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さぁ、皆さんもそろそろ、キンタマが誰の所有物であるのかがよく理解出来てきた頃でしょう。その補足として、今回は1980年代の女性革命家たちの性に対する考え方をお教えしましょう。神田の古書店の好色夫婦が、日本における性革命の第一人者であったということも......。当時(東京オリンピックの前後)のアメリカにはウーマン・リブという運動の勢いが絶頂で、強烈な女性活動家が大活躍し、日本にもそれが影響して、ピンクのヘルメットを合印とする、榎美佐子女史を盟主とする「中ピ連(中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合)」が勇ましく活動したものです。
ウーマン・リブ活動家たちは、女性優位の立場に立ち、女性の復権のためには、今までのような、ヴアギナにペニスを入れられる女性従位の性交こそ男性に隷従する女性の屈辱の姿であるといい、このような形での男女の交合は一切拒否すべきものであると唱えたのです。
今まで上からのし掛かって犯すように交合してきた男共には、今後一切交合させてやらない、というのです。したければ勝手に木の幹に穴でも掘って、そこヘチンボ突っ込んで腰遣え、というのです。下等動物の男にはそれがお似合いだというのです。男は女の奴隷だというのです。
だが「女性」は、若さを保つために、男の精液を体内に取り入れる必要がある。精液はまさに男のエキスだから。
そのような訳だから、男からは充分に精液を搾り取る必要があるが、下等動物の男のチンボを膣に入れられることは女性の屈辱だから絶対にそれは許容出来ない。男の精液は女なら、ケッツの穴から吸い取ってやるべきた。そうすれば男共は、自分たちが女より劣った存在であることを思い知るだろうから、そうだ、ケッツで男の精を吸い尽くして腑抜けにしてしまえ。
何という恐ろしい、否、素晴らしい試みでしょう。マソの男だったら死ぬまで吸い尽くされたいと願望するところです。皆さん、どうです。アメリカのリブ活動の女戦士は皆さんには女神様に見えますでしょう。古書店の女主人もそれと同じ思考回路の持ち主なのです。
「さっ、吸い尽くしてやるから、お前のエキス一滴残らず吐き出しな。チンボが立たないのなら、キンタマを捻り上げて、男に生まれてきたことを後悔せねばならない目に遭わせてやるよ」と言われて、ほとんどの若い男はチンチンがフニャフニャになるどころか、長さもうんと縮み上がって情けない姿になってしまいます。
そんな男はお姉さんにキンタマをしっかり握って捕らえられ、拇(おや)指でそれを強く押されて、腸を掻き廻されるような声を発してのたうち廻らされ、ケッツにゴム管の痛い鞭を連打され、徹底的に叩かれたらチンボが立つように訓練され、お姉さんの命令一下、チンボが直ちにピンと立ち、許可が出るまでエレクトを維持して、「発射!!」の号令で夥しく噴射することが出来るように仕込まれて、何とかそれがしっかり出来るように強行訓練されて、そこで初めてお尻へ入れさせてもらえるのです。
無作法は許されません。自らの快感を微塵でも得ようなどというのはエゴです。絶対にそんなのは許されません。男は唯純一無雑(じゅんいつむざつ)に、そのピンピンのチンボに全精力を込めて、自分の息が絶えようが何としようが、お姉さんのための肥やしとして尽くすことだけを考えるのです。
心得違いをしてはいけません。男である君らは純粋にお姉さんに奉仕し尽くし、肥やしになれたことに歓びを見出すのみです。
精神統一してチンボ立てて、ちゃんと何時でも言われた時にチンボがピンピンに起立を維持出来るようになるまで、ヘンズリを掻くことを充分訓練して、お姉さんのために一日も早く役に立てるよう励むべきなのです。
(続く)
14.09.17更新 |
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