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さぁ、皆さんもそろそろ、キンタマが誰の所有物であるのかがよく理解出来てきた頃でしょう。その補足として、今回は1980年代の女性革命家たちの性に対する考え方をお教えしましょう。神田の古書店の好色夫婦が、日本における性革命の第一人者であったということも......。男性優位の神話なんて、本当は何の根拠もない迷信にすぎないものです。アメリカのリブ運動の女戦士たちが唱えたこの主張を、日本でほぼ時を同じくして実践していたのが、神田の古書店主夫妻です。
彼らこそ、この国の革新の真っ先を行く人達だったのです。
男は生まれながらにして男ではないのです。股間にチンボをぶら下げているからといって、それだけで偉いとはいえないのです。
思春期から、早くから愛情をもって育て上げねば、股間にぶら下がっている物は、充分に役立つ、言うことを聞く「息子」にはならないのです。田舎のいわゆる山出しの猿のようなままでは、都に出ても物の役には立たないのです。
交合しようと思ったら、チンボは直ぐにピンと立って、しかも起立は、少なくとも相手女性が十二分に満足するまで、何があろうと立てっ放しを保ち、女性が歓喜するのを確認してから、責任を持って、ありったけの自らの精を献身的に放出するのが磨き抜かれた男の中の男というものです。
女の股間と対した時、縮み上がってしまったり、挿入して直ぐ中折れするなどは男としては落第です。古書店の主人なんか、"抜か六′と言われるように、女性の膣に入れても男の直腸に入れても、ゴリゴリと突きまくって、抜かずに六回は精液を無尽蔵に発射してみせるのですから、これこそ真の、"男の中の男"です。
善光寺チンボを持った私も、この夫妻に、「横田こそ男の中の男や」と言われた最初の男で、お姉さんから、初対面から真向き(正対して)の性交を許された男なのです。
第五課 磨かれて初めて男になる
ゴムホースの鞭は男を育てるための道具です。痔のある人もない人も、最初はここの土間で何日も鞭で尻を躾されて、強打されれば連鎖反応で直ぐに前のほうがピンピンに立つように訓練されて、初めて真の男に生まれ変わるのです。
そうやってピンと立つようになったら、次は夥しい射精がちゃんと出来るようになるまで、キンタマを揉んで鍛えられます。
「痛い」と訴えるのは心得違いです。
「何寝言こいでけつかる」とお姉さんに痛いビンタを往復取られて、「お前たち、一人前の男にして、チンボ一本で立派に喰っていけるように仕込んでやるんやから、褌締め直して掛かって来んかい」と叱り倒され、休みなく毎日ヘンズリ掻くように厳しく命令され、チンボが三秒以内に立つようになったら、やっとお姉さんが腰巻をめくってくれて、そのお尻の穴を舐めることを許されるのです。
和服姿の美しいグラマラスな女王、松井康子さんそっくりのお姉さんのお尻の穴を「舐めなさい」と許されると、男は皆感動して泣きます。お姉さんは見方によっては江波杏子さんや志穂美悦子さんともよく似て、というよりも同質のサディスチンの要素を持つ同類のような人ですから、あのような人になら、誰でも本気でキンタマを蹴ったり握ったりされたいと願望する、そんな凄い人です。
お姉さんになら蹴ってもらいたいと、こちらからチンボのピンと立った股間を前にせり出したくなるような......。
(この話続く)
14.09.24更新 |
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