らは自分の睾丸を、本当に愛情の中で手塩にかけて育てて来たと、胸張って言えますか。唯(ただ)股間に付着させたまま碌(ろく)に手入れもせずに、放し飼いにしてきたのではありませんか。
大事の子は、愛情あふれる中で育てれば、間違いなくいい子に育つものです。今からでは遅いけど、しっかり躾して、一寸でもましな子に育てて下さい。
私が自分の中学一年の頃の話を持ち出してみせたのは、神田の古書店主夫妻の話をするのに、これが必要で、関連しているからであります。
古書店の奥さんが賞味した男の中で、大きなチンボが最初から物怖じせず力強くピーンと立って、キンタマが卵のように充実して縮み上がっておらず、チンボがヌーツと押し入ってきた時、合の手を入れるように、ズッシリ重いキンタマが、袋にゆとりを持ってドシンドシンとコラボレーションを演じて、奥さんの両足を上げて身体を屈曲させ、そのため上を向いているお尻の穴に重みのある連続打を正確に与えることによって、あの奥さんをエクスタシーで絶叫させた、夫以外の唯一の男が、私だったからです。
「横田、お前チンボもキンタマも絶品だし、おケツの穴だって括約筋がよく鍛えられてて、まるで女のオマンコみたいだよ。三つ揃って名器だよ」と讃美に声も上摺っていました。
他の男は全部落第です。美しい女性と真向かうと、どの男も皆、チンボが縮んでしまって役に立たず、お姉さん(奥さん)を苛立たせるだけです。お姉さんに食べてもらうためには、お姉さんを満足させるだけの風格のあるチンボでなければ失格なのです。
第二課 吸い尽くすよ
お姉さん、誰かに似ていると思ったら、当時女性拳士、女武道家の役でよく映画やテレビのドラマで観た女優の志穂美悦子さんです。厳しく締まった顔が魅力的な眼付きの鋭い女優さんです。
本物の志穂美悦子さんは余り和服姿で出てきませんが、お姉さんは何時も和服で、その仕草が、志穂美さんと、ヌード映画の山本富士子と呼ばれた松井康子さんともよく似て、凄くサドっぽい雰囲気の気品のある人です。
そのお姉さんが最も好むエッチの仕方は、若い男の精液を、自分のお尻の穴から吸い尽くすことです。
それは男のペニスを、お尻で受け付けて射精される、という、受け身の一般女性の性向とは異質のもので、お姉さんのお尻の穴は攻撃的に積極的に、男の生命を吸い取るのです。
吸った男の精が、お姉さんの美貌の肥料になるのです。艶が違います。他の女性とは......。
(続く)
14.09.10更新 |
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